季節の変わり目。。

・・ ということなのかなぁ？
先週末、疲れがたまってちょっと体調を崩して以来、
右腕の肘から先の部分が、痺れっぱなしなんですよね。
肘の外側から小指＆薬指にかけてが、常に軽く痺れ続けている状態で、
この一週間というもの、ビンの蓋をあけたりとか、
瞬間的に力を入れる必要性がある日常の動作に、何気に手こずっています。

連日の、データ入力でのＰＣ早打ちのせいで、
腱鞘炎になりかけているんでしょうか。。
このところ、すっかりサボっていた整体通いを、
そろそろ本気で、復活させないとダメかもしれません （ ため息 ）

とは言え、物事は考えよう。
不調を言い訳に (^^ゞ 、このお休みは部屋の掃除を 堂々と放棄 して、
梨木香歩さんの 『 春になったら苺を摘みに 』 を読み始めました。
ずっと積ん読だったんですけど、タイトルが季節的に丁度良かったので （笑）
梨木さんが英国留学時に過ごした下宿先の女主人、
ウェスト夫人とのエピソードを中心に綴ったエッセイです。

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『 春になったら莓を摘みに 』 　　（ 梨木香歩 著 ／ 新潮社 ） 　　◇書籍情報 ：Amazon （ 関連ページ ）