『 英語多読入門 』 でチェックした際に、
YL(読みやすさレベル)0.6-0.7あたりがラクに読めると感じた私は、
まずは、YL0.6-0.8の本をメインに、2万語読む ことに挑戦中。
最初の折り返し地点である1万語を越えたので、
読んでいて面白かった作品を、読んだ順にpick upしました。
■The Jumble Sale
(LR/Oxford Reading Tree、YL0.3)
『英語多読入門』 の第3章で、レベル確認用に読みました。
この短かさで、ちゃんとオチがあって楽しいです。
■The Three Musketeers ~ Chapter1-2
(GR/Macmillan Readers、YL1.6)
同じく 『英語多読入門』 で、レベル確認用に抜粋されていた第1章と第2章のみ、読みました。
原著はフランスの大デュマによるものなので、もちろん読めませんが、
抜粋元の英語多読用テキストは、レベル1に上がった際に全編読もうと思います。
■The Snowman
(LR/Step into Reading、YL0.4-0.6)
原著のR・ブリッグズの絵本には文字がありません。
多読用のこちらのテキストには、短かくシンプルな言葉が添えられていますが、
原著の雰囲気を損なうことなく、各場面場面を、見事に表現しています。
■The Troy Stone
(GR/Penguin Readers Easystarts、YL0.8)
もっと長編でも良いのに・・と思いつつ読みました。
でも、ヘレンの絵は、もっと美しく描かないと!
■Marcel and the Mona Lisa
(GR/Penguin Readers Easystarts、YL0.8)
探偵ネズミのマルセルが、
フランス⇔イタリア間で活躍します。
■Marcel and the White Star
(GR/Penguin Readers Easystarts、YL0.8)
探偵ネズミのマルセルが、
盗まれた有名なダイヤを追いかけます。
YL(読みやすさレベル)0.6-0.7あたりがラクに読めると感じた私は、
まずは、YL0.6-0.8の本をメインに、2万語読む ことに挑戦中。
最初の折り返し地点である1万語を越えたので、
読んでいて面白かった作品を、読んだ順にpick upしました。
■The Jumble Sale
(LR/Oxford Reading Tree、YL0.3)
『英語多読入門』 の第3章で、レベル確認用に読みました。
この短かさで、ちゃんとオチがあって楽しいです。
■The Three Musketeers ~ Chapter1-2
(GR/Macmillan Readers、YL1.6)
同じく 『英語多読入門』 で、レベル確認用に抜粋されていた第1章と第2章のみ、読みました。
原著はフランスの大デュマによるものなので、もちろん読めませんが、
抜粋元の英語多読用テキストは、レベル1に上がった際に全編読もうと思います。
■The Snowman
(LR/Step into Reading、YL0.4-0.6)
原著のR・ブリッグズの絵本には文字がありません。
多読用のこちらのテキストには、短かくシンプルな言葉が添えられていますが、
原著の雰囲気を損なうことなく、各場面場面を、見事に表現しています。
■The Troy Stone
(GR/Penguin Readers Easystarts、YL0.8)
もっと長編でも良いのに・・と思いつつ読みました。
でも、ヘレンの絵は、もっと美しく描かないと!
■Marcel and the Mona Lisa
(GR/Penguin Readers Easystarts、YL0.8)
探偵ネズミのマルセルが、
フランス⇔イタリア間で活躍します。
■Marcel and the White Star
(GR/Penguin Readers Easystarts、YL0.8)
探偵ネズミのマルセルが、
盗まれた有名なダイヤを追いかけます。