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Web Master's Room

バイク乗りのちょっと寄り道、思った事…

落札

2008-06-18 09:15:28 | Kawasaki Z650
やっとヤフオクでZ2用タコメーターの部品を落札できました。
ホッ。
それにともなってホワイトメーター化とバルブのLED化を計画しています。
それぞれ部品を手配中です。
今週末にはメーター関係を完成させたいなと思っております。

メーター事情

2008-06-06 09:53:58 | Kawasaki Z650
メインハーネスが完成したので
メーター関係のリファインにかかります。

メーター自体はそこそこ程度が良かったのですが
メーター版のレッドゾーン表示の赤がオレンジを過ぎて黄色になってます。
旧車の色褪せは仕方の無い事ですが
いつも視線をやる場所なのでどうしても気になってしまいます。
赤い部分にペイントすればそれでOKなのですが
いっその事ちょっとだけ今風にとも考えてもいました。

そこでまずメーター修理を調べてみますと
有名なのが“craftbee"で
レストアキットなるものがあり、自分でも修理できるようである。
詳しくはこちら
オーバーホールをお願いすると結構いい金額がかかるが
こちらだとハンドメイドで楽しめてリーズナブルです。
っと言っても1万円かかりますが…。

完全にオリジナルを残すならこの方法ですが
今回のレストアはそこにはこだわってません。
基本はオリジナルですが
“操作はしやすくちょっとちがうぞ”が今回のコンセプトなので
ここは思い切ってホワイトメーターを考えました。

そこでさらに調べてみると、ありました!
ワンオフメーターツール作成サイト”が!
どのようなメーターでも対応でき、加工も可能
しかも料金が安い!!!
メールで問い合わせしてみましたが
私がイメージする物が可能とのことでお願いするつもりです。

その為にはメーター版のスキャン画像が必要との事なので
メーターの分解にかかりました。
昔のKawasaki系のメーターはアルミリムでかしめて留めてありましたが
私のザッパー君は以前一度分解した時に再使用はせず
車のドアエッジを加工してつけていましたのですぐに分解できました。

問題はメーター針です。
かなりコツがいるらしかったのですが
幸い詳しくHPに解説がついていたのでなんとかはずせそうです。

まずはタコメーターのメーター針をはずします。
ちょうどメーター版を固定しているビスの頭をてこの原理で
両方からマイナスドライバーで持ち上げる感じです。
かなり強固に留まっていますがなんとかはずれました。
次にスピードメーター針をはずしました。

無事に分解でき、それぞれのメーター版はスキャナーで読み取り
画像化する事ができました。
後はこれをもとにホワイトメーター版をお願いするだけです。

はずすのは難しかったけど、はめるのはそんな事はないだろうなぁっと
はずした針を見ていると、受けの部分が何か違う…。
うむ、なんでかな?ってよーく確認してみると…。

タコメーターの方の軸が折れてる! (T_T)
なんてこったぁ!

たぶん固着していて、無理にこじったのが原因なのでしょう。
1mm程のシャフトはもちろん再度接着できるはずもない…。
やめときゃよかった…。後悔後に立たずである。
どうする…俺。

メインハーネス完成

2008-06-04 10:19:52 | Kawasaki Z650

数日の徹夜をかけてメインハーネスが完成しました。
上がオリジナルなのですっきりまとまった感があります。

今回製作する上で考えたのが
なるべく接点を少なくする事とヒューズボックスを新しくする事でした。
解からないなりに配線図とにらめっこすると
必要としないようなカプラーが数多くあり
ハーネス自体が太くなっていました。
後で部分的に交換しやすいように
またはずしやすいようになっているのでしょうが
そこが抵抗になったり錆の原因になったりするからです。



またヒューズボックスはごらんのとおり
3本のヒューズ管を使用しているのですが
受けの部分が熱で溶けています。
また管ヒューズ自体数が少なくなってきているので
平形ヒューズに交換しました。

見た目はすっきり仕上がりましたが
何せ電気は正直者です。
こちらが○と思っていても本当に○じゃないという事を聞いてくれません。
あとは本当に○かどうか、実車に取り付けてみて確認です。

ハーネス作成で思う事

2008-06-02 09:37:57 | Kawasaki Z650
今、ザッパーのメインハーネスをやり直しているのですが
ぐるぐる巻きにしてあったビニールテープをはいでみて
旧車における電装系のトラブルの原因が解るような気がしました。

雨や洗車で水が配線を伝わって中に入り込み湿気ているので
ビニールテープで覆ってはあるが接点は錆びているし
太目のコードはガチガチに硬化している。
30年以上前の作業なので仕方ない事であろう。
これでは断線したり、抵抗が大きくなってライトが暗かったり
ヒューズが切れるのはまったく電気の事を知らない私が考えても当たり前だ。

今は分岐の際はスプライスでかしめて圧縮チューブで覆います。
配線の接続方法はこちら
これだと多少強く力がかかってもはずれませんし防水対策にもなります。
今回はこの接続方法で作業は進めています。

今回一番問題になったのが配線のカラーをそろえる事でした。
どこでも切り売りで必要なだけ買える気がしてましたが
普通のDIYショップには10色も揃ってないし
当然黒/赤や茶/白などツートンの物は専門店に行っても数が少なかった。
結局ネットで調べて購入したのですが
配線図を基に長さを決めたのですが
実際作業にかかってみると長さが足りなくなる。
多分ザッパーを仕上げるのにすべて足すと30mくらいのコードが必要なようで
私にはこの長さは以外だった。
実際ハーネスをすべてはずしてもってみると結構重いものなんです。

配線はどこから来ているのか解るようにカラーがそれぞれ違う。
だから間違えなく接続する事が出来るのだが
足りない青のコードの後ろに余っている黒のコードを繋ぐと意味が無い。
部屋中、中途半端な長さのカラフルなコードが散々している。
もう使う事はないだろう…。もったいない…。
単色の長巻にしてある物を利用すれば経済的なのですが
後でどの配線か解らなくなる可能性がある…。

そこでちょっとかんがえたのがコレです。



これならば単色の30mロールを買ってきて
端子の所に貼っておけば間違える事がない!
とりあえず今製作の足りないハーネスはこれを利用して完成させようと思う。

なかなか思った通りにはいかない。
まだまだ完成は先のようだ。



部品調達

2008-05-23 08:34:09 | Kawasaki Z650
という事で配線リメイク作業にかかったのですが
すでにメインハーネスは絶版になっており
それでもKAWASAKIの旧車は需要があるのか
ZやFXなどはドレミコレクションなどで複製強化版が販売してあった。
当時のKAWASAKI車は共通部品が多かったので
この部品でもどうにかなるかと思っていたが部品代が2万円近くする。

しかも私のザッパーちゃんは点火系がポイント式からCDIに変更していたり
ヘッドライトの配線はすでに別回線となっているし
ハンドルの操作系も操作しやすいAMAHAの部品に変更してあるのだ。
なので仮に購入してもそのままポン付けは出来ないのだ。

ならば自分で作ってしまう他に手はない。
電気系にはまったく知識はなかったが
実物がある訳なので深く考えずコピーを作ればいい訳だ。
ならば部品としてカプラーと配線があればなんとかなるはずである。
困った時のDIY、早速足を運んでみる。

確かに切り売りの配線は販売していたがカラーが少ないのである。
一般的な白や赤や黒や青などはあったが
黒に黄色・赤に緑・茶に白なんてマニアしか購入しないはずだ。
線がつながっていればカラーは関係ないのだが
やはり後々の事を考え、配線図どおりのカラーで製作したい。
仕方ないので数件はしごするが答えはいっしょであった。

ネットで調べてみたが専門的は配線色を販売している所は
唯一Hi-1000.comしかなかった。
ここのオーナーさん、自分も昔、作業する際に
専門的配線が手に入らなかったからこのHPを立ち上げたらしい。
さすがハーネスを自分で作ろうという人を応援するHPなので
種類は豊富で価格も良心的であった。
しかも私のつたない質問にも親切に答えて頂いた。
“人のしてない事を仕事にする”まさにそんな所なのだ。
(詳しくはココをご覧くださいね)

おかげで黒に黄や赤に緑といったマニアックな配線も手に入り
製作に必要な部品が手に入った。
後は実物を見ながら同じようにコピーするだけである。

果たして無事に完成するのでしょうかねぇ?
電気は正直だけに結構難しい…。

ヒューズがとぶ訳

2008-05-21 10:55:47 | Kawasaki Z650

なんとか無事に息を吹き返したザッパーくんだが
実は以前から持病を持っていた。

それは“よくヒューズがとぶ”という事なのだ。
なので常に予備のヒューズを持っていたし
ヘッドライトが旧車なので暗いのでシビエのヘッドライトと交換したところ
ぼやっとしか点灯せず光量がまったく足りてない。
きっとハーネスが断線してるか硬化して抵抗値が増えているのだろう。
仕方が無いのでヘッドライトは別配線を引いて使用していたのだ。
ネットで調べると旧車には多いトラブルのようなので
この際心配事を一新する為、ハーネスをやりかえる事にした。

配線図はここにあったので
取り付け位置と配線先を確認し画像に保存しながら
車体から取り外しグルグル巻きになっているテープをほどいてみると



中が湿気ているし
分岐している箇所はテープを巻いてあるだけなのでサビが浮いている!!!
これでは漏電したり抵抗が増える訳だ。
さすがにこれでは“ヒューズがとぶ”理由には十分すぎた。
さっそくハーネスを新しくする作戦を計画する。

7年ぶりの鼓動

2008-05-20 09:56:03 | Kawasaki Z650

キャブが出来上がったので、まずは再び息を吹き返すか確認してみる。

しかし4つのキャブは4つインマニにうまく入らない。
(はずす時もそうだったのだが、ここが4気筒の唯一嫌いな点だ)
あれこれ悩んだが助っ人を呼んでなんとか取り付けた。
バッテリーは車より直結、簡易燃料タンクを取り付けメインスイッチをオン。
ニュートラのグリーンのランプが点灯し
オレンジのスターターボタンを押す。

キュルキュルキュル…。

セルは回るがエンジンの始動する気配はない。
ガソリンは少しづつ減っているのでキャブは問題なさそうだ。
だとすると点火系が怪しいので
プラグを確認するが火が飛んでない様子なので
プラグコードを確認し、コンデンサーの接点を磨くと

キュルキュルキュル…、ブゥオーン…。
ヤツは7年ぶりに息を吹き返した!

たどたどしかったアイドリングも次第に安定してきて
アクセルワークにもついてこれるようになった。
これで一安心
次はタンク清掃と配線のチェックをする事にする。

効果十分

2008-05-15 08:02:25 | Kawasaki Z650

2時間程、原液に浸しておいたボルトが左側です。
画像ではわかりにくいですが表面の錆は綺麗に落ちています。
これには正直びっくりしました。

本家の花咲かGの二番煎じか、と思いましたが効果の程も申し分なく
また花咲かGはお湯によって効果がアップするのに対して
こちらは絶対お湯でわらないでと、書いてある事から使用方法が違う為
中身の成分も異なるものと思います。
(なにせジュースのペットボトルに入れてあるので、成分表示などまったく無い)

さて、十分な効果を堪能した後はいよいよタンクにとりかかります。
まずはお湯で一度錆を浮かせ、原液をタンク内に満遍なく浸します。
そして10倍程度の水で薄めた処理液でタンク内をいっぱいにしました。
後は1週間程待てば完了です。
結果はいかに…。


タンクの錆とり

2008-05-14 09:23:39 | Kawasaki Z650

キャブが仕上がったので、次はタンク内の処理をする事にしました。
7年間燃料が入ったまま放置していたのでどうなのか心配だったが
うっすらと所々錆がある程度でそのままでもOKのようであったが
せっかくのレストアなので錆とりも実施する事にした。

バイク乗りの間では錆とりと言えば“花咲かG”が有名だが
なにぶん値段が高いのがネックであった。
タンク錆とり用で1ℓ5,000円程度。
他に何かないか調べてみるといくつか商品があった。
その中で今回使用したのがコレ 

キリンのキャップが付いていると言って
気持ち悪い色のジュースではありません。
量り売りしているのでコストダウンです。
ちょっと心配になりましたが、とりあえずやってみるだけです。

説明書にはまず実感する為に原液で試してみてくださいとあるので
サビサビのボルトで試してみました。



さて、結果の程はいかに…。

不可思議なりミクニメインジェット

2008-05-13 16:25:42 | Kawasaki Z650

キャブの清掃が終わりMJを取り付けようとしたら何かが違う。
よーく見るとサイズが違うのだ!
(左 初めからキャブに付いていた物 右 新たに購入した物)

実はミクニのメインジェットは扱っているお店が少ない上に数が無い。
PJはたまたま在庫があり、現物と比較して購入したのだが
MJは仕方なくネットで注文したのでした。

改めてネットでサイズを調べてみると純正のサイズは
直径6mm長さ9㎜とあり、今回購入したものと同じだ。
すると初めから付いていたのが純正外と言うことか?
ひょっとするとKEIHINのMJかもしれない…。
どうりで初めに行ったお店のKEIHIN用MJとうりふたつだったのだ!

まあMJなんて、適性量で燃料を送り込む通路なので
ちゃんと穴が開いて取り付けられれば問題は無いのかもしれません。

それにしても不可思議なりミクニのメインジェット。