自治体を中心とし、そして住民が主体となって取り組む。
こんな活動は他でもやっているのかも知れないが、少なくとも我が市では存在を知らない。
月一回と言うのは少し惜しい気もします。
週一回は実施する方は大変でも出席者は喜ぶのではないでしょうか。
私たち夫婦は、ずっとこんな事をやりたいと思っていました。
娘に聞くと、娘も同じような気持ちらしい。スベルべの場合はお年寄りを中心として、プラス子供たちで。
まんま塾総会の会場で販売されていた本をスベルべママが購入。
スベルべが積極的に購入したのは先の映画『蘇れ命の力』のパンフレット。
パンフレットの終わりの方には映画の自主上映に対する支援方法が載っていました。
わが市魚沼市でも、仲間を募って自主上映をやりたいと考えています。賛同者はいないかなー。
新潟でも子ども食堂の取り組みは有るようで、この三条地区でも他の活動も有りました。
そんな体験談の発表まで映画の上映前に見られましたから出かけた甲斐が有りましたよ。
その日の朝の思い付きでの行動でしたが得るところの多い一日でした。