群馬には何かがある!
群馬の魂食べ物
撮影をしていました
これが魂の食い物か?
ミートソースにカツがのる
他のメニューも楽しみです!
長野に来てから、群馬を攻めている。
長野よりも、ソウルな食べ物が多い気がする。
そうだ!群馬にソウルを食べに行こう!
そして、やって来たのが高崎市。
昔、秘密のケンミンショーで見たあの店が、あの味が高速道路を使わなくても、
2時間ほどで行く事が出来る。
スタッドレスタイヤの消耗が早まるが、行かない訳にはいかない!
そして、バビューンと私は高崎に行った。
カーナビがあるから迷うことはないが、ちょっとだけ分かり難いあ?
店の名前はシャンゴ。
群馬県では有名だと、他人からの聞きかじりの情報であるが、
旧ブログを書いている頃から、知ってはいた。
しかし、以前の住居から群馬は遠かった。
これからは、以前の厚木か河口湖、藤枝あたりに行く感覚で行かれる。
丁度、開店時間に店に入ると先客は1人であるが、何かしてるな。
雑誌か何か分からぬが、取材が入っている様だ。
「現在撮影中です。フラッシュが眩しくてごめんねごめんね」とスタッフ。
「そんな事、気にしま千円」と私は答える。
メニューを見ると、ま~~~おらたまげタダ!
めちゃくちゃ種類が多いぢゃない!
どれを選んでいいのか?これは相当悩むかと思ったが、
ここは一番人気というか、店名を冠するメニューを選ぶべき。
それは、「シャンゴ風」。
ミートソースにカツがのっているのである。
SサイズとMサイズがあるが、ここはMサイズでしょう!!!
私はドSで有るが、Mのパスタ330gを選ぶ。
そして、セットメニューを珍しくチョイスする。
サラダとコーヒーが付いて、400円アップになる。
注文後、暫し待つ。
メニューの撮影は続いている。
カメラマンのカメラ、私の方がいいかな?
一眼レフを持ってくれば良かったか?
その後、客がぼちぼちと入って来る。
店内は、クリスマスの飾りで華やかである。
全席テーブル席で、それほどキャパが多いと思わない。
やがて、パスタが提供される。
これはこれは、なかなかのボリュームですね。
パスタは乾麺の状態で330gだから、400g以上は余裕でありそうだな。
見た目は、真っ黒なミートソースのかかったパスタであるが、何故かカツがのる。
価格はパスタ単体で960円。
では一口。
まずは、ミートソースであるが甘目である。
粉チーズがすでにかかっており、卓上には追加の粉チーズは無い。
有るのはタバスコの様なものである。
ミートソースは、肉の旨みが強いと思う
コッテリしてはいるが、くどくはない。
そしてカツを食べる。
カツは揚げ立てのサクサク。
カツ単体でも美味いと思う。
何故かミートソースとカツの相性がいいと思う。
トンカツソースでなくても、これでイイじゃないか?
そう思わせる。
何よりも、パスタ自体が美味い!!!
生パスタと使用ということで、使っているのはファリーナダサローネという。
私はこのパスタはのど越しが良いと思う。
パツンパツンという歯切れの良さ!
スルスルと喉を通り過ぎる美味さ。
和風のナポリタンのパスタと違い、モチモチ感のないパスタは、
小麦の美味さとのど越し!
これは美味い!!!
途中でタバスコを投入し、味の変化を楽しむ。
辛味を追加することで、味の破綻は無し。
刺激が、甘みをやんわりと打ち消し、食べ続ける事が出来る。
サラダは、すでにドレッシングがかかっているが、特筆する部分は無し。
食べ終えるとコーヒーが提供されるが、コーヒーも至って普通かな。
パスタを食べ終えると、ミートソースが結構皿に残る。
スプーンもあったので、それを食べる。
そして完食。
B級グルメの範疇だと思いますが、人気があるのも分かります。
素直に美味しいパスタです。
バリエーションの豊富さで、また行きたい!
魂の味は、私の心にも刻まれた。
群馬の魂食べ物
撮影をしていました
これが魂の食い物か?
ミートソースにカツがのる
他のメニューも楽しみです!
長野に来てから、群馬を攻めている。
長野よりも、ソウルな食べ物が多い気がする。
そうだ!群馬にソウルを食べに行こう!
そして、やって来たのが高崎市。
昔、秘密のケンミンショーで見たあの店が、あの味が高速道路を使わなくても、
2時間ほどで行く事が出来る。
スタッドレスタイヤの消耗が早まるが、行かない訳にはいかない!
そして、バビューンと私は高崎に行った。
カーナビがあるから迷うことはないが、ちょっとだけ分かり難いあ?
店の名前はシャンゴ。
群馬県では有名だと、他人からの聞きかじりの情報であるが、
旧ブログを書いている頃から、知ってはいた。
しかし、以前の住居から群馬は遠かった。
これからは、以前の厚木か河口湖、藤枝あたりに行く感覚で行かれる。
丁度、開店時間に店に入ると先客は1人であるが、何かしてるな。
雑誌か何か分からぬが、取材が入っている様だ。
「現在撮影中です。フラッシュが眩しくてごめんねごめんね」とスタッフ。
「そんな事、気にしま千円」と私は答える。
メニューを見ると、ま~~~おらたまげタダ!
めちゃくちゃ種類が多いぢゃない!
どれを選んでいいのか?これは相当悩むかと思ったが、
ここは一番人気というか、店名を冠するメニューを選ぶべき。
それは、「シャンゴ風」。
ミートソースにカツがのっているのである。
SサイズとMサイズがあるが、ここはMサイズでしょう!!!
私はドSで有るが、Mのパスタ330gを選ぶ。
そして、セットメニューを珍しくチョイスする。
サラダとコーヒーが付いて、400円アップになる。
注文後、暫し待つ。
メニューの撮影は続いている。
カメラマンのカメラ、私の方がいいかな?
一眼レフを持ってくれば良かったか?
その後、客がぼちぼちと入って来る。
店内は、クリスマスの飾りで華やかである。
全席テーブル席で、それほどキャパが多いと思わない。
やがて、パスタが提供される。
これはこれは、なかなかのボリュームですね。
パスタは乾麺の状態で330gだから、400g以上は余裕でありそうだな。
見た目は、真っ黒なミートソースのかかったパスタであるが、何故かカツがのる。
価格はパスタ単体で960円。
では一口。
まずは、ミートソースであるが甘目である。
粉チーズがすでにかかっており、卓上には追加の粉チーズは無い。
有るのはタバスコの様なものである。
ミートソースは、肉の旨みが強いと思う
コッテリしてはいるが、くどくはない。
そしてカツを食べる。
カツは揚げ立てのサクサク。
カツ単体でも美味いと思う。
何故かミートソースとカツの相性がいいと思う。
トンカツソースでなくても、これでイイじゃないか?
そう思わせる。
何よりも、パスタ自体が美味い!!!
生パスタと使用ということで、使っているのはファリーナダサローネという。
私はこのパスタはのど越しが良いと思う。
パツンパツンという歯切れの良さ!
スルスルと喉を通り過ぎる美味さ。
和風のナポリタンのパスタと違い、モチモチ感のないパスタは、
小麦の美味さとのど越し!
これは美味い!!!
途中でタバスコを投入し、味の変化を楽しむ。
辛味を追加することで、味の破綻は無し。
刺激が、甘みをやんわりと打ち消し、食べ続ける事が出来る。
サラダは、すでにドレッシングがかかっているが、特筆する部分は無し。
食べ終えるとコーヒーが提供されるが、コーヒーも至って普通かな。
パスタを食べ終えると、ミートソースが結構皿に残る。
スプーンもあったので、それを食べる。
そして完食。
B級グルメの範疇だと思いますが、人気があるのも分かります。
素直に美味しいパスタです。
バリエーションの豊富さで、また行きたい!
魂の味は、私の心にも刻まれた。