ツクシマムシグサ 2007年05月31日 | 山の花 マムシグサの仲間は、林内でであうとどこか不気味な雰囲気を感じますが、このツクシマムシグサはちょっとスマートです。 仏炎苞の先がす~っと長く伸びるところが特徴で、まるでハチ鳥を連想させてくれます。 九州にちなみ筑紫(ツクシ)の名がつけられています。 « クワガタソウ | TOP | ニラバラン »
2 Comments コメント日が 古い順 | 新しい順 そらそうやね。 (あすかちち) 2007-05-31 23:18:11 だれがツクシを想像して何がやねんって突っ込みいれたんや!そら、私だよ!筑紫だって、確かに悔しいけどスマートやね。枝っぽいですが、一本の木からいくつも花が咲くとか?ちょっと、チラ見で気になるなぁ。赤い実ができるんかぁ。 返信する あすかちちさん (なかなか) 2007-06-01 17:35:05 ツクシから土筆でしたか・・九州人では、この発想は浮かびませんね~(笑)スマートでしょ。 花は他のマムシグサと同じく1つです。赤い実もちゃ~んとできますよ。 返信する 規約違反等の連絡
何がやねんって突っ込みいれたんや!
そら、私だよ!
筑紫だって、確かに悔しいけどスマートやね。
枝っぽいですが、一本の木からいくつも花が咲くとか?
ちょっと、チラ見で気になるなぁ。
赤い実ができるんかぁ。
九州人では、この発想は浮かびませんね~(笑)
スマートでしょ。 花は他のマムシグサと同じく1つです。
赤い実もちゃ~んとできますよ。