オオイヌノフグリ 2010年01月31日 | 山の花 真冬の1月には、花はほとんど咲いていないものと思い込んでいましたが、探してみるとあんがいこんな寒い時期でも、陽だまりでは花を咲かせています。 オオイヌノフグリは北風の吹いていない少し暖かな晴れた日には、いっせいに花を咲かせます。 横から写してみました、いくつかは違った方向を向いているものもありますが、おおむね花を太陽の方向に向けて咲いています。 フラサバソウもタチイヌノフグリももう花を咲かせているものがあり、野生の花のたくましさを感じました。 « シロバナタンポポの花 | TOP | 春を告げる「ふきのとう」 »
2 Comments コメント日が 古い順 | 新しい順 理科先生、こんにちは! (あすちー) 2010-01-31 16:21:03 野生の花のたくましさを感じる・・・。そうなんですよね~。そやし、いつまでも野原に座り込んでそのパワーもらってるんです。第三者から見ると「変なおじさん」にしか見られないんですけどねぇ。 返信する あすちーさん (なかなか) 2010-02-01 07:35:01 いつまでも大自然の野原に座り込んでポカポカのお日さまの下で昼寝・・・いいなぁ~ヤギやヒツジがいて「ペーター!」って呼ばれたいですね。 返信する 規約違反等の連絡
そうなんですよね~。
そやし、いつまでも野原に座り込んで
そのパワーもらってるんです。
第三者から見ると「変なおじさん」にしか見られないんですけどねぇ。
ポカポカのお日さまの下で昼寝・・・いいなぁ~
ヤギやヒツジがいて
「ペーター!」って呼ばれたいですね。