讃岐のおっさん !Salud! 

楽天的な内容で、マニアックな面も。

思い出のレコード

2008-10-30 23:13:54 | 青春歌謡・ムード歌謡
写りがよくなくてごめんなさい。
この曲のように、家族が歌える曲なんて、平成の世にはありません。
ご存知、フランク永井さん、松尾和子さん、吉永小百合さん、そして三田明さん。
実はビクターのコマーシャルソングですね。
「また逢う日まで」と「恋人の泉」の間に発売された「思い出のレコード」。

♪ 君と聴いてるなつかしのレコード
  パパとママの形見のレコード   ♪

♪ 犬のマークの思い出のレコード
  僕と君の大事なレコード     ♪

♪ 残してあげようわが子にも君と僕
  愛をこめていとしのレコード   ♪

来年の三田君の新曲はどんな感じかな。楽しみに待ってまーす。 

あなたを待てば雨が降る♪

2008-10-28 23:56:07 | 青春歌謡・ムード歌謡
今年8月、東京に出かけたとき、この歌碑見るのも小さな目的でした。
有楽町マリオンの前にあり、すぐ見つけられた。
もちろん、フランク永井さんの「有楽町で逢いましょう」
三田君が歌うと、また違った味でよいですね。
生前の吉田正先生もある番組でおっしゃってました。
「フランクの有楽町がヒットしたから生活できるようになった」と。

讃岐のおっさんはフランク永井さんの歌も大好きです。
「東京午前三時」、「羽田発7時50分」、「霧子のタンゴ」等は
よく歌います。
低音が魅力の歌手は讃岐(香川)に入院されてると言われています。
回復されて、あの歌声をナマで聴きたいものです。

カラオケのあとは骨付鳥

2008-10-26 22:27:11 | 酒・グルメ
今日は東京のファン仲間のWさんが讃岐(香川)の高松に
おられるので会いに出かけました。

本来なら食事をしてからカラオケという順ですが、
今回は帰りの飛行機時間の関係で逆になりました。
男同士もいいけど、同県のこすもすさんに登場してもらい
3人でカラオケに行き、三田君の曲ばかり歌ったよ。
おっさんはオンチだけど、Wさんやこすもすさんはプロ級。
お二人の美声を聴いて、おっさんは満足。

そのあと、讃岐(香川)の名物「一鶴」の骨付鳥を食べに。
親とひながあるけど、今日はやわらかいひなを注文。
ビール飲みながら、三田君の話題で2時間があっという間。
一日すごく楽しい時間を過ごせたのも三田明さんのお蔭です。

この車は

2008-10-24 22:25:32 | 三田明
こんな写真がありました。
この車は、映画「明日は咲こう花咲こう」で使用されたのかな。
よく似た車に三田君乗ってたね。
讃岐のおっさんは、映画のかどうかわからない。

三田明と吉永小百合といえば、「明日は咲こう花咲こう」と「若い二人の心斎橋」
大勢で楽しく歌うなら「明日は咲こう花咲こう」、
カラオケでデュエットなら「若い二人の心斎橋」だね。
おっさん、どちらも大好き。
職場の先輩の結婚式(何年前かな)には、「明日は咲こう花咲こう」を歌い、
大好評でしたよ。

富山名産、ますのすし

2008-10-21 23:10:14 | 温泉・旅行
これが、めっちゃうめいんだ。
熊笹の上に、富山米、その上に淡い紅色の鮭の切り身。
富山市に行くと必ずいただきます。

夜はほたるいか、白えびのてんぷらなど海の幸。
おいしい地酒もあるけど、今回はビール。
白えびを追加注文し、大満足。

讃岐のおっさん、全国各地の自慢料理食べたい。
カニ解禁になったので、城崎温泉の外湯めぐりとカニ三昧したい。
下関でふぐ(地元はふく)の白子食べたい。
食いしん坊の喜ぶ季節がやってきました。

ガリ版刷りの支部会報

2008-10-18 23:36:42 | 三田明
学生時代の印刷はガリ版でしたね。ガリ版で文集作ってました。
今の学生に作らせたらどうだろう。
めんどくさい。手が痛い、しびれた。と大変だろう。

ブログに使えるもの探してたら出てきました。
讃岐のおっさんがお世話になった「大阪第5支部 こいさんの会」の会報。
№1~№4まで。
ちっちゃいけど、後援会バッヂと支部バッヂも一緒に写しました。
大阪京橋の後援会事務所、羽衣サテライトスタジオ、貝塚のみかん狩り等
大阪時代は楽しい思い出一杯。
新曲も発表されるし、これからの人生も三田明と共に歩む決意です。

丸亀城

2008-10-14 22:55:07 | 讃岐
3連休の最終日。撮影しました。
「讃岐のおっさん」の大好きな丸亀城です。
石垣の勾配の美しさ。日本一。
一番好きなのは白鷺城(姫路城)。二番目が丸亀城なんだ。

石垣は熊本県富岡城からやってきた築城の名手「山崎家治」が
石工「羽坂重三郎」に作らせたと言われています。
「羽坂重三郎」は丸い小豆を重ねることができる男です。

山崎家は跡取りができず、廃絶。
丸亀城は兵庫県竜野城からやってきた「京極高和」から丸亀京極藩
として明治維新まで続いたのです。

北海道洞爺湖の近くに水のおいしい京極町があります。
ここは京極藩の子孫が京極農園を開設したのです。
今回は丸亀城についてでした。(期待してた人ゴメンね)

もう1枚ありました

2008-10-12 10:43:09 | 三田明
8日の投稿に追加とか挿入できなかったのでゴメン。
「讃岐のおっさん」はアホやから、なかなかマニュアル読んでも
理解できない。なので2回に分けました。もうないよ。

三田君が箱根の湯で背中を流している。
おっさんはオヤジの背中流した覚えない。
温泉は好きだから、よく家族で全国各地の温泉めぐりしたよ。
秋は紅葉を露天風呂で眺め、お待ちかねの食膳。お酒がすすむわい。
~余は満足じゃ~  えらい脱線してしもたわ。

というわけで、家族思いの優しい三田明パートⅡでした。

こんぴらさん

2008-10-11 09:34:39 | 讃岐
讃岐といえば、今も昔もこんびらさん(金刀比羅宮)。
昨夜は金刀比羅宮の例大祭。
みこしを撮影して「讃岐のおっさん」ブログに掲載するつもりだったが。
疲れ果てた。夜9時からの例大祭は諦めました。

讃岐のこんぴらさんは江戸時代中期からブームになり、
お伊勢さんとともに、「一生に一度はこんぴらまいり」と言われました。
この浮世絵は歌川(安藤)広重作、「東海道五十三次」のうち「沼津」です。
行者の背負っているのは、こんびらさんに奉納する天狗の面。
金刀比羅宮奥社左の崖の上に天狗の面がつるしてあります。
おっさんは毎年元旦に奥社まで初詣に出かけています。
         
こんびらさんの麓のホテル「琴参閣」で「三田明ショー」が。
平成13年2月と平成16年8月に開催されてるけど、次回はいつかな。
讃岐のおっさん、首を長くして待ってるぞ。