讃岐のおっさん !Salud! 

楽天的な内容で、マニアックな面も。

スマホの画像きれいだ

2011-06-28 23:35:46 | 讃岐
今までの携帯電話で撮影した画像は、ぼけてて使用できなかったけど、
今回購入したスマホ(スマートフォン)はとてもキレイに写ってる。


今日は、四国霊場第85番札所である八栗寺(やくりじ)に行ってきた。
寺の由来は、空海が中国から帰ると、八本の栗の木が実をつけてたところから。


「お迎え大師」は新しいです。写真の右には屋島が見えます。


八栗寺参拝には、ケーブルカーを使用します。


ケーブル八栗山上駅の近くにはアジサイが咲いてました。


次の札所・志度寺への道しるべです。スマホはきっきりと文字まで写せます。


今日、本当は志度寺まで足を延ばしたけど、写真はありません。
スマホは電池切れが早く感じます。
ズームで拡大・縮小はできないようですが、スマホで画像の編集ができます。
画像拡大しても、画質はあまり劣化しないのは驚きです。

ディナーショー出演者です

2011-06-23 17:25:23 | 青春歌謡・ムード歌謡
↓ 前回のポスターにあるように出演される3人は美男美女です。
昔のレコードジャケットもやはり美男美女。

ということは、讃岐のおっさんは昔からブ男だったんだ。


ご存知、三田明さんです。好きなジャケットを選びました。


小川知子ちゃんは、このレコードしか持ってないから。


今回の親分、久保浩さんです。こちらも好きなジャケットを選びました。


クリスマスディナーショーには、どんな曲聴かせてもらえるかな。
す~ごく楽しみ。

クリスマスディナーショー

2011-06-20 22:38:25 | 青春歌謡・ムード歌謡
暑さはこれからだというのにクリスマスディナーショーのご案内です。
気の早い讃岐のおっさんですね。

KUBOちゃん主催のクリスマスディナーショーが今年は姫路市で開かれます。
おっさんは昨年、岡山市でのクリスマスディナーショーに行きました。
お食事も美味で、お酒飲み放題、何といってもゲスト陣が三田明さん、園まりさん
といった豪華な顔ぶれでした。内容も大満足でしたよ。

今年も三田明さんがゲストに呼ばれてるそうです。
そして久保浩さんとのデュエット曲「恋旅行」や、「夕べの秘密」で有名な小川知子さんも来られます。
今年は年末開催で、場所は姫路市になっております。


・日時  2011年12月18日(日)
       開場17:30~  食事18:00~  開演19:00~
・料金  22000円 (日本料理コース、フリードリンク付)
・会場  姫路キャッスルホテル (JR姫路駅より送迎有)


参加希望者は、讃岐のおっさんまでメールで申し込んでください。
携帯アドレス yosaya.251612@docomo.ne.jp
申込期限は、7月31日(日)です。お早めにどうぞ。
ご家族、お友達誘ってくださればうれしいです。もちろんお一人でもOKです。

スマートフォンこうたで

2011-06-19 18:08:50 | 日常生活

讃岐のおっさん、今までの携帯からおさらばしてスマートフォンをこうた。
ソニー・エリクソンから出ているXperia arcという人気機種だ。

説明書読んでマスターしようと思ったが、説明書はないとのこと。
携帯電話なら分厚い冊子がついてたのに、ないとなると寂しい。
操作を繰り返して覚えて欲しいと言われた。
おっさんには操作の仕方もわからない。基本的なこともさっぱり。


まあ、ちょっとは役に立つかなと「使い方のわかる本」もこうた。
携帯電話の方がスピーティなところ、特に電話はよかったな。
HPの画面上の小さな文字を指で広げると大きな文字になるのはナンデカナ?
おっさん、ボチボチでもマスターするぞ。

恋の病以外なら何でも効く

2011-06-16 22:43:53 | 温泉・旅行
と言われている有名な「草津温泉」に初めて出かけました。
今回、尾瀬旅行の帰りに立ち寄ったのです。


6月12日に草津温泉の中心地「湯畑」の正面にある「ホテル一井」で泊りました。


部屋からの「湯畑」の眺めです。
「湯畑」は大源泉で、何本もの長い木のといに熱湯を流し、
温度を下げ、湯の花を取り、その後各ホテルに送湯してるそうです。




露天風呂はイマイチでしたが、大浴場は泉質が良好でよく温まりました。
夕食は部屋食で、おっさんごきげんです。


朝食前に入浴し、「西の河原公園」まで散歩です。
いたるところから温泉が湧き出て、湯煙があがってました。

ほんまに、恋の病以外全部効くのかな。
おっさんの生活習慣病もかなりよくなっただろうか。

大温泉地のひとつ「草津温泉」に行けてよかったです。

水芭蕉の尾瀬

2011-06-14 22:50:00 | 温泉・旅行

♪ 夏が来れば 思い出す はるかな尾瀬 遠い空
  霧の中に うかびくる やさしい影 野の小径 
  水芭蕉の花が 咲いてる 夢みて咲いている 水のほとり 
  しゃくなげ色に たそがれる はるかな尾瀬 遠い空 ♪

江間章子作詞、中田喜直作曲の「夏の思い出」。

見渡す限りの平原でゆったりとした光景が目に浮かびますね。
その光景をこの目で確かめようと「尾瀬」に出かけました。
    

6月11日早朝、「鳩待峠」からハイキング。
時間をかけて、水芭蕉を観察したかったので、超楽ちんの行程。


下り坂を3.3km歩くと「山ノ鼻」へ。
ここには、植物見本園があり、水芭蕉が群生してました。


湿原の中心地にある「竜宮小屋」です。
おっさん、何か食べたかったので、カレーライスを食べました。


「ヨッピ吊橋」も名所です。


夜は「見晴」に6軒ある山小屋のひとつ「尾瀬小屋」に宿泊。
「尾瀬小屋」は木道の左側に見える建物です。


風呂は夜6時まで。夜9時になると消灯。
夜型人間のおっさんには地獄でした。もう、寝るしかない。


翌日、6月12日はもう帰るだけ。
尾瀬沼に行くコースもあるけど、残雪があり超初心者だからやめたんだ。


水芭蕉の白色と、リュウキンカの黄色のコントラストが美しい。


見る方向が変わると、景色全体が別のものに思えます。

歩いた距離は、24.0kmだったけど疲れはなかった。若いから。
でも、最後の「鳩待峠」までの上り坂はしんどかった。


数年後、また水芭蕉に会いに「尾瀬」に出かけたいな。





オリーブの島

2011-06-07 21:21:47 | 讃岐
一昨日(6月5日)に、オリーブの島で有名な小豆島に行ってきたよ。
高松港から小豆島の草壁港をフェリーで往復だ。


国の登録有形文化財に指定されている「マルキン醤油記念館」の内部です。


秋の紅葉は見事で大勢の観光客が訪問される「寒霞渓(かんかけい)」。
この日も観光バスが多かったが、天気がよくない、そして寒かった。
ガスの谷間に写した、「霧の中のおっさん」です。色気ねえな。


続いて、オリーブソフトクリーム食べかけてるところ。うれしそう。
小豆島のおみやげは何といってもオリーブ関係、そして醤油、味噌だね。


壺井栄さんの小説「二十四の瞳」が、戦後木下恵介監督、大石先生に高峰秀子さんを
配して映画化されました。


12人の子どもたちが学んだ学び舎(岬の分教場)で、当時のままです。


田中裕子さん主演の再映画化されたときに使ったロケのセットを保存してる
「二十四の瞳映画村」です。


讃岐のおっさんは、10日からうろうろでなく、ハイキングに行ってきます。

倉敷でのBIG3

2011-06-03 23:29:36 | 青春歌謡・ムード歌謡
今日、讃岐のおっさんは岡山県倉敷市で開催されたBIG3コンサート昼の部に行ってきました。


午前中、有名な大原美術館で作品鑑賞してきました。


そして、アイビースクエアを抜けて、会場の倉敷市民会館へ。


もちろんBIG3とは、舟木一夫さん、三田明さん、西郷輝彦さんです。
よかった、よかった。皆さん60代なのに若い歌手顔負けです。
舟木さんは高校三年生の大サービスもありました。

三田明さんの歌われた曲を紹介します。
 1 夕子の涙
 2 美しい十代
 3 ごめんねチコちゃん
 4 若い港
 5 恋のアメリアッチ
 6 美しい十代(2回目)
 7 美しい時代をもう一度
 8 再会
 9 北のなごり駅
10 君にありがとう
11 ホンダラ行進曲(3人で)
12 夕陽の丘
13 忘れな草をあなたに
14 自動車ショー歌(3人で)
15 高校三年生
おっさん、大満足で会場を後にしました。
前から3列目の最高の席を用意していただいたお友達に大感謝です。

いつものことながら、撮影禁止なので舞台の写真はありません。


また、どこかのBIG3コンサート行ってみたいです。

岡山のバラ園

2011-06-02 21:15:55 | 温泉・旅行

昨日は、ヨメハンに誘われて日帰り旅行してきた。
行先は岡山県。
まず、「RSKバラ園」に。ここが最大の目的地。


園内に入ると丸型の花壇が。
あまりに広くて全体を撮影することはできなかった。
400品種、15000株が植えられてるそうだ。
おっさん、数えてないから断言できないが、多分そうだろう。




でも、何といっても満開の時期に訪問したので最高。
目が覚める鮮やかさだ。


次は、「サッポロワイン岡山ワイナリー」に。
試飲ができるとあって、おっさんは楽しみ。
いろんなワインを次から次へと飲みまくった。
酔った、酔った。ああ、ええ気持ち。
もちろん、おみやげはここでぎょうさんこうた。


そして、日本のエーゲ海で有名な「牛窓」へ。
ここから瀬戸内海に浮かぶ島も美しい。
奥に横たわってる大きな島は小豆島だ。
何でエーゲ海かはわからない。
カスピ海でも、地中海でも、カリブ海でもええと思うが。
曇っていたけど、絶景で目の保養になりました。

ヨメハンの言うこと聞かないと、おかず作ってくれないからなあ。