こんな晴れた日に家の中で遊ぶのはつまらない。
折よく風も吹いてきたし、凧揚げをして遊ぼうか。凧はビニール製のカイトです。
カイトを持たせて、遠くまで行ったら離させる。
カイトはグングンと登ります。こりゃ孫よりもジーさんの遊びかな。
帰宅してもゲームばかりはさせたくない。
スベルベママ、バーさんは新聞を切り抜き、工作の準備をしていました。
ストローを使った工作です。
孫は糸通しを使って、木綿糸をストローに通して作っていきました。
夕食は子守賃でも無いけれど、娘が寿司を買ってきました。
孫専用の皿に盛り付け。小さなお稲荷はスベルベママの手作りです。
そして、孫には遊びを兼ねて、銀杏を煎り割ってもらっていた。
それを使った茶碗蒸しも。卵は孫が手伝って溶いていました。
こうして、子守というか遊びというかの一日を過ごしました。
三月生まれの彼は、最近幼稚園での誕生祝を終えていました。次は我が家で誕生祝かな。
(終わり)
凧揚げも゙あんなに上がったら楽し過ぎです!
正月に、甥二人、息子の三人がこたつで其々スマホを見ている姿に、花札とか、ババ抜きとかやる発想はないの〜?と言いました
残念な今世の若者たちの姿でした。
こちらも天下の信濃川から、逆流で玄関の階段が何段か水没したこともあるから、まったく無いこと、としても居られないんでしょうね。
雪下ろしの必要もなく冬が終わろうとしていますが、それはそれで又[農業用の水、大丈夫か?」のシンパイをしたり。
我が家に来たら出来るだけ表に引っ張り出します。
もうすぐ、彼も一年生。全く違う地域の小学校に入るから心配と言えば心配。
でも、明るい性格らしくて、みんなに好かれている様子ですから大丈夫でしょう。
畑が始まったら、引っ張り出しましょう。イチゴやプラムで釣りますよ(笑)。
もちろん、区長にも配慮して断ってからですが、市当局の油も搾りました。
あちらではクレーマーで通っているのか、スベルべを名乗ると緊張が伝わってきます。
「書いたものをよく読ませていただいています」なんてお世辞もそつがなかったね。
推定浸水深の千年確率には驚いたね。平安か奈良時代にはあったのかなー。信じられない。
お孫さんとのひと時は外で遊んだり家では一緒に工作をしたりお手伝いをしてもらったり理想的ですね。そのうちに暖かくなったら畑のお手伝いも頼めそうです。楽しみー。橙色の柄の鋏はウチと同じかも!
子供のうちは遊びもバランスかな。最近は子供の姿を表で見ることは少ないですからね。
昔通りが良いばかりでは無いかも知れませんが、昭和人間には欠かせない遊びです。