朝5時半、ホテル出発です。
もちろん、外は真っ暗です。
6時過ぎ空港到着、朱さんに搭乗手続き手伝ってもらって。
ここで、お世話になった朱さんとはツァイチェン。
まだ搭乗まで、2時間あるので、空港内ブラブラ~。
最後の元を使い果たして。
いよいよ、北京ともお別れ~
大連までの軽食、なんか変わったアツアツのバーガー。
こちらは北京から大連までパパさんが、隣りの方からいただいたウィーンのソーセージ。
その女性、ウィーンから成田系由で福岡まで帰る予定だったのに、チケットが取れてなかったのだそう。
大手旅行会社でもこういうこと、あるのね。
当然パニック、なんとか、ウィーンから北京行きのチケットを取って、北京→大連→福岡に帰国になったそう。
英語の先生なんですって、さすが、こういうトラブル、わたしにはぜったい無理ですね。
大連トランジットして、今度は座席がガラガラです。
大連→広島の機内食です。
長かった旅行も終わりました。
またいつもの生活にもどりましょう。
↓
もちろん、外は真っ暗です。
6時過ぎ空港到着、朱さんに搭乗手続き手伝ってもらって。
ここで、お世話になった朱さんとはツァイチェン。
まだ搭乗まで、2時間あるので、空港内ブラブラ~。
最後の元を使い果たして。
いよいよ、北京ともお別れ~
大連までの軽食、なんか変わったアツアツのバーガー。
こちらは北京から大連までパパさんが、隣りの方からいただいたウィーンのソーセージ。
その女性、ウィーンから成田系由で福岡まで帰る予定だったのに、チケットが取れてなかったのだそう。
大手旅行会社でもこういうこと、あるのね。
当然パニック、なんとか、ウィーンから北京行きのチケットを取って、北京→大連→福岡に帰国になったそう。
英語の先生なんですって、さすが、こういうトラブル、わたしにはぜったい無理ですね。
大連トランジットして、今度は座席がガラガラです。
大連→広島の機内食です。
長かった旅行も終わりました。
またいつもの生活にもどりましょう。
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廬溝橋へ出かけました。
かつて、西方からの旅人は、この橋を渡って北京へ。
周口店です。
北京原人が発見されたところ。
展示館内です。
50万年前の化石人骨。びっくり。
実際住んでいた遺跡。
そして、昼食はジャージャー麺など。
各自、麺にかけて、混ぜ混ぜ~。
午後からは、ちょっと寄り道スーパーへ。
朱さん、北京で一番大きなスーパーだよって言ってたけど…
真っ先に調理器具売り場へ。
れんげや、火鍋用おたま、餃子包みの型、ラー油などお買い上げ~
娘は友達用お菓子などなど。
今回は世界遺産巡りの旅なので、あきらめてたので、よかった。
このあと、お決まりのシルク店にも。
いよいよ北京最後のお夕飯
バンズにひき肉炒めを包んで。
おねえさんの見本をまねっこして。
またまたホテルで、マッサージ。
朱さん、「男性の方が気持ちいいよ。力あるからネっ。ワタシほとんど男性頼むよ~」
じゃっ昨日も教えてよ~ということで、今夜は男性リクエスト。
ほんとに、フェイスから全身、フット昨日の女性より、グッドでした。
明日はいよいよ帰国です。
↓
かつて、西方からの旅人は、この橋を渡って北京へ。
周口店です。
北京原人が発見されたところ。
展示館内です。
50万年前の化石人骨。びっくり。
実際住んでいた遺跡。
そして、昼食はジャージャー麺など。
各自、麺にかけて、混ぜ混ぜ~。
午後からは、ちょっと寄り道スーパーへ。
朱さん、北京で一番大きなスーパーだよって言ってたけど…
真っ先に調理器具売り場へ。
れんげや、火鍋用おたま、餃子包みの型、ラー油などお買い上げ~
娘は友達用お菓子などなど。
今回は世界遺産巡りの旅なので、あきらめてたので、よかった。
このあと、お決まりのシルク店にも。
いよいよ北京最後のお夕飯
バンズにひき肉炒めを包んで。
おねえさんの見本をまねっこして。
またまたホテルで、マッサージ。
朱さん、「男性の方が気持ちいいよ。力あるからネっ。ワタシほとんど男性頼むよ~」
じゃっ昨日も教えてよ~ということで、今夜は男性リクエスト。
ほんとに、フェイスから全身、フット昨日の女性より、グッドでした。
明日はいよいよ帰国です。
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昨日添乗員の朱さんが「明日は今日よりもっと寒いですよ」
と言ってたけど、確かに寒いです。
ホテルを出てから、バスで天壇公園へ。
祈念殿
↓
ここも世界遺産です。
明、清の皇帝が五穀豊穣を祈った場所。
今は1万人の市民が朝集って、太極拳、トランプ、マージャンなど楽しんで
ます。
女性もたくさん来ています。
朝の忙しい時間なので不思議。
朱さんに聞くと、中国のお母さん、朝ごはんは作らないんですって。
なーるほど、納得。
みんな、露店のパンや飲み物で済ませちゃうんだそう。
そのあと、書の達人のみごとな筆さばきの見学。
ラストエンペラー溥儀の末裔、愛新覚羅先生。
昼食は火鍋です。
ようは、しゃぶしゃぶです。 ひとりひとり、自分のなべに
好きな具材を投入です。
肉だんごにも八角の香りが~。
午後から天安門へ。
天安門バックにちょうどモデルさんの撮影が。
故宮博物館(紫禁城)へ。
古き町並みの胡同(フートン)へ。
フートンとは、路地、横町という意味。
昔ながらの伝統的民家がいまも健在です。
本場マカオで食べたエッグタルト、ここにも。
焼きたてをたべました。
麻花(マーホア)、ねじって揚げたかりんとう。
お夕飯は、四川料理のレストラン。
坦々麺。
今夜は、このあとホテルの部屋で全身マッサージを受けました。
どこへ旅行しても、マッサージ、エステは欠かせません。
ネットでも調べていってたのですが、ちょっと心配で
朱さんに手配をお願いしました。
お値段もほとんどかわらなかったし。
1時間半で3000円。とってもリーズナブル。
とくにフット、足つぼは最高でした~。
マッサージのおねえさん、日本語はほとんど通じず…「痛くない~?」ぐらい聞いてきます。
そうそう北京って、ホテルでさえ、英語も通じないんです。
これにはほんとにびっくりでした。
ルームナンバーでさえ、筆談でしたからね。
足元も軽くなって、明日もたくさん歩けそうです。
↓
と言ってたけど、確かに寒いです。
ホテルを出てから、バスで天壇公園へ。
祈念殿
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ここも世界遺産です。
明、清の皇帝が五穀豊穣を祈った場所。
今は1万人の市民が朝集って、太極拳、トランプ、マージャンなど楽しんで
ます。
女性もたくさん来ています。
朝の忙しい時間なので不思議。
朱さんに聞くと、中国のお母さん、朝ごはんは作らないんですって。
なーるほど、納得。
みんな、露店のパンや飲み物で済ませちゃうんだそう。
そのあと、書の達人のみごとな筆さばきの見学。
ラストエンペラー溥儀の末裔、愛新覚羅先生。
昼食は火鍋です。
ようは、しゃぶしゃぶです。 ひとりひとり、自分のなべに
好きな具材を投入です。
肉だんごにも八角の香りが~。
午後から天安門へ。
天安門バックにちょうどモデルさんの撮影が。
故宮博物館(紫禁城)へ。
古き町並みの胡同(フートン)へ。
フートンとは、路地、横町という意味。
昔ながらの伝統的民家がいまも健在です。
本場マカオで食べたエッグタルト、ここにも。
焼きたてをたべました。
麻花(マーホア)、ねじって揚げたかりんとう。
お夕飯は、四川料理のレストラン。
坦々麺。
今夜は、このあとホテルの部屋で全身マッサージを受けました。
どこへ旅行しても、マッサージ、エステは欠かせません。
ネットでも調べていってたのですが、ちょっと心配で
朱さんに手配をお願いしました。
お値段もほとんどかわらなかったし。
1時間半で3000円。とってもリーズナブル。
とくにフット、足つぼは最高でした~。
マッサージのおねえさん、日本語はほとんど通じず…「痛くない~?」ぐらい聞いてきます。
そうそう北京って、ホテルでさえ、英語も通じないんです。
これにはほんとにびっくりでした。
ルームナンバーでさえ、筆談でしたからね。
足元も軽くなって、明日もたくさん歩けそうです。
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北京、やっぱり寒いです。
風の冷たさもぜんぜん違います~。でも雪じゃなくて、よかった。
今日の午前中は、世界遺産 「い和園」へ。
ここは西太后が再建した、皇室庭園。
明代13人の皇帝が眠る、世界遺産 「明の十三陵」。
皇帝の棺が地下宮殿に、安置されています。
昼食は飲茶です。
お腹いっぱいになったところで、午後からはついに、万里の長城へ。
いちばん、楽しみにしていたところ。
実は、この旅は、ここへ行くためのリベンジ旅行なのです。
五年前、行くつもりで、仕度をして空港へ。
ところが、黄砂のため、上海から飛行機が飛んで来ず…
(当時は上海でトランジットでした)。
6時間広島空港でまちぼうけ、結局このツアーはキャンセルに。
その後は浮気して?ベトナムやタイ、香港など他のところへでかけてしまい、
今日に至りました。
さあ、綿入れのくつで登りますよ。
東西全長6000km、すご~い。
父も母もがんばりました。
お夕食は、全衆徳こう鴨店で、ジャ~ん、北京ダック。
薄い皮にそいだダックと白髪ねぎ、てんめんジャンを塗って
くるくる巻いて。
オプションで、雑技鑑賞へ。
はらはらドキドキ、すごい迫力です。
↓
風の冷たさもぜんぜん違います~。でも雪じゃなくて、よかった。
今日の午前中は、世界遺産 「い和園」へ。
ここは西太后が再建した、皇室庭園。
明代13人の皇帝が眠る、世界遺産 「明の十三陵」。
皇帝の棺が地下宮殿に、安置されています。
昼食は飲茶です。
お腹いっぱいになったところで、午後からはついに、万里の長城へ。
いちばん、楽しみにしていたところ。
実は、この旅は、ここへ行くためのリベンジ旅行なのです。
五年前、行くつもりで、仕度をして空港へ。
ところが、黄砂のため、上海から飛行機が飛んで来ず…
(当時は上海でトランジットでした)。
6時間広島空港でまちぼうけ、結局このツアーはキャンセルに。
その後は浮気して?ベトナムやタイ、香港など他のところへでかけてしまい、
今日に至りました。
さあ、綿入れのくつで登りますよ。
東西全長6000km、すご~い。
父も母もがんばりました。
お夕食は、全衆徳こう鴨店で、ジャ~ん、北京ダック。
薄い皮にそいだダックと白髪ねぎ、てんめんジャンを塗って
くるくる巻いて。
オプションで、雑技鑑賞へ。
はらはらドキドキ、すごい迫力です。
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同じホテルでの4連泊…。
北京オリンピックにあわせて建てられたという、
まだ新しい5つ星ホテルです。
毎朝、メニューはほとんど同じでした。
初日は珍しくって、あれもこれもといろいろお味見。
だんだん、どれをチョイスしたらいいのか、わかってきました。
おかゆは3種類。
白いおかゆ、あずきがゆ、やさいのおかゆ。
おかゆのお供たち…
ザーサイ。キムチ。葉唐辛子などトッピング。
包子も、花巻風、小豆入り、青菜入りなど。
蒸したコーンは味がなかったです。
フレンチトーストも土鍋の中に。
空芯菜の緑がとっても鮮やかです。
このほか、サラダバーやシリアルコーナー、パン各種、フルーツ
いろいろ、しっかりといただきました。(笑)
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北京オリンピックにあわせて建てられたという、
まだ新しい5つ星ホテルです。
毎朝、メニューはほとんど同じでした。
初日は珍しくって、あれもこれもといろいろお味見。
だんだん、どれをチョイスしたらいいのか、わかってきました。
おかゆは3種類。
白いおかゆ、あずきがゆ、やさいのおかゆ。
おかゆのお供たち…
ザーサイ。キムチ。葉唐辛子などトッピング。
包子も、花巻風、小豆入り、青菜入りなど。
蒸したコーンは味がなかったです。
フレンチトーストも土鍋の中に。
空芯菜の緑がとっても鮮やかです。
このほか、サラダバーやシリアルコーナー、パン各種、フルーツ
いろいろ、しっかりといただきました。(笑)
↓
お正月は、北京へ出かけてきました。
パパさん、娘、私の両親の5人旅です。
最低気温-10℃とのこと、どんだけ寒いのか…、綿入れのくつ5足分小型のスーツケースに
入れて行きました(笑)
いつも北京に仕事に行っていたシニア教室のMおじさまに
いろいろアドバイスを受けていたのです。
くつとリップクリームも忘れずにとのことで。
万全の体制の中、広島空港から出発、席もかなり空いています。
大連空港で一旦機内から降りて、トランジットです。
やはり寒さが違います。
空港内なのに、吐く息が白いです。足元もがくがく。
ここで入国審査です。
約30分ぐらいしかなく、乗り継ぎだけでかなり、忙しいです。
大連空港 空港内
またまたさきほどと同じ座席に、座りなおします。
ここからは大連~北京の国内便として利用する中国人も多く、
満席状態に。
1時間あまりで、北京到着。時差1時間です。
北京空港内
ここからバスに乗って、夕食へ向かいます。
今夜は広東料理です。
とってもライトな飲み口のビール。30元(420円)
持ってきた店員さんに支払います。
そのあとはホテルまでパスにゆられて。
今夜はホテルでぐっすりです。
明日は万里の長城へ。
↓
パパさん、娘、私の両親の5人旅です。
最低気温-10℃とのこと、どんだけ寒いのか…、綿入れのくつ5足分小型のスーツケースに
入れて行きました(笑)
いつも北京に仕事に行っていたシニア教室のMおじさまに
いろいろアドバイスを受けていたのです。
くつとリップクリームも忘れずにとのことで。
万全の体制の中、広島空港から出発、席もかなり空いています。
大連空港で一旦機内から降りて、トランジットです。
やはり寒さが違います。
空港内なのに、吐く息が白いです。足元もがくがく。
ここで入国審査です。
約30分ぐらいしかなく、乗り継ぎだけでかなり、忙しいです。
大連空港 空港内
またまたさきほどと同じ座席に、座りなおします。
ここからは大連~北京の国内便として利用する中国人も多く、
満席状態に。
1時間あまりで、北京到着。時差1時間です。
北京空港内
ここからバスに乗って、夕食へ向かいます。
今夜は広東料理です。
とってもライトな飲み口のビール。30元(420円)
持ってきた店員さんに支払います。
そのあとはホテルまでパスにゆられて。
今夜はホテルでぐっすりです。
明日は万里の長城へ。
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