今月も引続き、メモのみ記録。
今年2月に鑑賞した映画「 子供の情景 」は、
'ブッダは恥辱のあまり崩れ落ちた' という意味のペルシア語原題がつけられていますが、
これは、ハナ・マフマルバフ監督が、彼女の父 モフセン・マフマルバフ監督 が著した
アフガニスタンに関するレポートから引用したものだそうです。
ということで、この大変印象的な言葉が書名になった、
モフセン・マフマルバフ監督のレポートやスピーチをまとめた1冊を、購入しました。
「 アフガニスタンの仏像は破壊されたのではない 恥辱のあまり崩れ落ちたのだ 」/ 現代企画室
今年2月に鑑賞した映画「 子供の情景 」は、
'ブッダは恥辱のあまり崩れ落ちた' という意味のペルシア語原題がつけられていますが、
これは、ハナ・マフマルバフ監督が、彼女の父 モフセン・マフマルバフ監督 が著した
アフガニスタンに関するレポートから引用したものだそうです。
ということで、この大変印象的な言葉が書名になった、
モフセン・マフマルバフ監督のレポートやスピーチをまとめた1冊を、購入しました。
「 アフガニスタンの仏像は破壊されたのではない 恥辱のあまり崩れ落ちたのだ 」/ 現代企画室