先日、京都の時代祭が終わってから、少し時間があったので、
もう10年以上拝観していない「三十三間堂」に行ってきました。
1001体の観音立像を安置している、修学旅行定番の寺院ですね。
観音立像がいっぱい並んで圧倒されました。
柱と柱の間が33あることから「三十三間堂」と呼ばれています。
堂内は撮影禁止ですので、観音立像の写真はありません。
この長いお堂は総檜造りで、120mあります。
よく話題になる「通し矢」を射る場所です。
おっさんは、三田明ファンクラブだけでなく、京都国立博物館友の会会員でも
あるので、道路の向かい側にある博物館にもお邪魔した。
特別展覧会は「高僧と袈裟」という、おっさんにはちょっと難解な展示でした。
よく「おおげさに言うな」などに使われる「おおげさ(大袈裟)」は、
中国から伝わった禅宗の袈裟が、日本の他宗の袈裟より大きく、
それを見た人たちが大きい袈裟を「大袈裟」と呼んだことに始まるそうです。
おっさん、次の京都はいつかな。
新春の「都をどり」見たいし、来月の紅葉もいいな。
もう10年以上拝観していない「三十三間堂」に行ってきました。
1001体の観音立像を安置している、修学旅行定番の寺院ですね。
観音立像がいっぱい並んで圧倒されました。
柱と柱の間が33あることから「三十三間堂」と呼ばれています。
堂内は撮影禁止ですので、観音立像の写真はありません。
この長いお堂は総檜造りで、120mあります。
よく話題になる「通し矢」を射る場所です。
おっさんは、三田明ファンクラブだけでなく、京都国立博物館友の会会員でも
あるので、道路の向かい側にある博物館にもお邪魔した。
特別展覧会は「高僧と袈裟」という、おっさんにはちょっと難解な展示でした。
よく「おおげさに言うな」などに使われる「おおげさ(大袈裟)」は、
中国から伝わった禅宗の袈裟が、日本の他宗の袈裟より大きく、
それを見た人たちが大きい袈裟を「大袈裟」と呼んだことに始まるそうです。
おっさん、次の京都はいつかな。
新春の「都をどり」見たいし、来月の紅葉もいいな。