goo blog サービス終了のお知らせ 

Web Master's Room

バイク乗りのちょっと寄り道、思った事…

そろわないジェット関係

2008-05-10 11:32:30 | Kawasaki Z650
キャブのメンテナンスは順調に進みましたが
かなりタール化したガソリンのおかげで
メインジェットが緩みません!
マイナスドライバーを使用するのでが、ついにはなめてしまう有様…。
おまけにパイロットジェットは清掃しても
穴が貫通する事はありませんでした。(T_T)

どんなにボディーが綺麗になってもここがダメならバイクは走りません。
仕方が無いし、パワーフィルターも装着する予定なので
MJを95→110、PJ15→17.5に決めバイク部品屋をはしごするが部品がない!
MIKUNIのMJ丸小KEIHINのMJ丸大と見た目うりふたつで
(直径同じで長さが1mm違い、ネジのピッチはたぶんいっしょ)
取り付けできそうな気がしたが、そんな訳はなく残念な思いはするし
PJに至っては見つかりもしませんでした。
やはりキャブはKEIHINの方が需要があるのか
MIKUNIの倍は商品の取り揃えがあります。

結局ネットを駆使してやっと手に入れましたが
クインキーちゃんの時とはちがい4気筒エンジンで
値段も4倍かかりました。ちょっとショックです…。

各ジェットを取り付け、もう一度キャブクリーナーで洗浄して
動きを確認すればキャブの修理は完了です。
その間にパワーフィルターも手に入れておきました。

作業開始

2008-05-07 09:38:30 | Kawasaki Z650
てな訳で復活作業にかかったザッパーちゃんなのですが
まずは現状の確認をしました。とりあえずの問題点は

問題点1 バッテリーがダメ… 当然でしょう。7年放置ですから。
問題点2 タイヤがダメ… 特にフロントはサイドにひび割れあり。
問題点3 キャブから燃料漏れの跡… これも仕方ないでしょう。

外装の仕上げもありますが、まずはエンジンをかけれるようにしたいと思います。
バッテリーは交換でしょうから、キャブの清掃から始めました。

でもこの年式の頃の4発をいじった事のある人ならご存知の事ですが
キャブをはずすのが非常に大変です。
よくもまああの隙間に製造時に4つ並んだキャブを装着したものです。
2次エアーを吸い込まないようにきっちりしているのでしょうが
それがあだになり今回ももちろん外れません!
ゴム系が年式劣化から硬化しているからなおさらです。



1時間格闘しましたがはずれませんし
ダクトの口の形状もドライバーでこじったせいで崩れてしまいました。
仮にうまくはずれたとしても、再度組み上げて
ここからエアーを吸ったら意味がありません。
きっとこういう部品は新しい部品に交換するものなのでしょう。
そう判断して、結局カッターで切断してダクトを取り除きました。

また取り付けの際、新しいダクトが必要ですが
あの難しい取り付け方は嫌だし、キャブセッティングのしやすさを考慮して
ここはパワーフィルターを装着するようにします。

やっと外れてばらしてみると



それぞれのキャブ事に違いはあるものの、こんなに汚い!
キャブクリーナーと灯油を使って綺麗に清掃した。
1日かかってやっと綺麗になったが
ジェット類は固着して緩まないし、PJに関しては目詰まりが直らない。
標準でついていたのがMJ95・PJ15だった。
仕方が無いのでジェット類はパワーフィルターの装着を考慮して
大き目のサイズを購入して新し物を使用する事にする。

夕方、やっと綺麗になったキャブが仕上がった。



4発のキャブの分解は初めてだったが
クインキーちゃんの時の作業が役に立った。

次はタンク内の処理かな。

これは…

2008-05-04 07:52:27 | Kawasaki Z650

このバイク、ドラえもんのポケットから出てきました!
って訳はなく、秘密の倉庫に眠っていたのです。

'76製の今年32歳です。
車検が切れて7年間、そのままにしてました。
画像で見てもわりと綺麗でしょ。

実はこの KAWASAKI Z650 B1 は以前レストアをしていたので
まだまだ綺麗な状態を保っていました。
KAWASAKIの旧車と言えば Z2 や FX が人気がありますが
私はちょっとヒネクレ者なのか、人と違った物に興味があり
この中間排気量なんかは自分の実力にもあった車種だったので大変お気に入りで
ハンドルネームのZAPPERの由来もこのZ650のペットネームによるものなのです。

また一度乗った愛車は手放すことができず
どんどん増えていくのでドラえもんのポケット
いや、秘密の倉庫に保管されていったのでした。
もちろんコイツもそんな愛車達の1台なのです。

とは言え、すぐに乗れる訳ではない。
こいつを修理・レストアして再び走れるようにするのが
今回のプロジェクトなのだ!

さてさて、クインキーちゃんもやりながら
いったいいつ完成するのだろうか?