ここで、一応のお参り終了。
次に見える建物は、休憩所でお札、お守りを受ける場所でもあります。
域内は信者、観光客の数は多くは有りません。
でも、10連休とか言うと、猛烈な混雑になるのでしょうか。
再び宇治橋を渡り、域外へと。
五十鈴川の両岸の桜も満開。その他の木々も青々とした芽吹きを見せ始め、最高の季節。
昼食場所の「勢乃国屋」さんに到着。
無事に参拝を終えた気持ちは解放感も手伝い最高の雰囲気です。
(続く)
ここで、一応のお参り終了。
次に見える建物は、休憩所でお札、お守りを受ける場所でもあります。
域内は信者、観光客の数は多くは有りません。
でも、10連休とか言うと、猛烈な混雑になるのでしょうか。
再び宇治橋を渡り、域外へと。
五十鈴川の両岸の桜も満開。その他の木々も青々とした芽吹きを見せ始め、最高の季節。
昼食場所の「勢乃国屋」さんに到着。
無事に参拝を終えた気持ちは解放感も手伝い最高の雰囲気です。
(続く)
五十鈴川の岸辺で一人動かない女性。
何をお祈りされているのか、いつまでもじっとしておられました。
神楽殿です。
内部はもちろん撮影禁止でしたが、雅楽に乗った古式豊かな神楽舞を見せて頂くことが出来ました。
神楽舞を見させていただき、いよいよ内宮へ。
ここも、これから域内は撮影禁止です。
神主のお祓いを受け、一般参賀者は入れない、垣内へと入場。
足元は直径が数センチは有ろうかという、大粒な石が敷き詰められていました。
無事に内宮の参拝を終え、垣内から出ることが出来ました。
二礼二拍手一礼の、正式なお参り作法でのお参り。すべてのことに感謝する素直な気持ちです。
次の場所への移動。移動の道すがらも案内役の宮司さんから色々なお話を頂きます。
この日の昼食場所兼お土産屋の「勢野国屋」さんの女性もガイドをされて贅沢な気持ちでもある。
(続く)
黄色の大玉「桃太郎ゴールド」さえ作ってみました。
これはピンキーかな、いや、プチぷよかなー。
トマト(その1)
簡単なようで難しいところも有るのがトマト栽培。基本的には発芽率も良く丈夫な植物なのだが、
やや気難しい側面も持っているように感じる。
畑仕事に日常の生活の大半を注ぐようになってからはほとんどの野菜苗はハウスで自作。
もちろんトマトもその例にもれず、そして作る種別も年々増えて来た。
一般的な赤色の大玉はもちろんのこと、大玉は黄色種まで作ってみた。
ミニも一時代人気だった「アイコ」を赤と黄色の二種類を栽培。
その後、薄皮が売りのミニトマト「ピンキー」の栽培も始め、次いでそのピンキーの兄弟とも言われる、
黄色種の「キラーズ」も作ってみた。
二つの名前を合わせた名前が「ピンキーとキラーズ」と言う所が洒落なんでしょうが、
若い人に名前を教えても、不審そうな顔をするだけで、自ずと自分の年齢を感じてしまう。
他にもイタリアトマトの「サンマルツァーノ」も定番になっています。
(続く)
どこまでもきれいで手入れの行き届いた内宮域内です。
皇大神宮(内宮)宮域図です。
五十鈴川を渡り、手水舎で身を清め神楽殿、正宮へと足を進めます。
手水舎ばかりではなく、ここ五十鈴川の水でもお清めは出来ます。
五十鈴川へと向かう善男善女。
正装、スーツ姿が我が奉奏会のメンバーです。
岸辺には石積みが施され、しっかりとした足場になっている。
手水舎とはまた違った気持ちで、手を清め清々しい気持ちに改めてなります。
(続く)
こちらは外宮の入口。
平日と言う事もあり、駐車場も楽々ゆったり。
こんな立て看板が。
この、17・8日には天皇皇后が、最後の公務として参拝されるのだそうです。
お恐れ多い事ですが、天皇陛下に先立って参拝するという日取りになってしまったのです。
五十鈴川とそこに掛かる宇治橋を流木の衝撃から守るための木柱だそうです。
宇治橋の下流、左岸には桜が橋に届かんばかりの位置に咲いていました。
こんな素敵な桜の季節に参拝する、出来ると言う事もこの上ない幸せと言うものでしょうか。
広大な敷地全体が手抜かりなく手入れがなされています。
日本人、日本の守り神と言う事だと思いますが、有難さが感じられるような風景が続きます。
(続く)