畑に吹く風

 春の雪消えから、初雪が降るまで夫婦二人で自然豊かな山の畑へと通います。

掃部ヶ岳に登る(その1)

2015-12-20 17:24:03 | 登山

 山の会の仲間14人と群馬の山に登ってきました。
見える湖は「榛名湖」で山はご存知の「榛名富士」です。



 登山口から見上げる「硯岩」です。
見るからに険しく、近寄りがたい多い話に見えたのでしたが・・・・。



 さて、登山口の標識ですが読めますか山の名前が。
岩の名前は「すずりいわ」ですけれどもねー。



 さすが、空っ風で知られた群馬の山。
足元には5センチを越えるものもある、霜柱です。



 足取りも軽くスベルべの先を行く先輩二人。
先頭はまだ仕事の現役でスベルべよりも10以上も下。しっかりとした足取りは長年の修練のたまものでしょう。



 でも、やはり体力に差が有り徐々に隊列は長くなります。
頑張りましょう、中間の「硯岩」に着きますから。

             (続く) 
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「平松洋子」さんモドキ

2015-12-20 05:24:28 | 食べ物

 「週刊文春」に『平松洋子』さんが連載している、食のコラムのファンです。
特に、「ホヤの干物」に関する文章を読んで、特に強く共感を覚える文章で酒飲みの心理を突く内容でした。

 このコラムの題名は『この味』です。
今回のタイトルは「今夜も肉だんご」で、唾を呑むような表現は、食べ物や生活文化を書くエッセイストの面目躍如。

 文章につられ、スベルべもこの「肉だんご」を作りたくなってしまった。
そこで、スーパーを覗いたついでに、主材料である鶏のひき肉を探した。

 でも、さすがにプロが作る材料はそんじょそこらにある食材とは訳が違う。
何と、「合鴨」と「鶏肉」の合い挽きと有るのだが、そんなものが田舎のスーパーに有るはずも無し。

 もっとも、「平松」さんも探したけれども無くて『阿波尾鶏』の挽き肉を頼んだのだったとか。
感動的なネーミングって言うところが、さすがプロのライター『阿波踊り』に掛けたのですよ(笑)。

 で、そんな高級地鶏も有るはずも無し。
スベルべが買い求めたのは、グーンとグーンと安価な『鶏胸肉の挽き肉』でした。

 でもね、手順だけは手を抜かず、書いてある通りの調味料を使ってせっせとこねました。
そして、小鍋に沸騰したお湯にポトリポトリとスプーンで落とし、少々の醤油で味を調えます。

 そして、「え!ポロ葱なのー、普通のネギが良いー」なんてスベルべママの声にも知らんぷり。
たっぷりのポロ葱を入れて煮立たせ、出来上がってのでした。

 さて、その味はいかに?うーん、こりゃ中々の味だぞ。
「あら、美味しい!」ってカーちゃん、そりゃ当然だよ(笑)。

 『汁気が喉に優しい。体があたたまる。滋養がある。食べやすい。満足感がある。無駄が無い。感嘆』
って、これは平松さんの文章からの引用だけれども、それがぴったりと当てはまる味。

 そして、お酒とビールでしずしずと進む二人の夕食でした。
あー、美味しかったなー、今度はもっと本格的に鶏肉の挽き肉を見つけて再現してみよう。
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