讃岐のおっさん !Salud! 

楽天的な内容で、マニアックな面も。

世界の街で恋をしよう

2011-01-30 20:23:02 | 三田明

もちろん、青春歌謡の三田明さんが歌ってた曲の題名です。
明るいリズムの「カリブの花」同様、B面のこの曲も明るいよい曲ですね。
この曲を聴くと、世界旅行に連れてってくれてる気がします。
ハワイ → ニューヨーク → パリ → ローマ → 香港 → 東京
レコード代金330円払って、何回も各都市訪問した気になりました。

当時この曲も人気が高く、文化放送の全国歌謡ベストテンでは
昭和42年2月18日に18位まで上昇しました。同日「カリブの花」は2位でした。
素晴らしい曲は永遠に不滅です。


こんなの見っけ!!
小川知子ちゃんとの写真だけの世界旅行です。

名曲中の名曲 『湖愁』

2011-01-27 18:15:48 | 青春歌謡・ムード歌謡
昨年、男の赤ちゃんの名前で多いのは順に、大翔、悠真、翔だそうです。
そして、それぞれ読み方は3種類以上あるそうです。
ああ、ややこし。 おっさん、読められへん。

以前は「あきら」の名前が多かったですね。
おっさんのよく行ってたパチンコ屋にも「あきら」がいました。
もうそのパチンコ屋は廃業し、「あきら」はどこに行ったか知らない。

芸能界の「あきら」といえば、「三田明」しかいないでしょう。
他に「あきら」がいたかな。なかなか思い出せない。うう~ん。

長時間経過後、「あっ、いたいた。」
小林旭さん、布施明さん、にしきのあきらさんという人もいたな。
この人も「あきら」だった。
名曲中の名曲『湖愁』を唄った人。そうです。松島アキラさん。

三田明さんも最近ステージでよくこの曲を唄ってますね。
讃岐のおっさんも、この曲は絶賛します。
詩も曲も最高。宮川哲夫さん作詞にナットク。
舟木一夫さんもこの曲がなかったらデビューしてないそうですね。(ほんとかな)
『湖愁』は昭和36年発売です。

スナック「KUBOちゃん」に松島アキラさんが時々顔を出されるそうですね。
今日は久しぶりに名曲中の名曲『湖愁』を何度も何度も聴きました。

おっさんも若い頃が

2011-01-22 20:45:33 | 日常生活
今でこそ、しみやしわがぎょうさんできて、白髪頭だけど、
髪が多く身体もすこぶる元気な若い頃があったんだぞ。

おっさんだけでなく、他の人もか。

写真は、大阪のサンケイホールです。昭和45年頃。
このときの男性ファンは、おっさんだけ。
集合写真はいいね。記念になる宝物だ。

やっばり三田明さんは昔も今もカッコイイ。

キリスト教徒でもないのに

2011-01-20 17:22:27 | 日常生活
日本人、特に若い人はよく教会で結婚式を挙げている。
讃岐のおっさんも、教会での挙式は上品でカッコイイと思うよ。
もう、結婚式に呼ばれることは皆無だけど。
神父さんが聖書朗読されるのも、厳かな雰囲気でとってもいい。

讃岐のおっさんは一般教養として「聖書」を取りやすいところに置いている。
結婚式によく使われる
旧約聖書 創世記 第2章
新約聖書 コリント人への手紙第一 第13章
なんかは暗記している。というのは真っ赤なウソ。
そこのところを見つけて、書いてある書いてあると喜んでいるのが現実。

「聖書」があれば、いいことあるんだよ。
自称布教者とか、世界の恵まれない子供たちに愛の手をいうボランティアが
よく訪問してくる。
そして、訪問者が口にするのは、
「今日のこの現実をキリスト様は予言していたのですよ。〇〇聖書には、ほら・・・」
おっさんは答えます。
「家に、聖書ありますから該当部分読みます。今日のところはおひきとりを。」
だいたい9割の訪問者は帰ります。
キリスト教信者の方ごめんなさい。神聖な聖書を変な用途に使用して。

ほんと、日本は民族紛争や宗教紛争のないよい国だと思います。

鹿児島ディナーショー

2011-01-18 14:10:00 | 三田明
うれしいですね。ファン仲間はありがたいものです。
鹿児島ディナーショー参加者から写真をいただきました。
「讃岐のおっさん」ブログにお越しいただいている方に、ほんのおすそわけです。

三田明さんのブログにもありましたように、南九州の鹿児島なのに
季節はずれの雪だったようですね。
でも、会場内は熱気ムンムンで楽しかったね。

ディナーショーでは、3月発売予定の新曲はじめ多数の曲歌われたそうです。
曲名は
青春という名の旅人、ごめんねチコちゃん、若い港、涙と微笑み、アイビー東京、
夕子の涙、おまえに、再会、雨に咲く花、湖愁、黒い花びら、江梨子、年上の女、
赤毛のおんな、冬ソナのテーマ、美しい時代をもう一度、君にありがとう、
北のなごり駅、美しい十代 の19曲だったそうです。

ディナーショーは、ほんといいですね。
テーブルを回ってくださり、身近に接することができますね。

三田明さん、参加者の方々ほんとにお疲れさまでした、そしてありがとうございました。


長崎のうろうろ計画

2011-01-16 14:50:08 | 日常生活
今日は全国的に寒くなってるけど、三田明さんのおいでになる鹿児島も寒そうですね。
交通機関の運行に支障がないことを願っています。

おっさんは、4月にBIG3のコンサートがある長崎のうろうろ計画立ててる最中。
どこへ行こうか。ルートはどこから回ったらいいだろうか。
計画立ててるときが一番楽しく充実している。
もうアタマの中では長崎の行程がほぼ固まっている。
宿泊は3泊。同じホテルはイヤだから、今日3か所ホテル予約した。

もう何回も訪問している長崎だけど、今回は退職後初めてで新たな発見もあると思う。
チケット手配していただいたファン仲間には心から感謝の気持ちいっぱいです。

恐妻家のおっさん

2011-01-13 17:26:51 | 日常生活
いつもヨメハンから言葉の暴力を受けている。かわいそうなおっさん。誰か助けて。

「この、ろくでなし」「なさけない」「この、役立たず」「何べん言うたらわかるん」
「まあ、だらしないオトコ」「あれ、してないじゃないの」「〇〇さんを見習いなさい」etc. 
言葉の猛烈パンチ。言う方はいいが、言われる方はたまったものでない。

今朝もだ。チラシ見て、
「今日だけの特価だから〇〇買っといて。他の買ったらいかんよ。」

198円や298円の商品を買いに行けと命令される。
今はヒマで遊んでる身だけど、この前まではスーツ姿のジェントルマン・紳士だ。
かっこ悪くて、それだけ買えるか。周りはおばはんばかりだし。
今朝は薬屋(ドラッグストアー)の商品だったから、他に健康食品やお菓子少し買った。

拒否したり、実行してないと、また暴言が待っている。ああ、かわいそうなおっさん。

でも、口うるさいヨメハンでも、おっさんに反抗しないときもある。それは、
「おい、今度三田明のショー見に行くからな。〇日から〇日までいないぞ。」
反対しても、行くに決まってるから抵抗しない。これも大事なことだな。アハハ。

今年は何回ショー見に行けるかな。

ミッフィーの絵馬

2011-01-11 21:08:26 | 讃岐
今年も元旦の初詣に行ってきた「こんぴらさん」に、昨日も行ってきた。
785段の石段を上がると、少しは運動不足解消になるかと。


今年の「こんぴらさん」には、普段見られないものが。
流行オンチのおっさんだが、これは知ってる。ミッフィーだ。
女性に人気にあるのも知ってる。耳が長いからミッフィーはウサギだろうか。
今年は卯年。やっぱり、ミッフィーはウサギなんだ。


日本各地で昨年から「ミッフィー展」が開催されてるそうだ。
「こんぴらさん」では、今年1月29日から4月30日まで開催される。
3か月という長期間の開催はもちろん「こんぴらさん」だけだ。


今年の「こんぴらさん」では、参詣者に「ミッフィーの絵馬」に願い事を
書いてもらって、絵馬堂につるしていました。

古い携帯なので、写真がボケてすみません。

ミッフィー誕生55周年の「ミッフィー展」。おっさんヒマだから行くつもり。

厄除祈願に薬王寺へ

2011-01-09 21:03:02 | 日常生活

還暦を迎えた讃岐のおっさんは、今日徳島県の「薬王寺」に厄除祈願に行ってきました。
昭和25年生まれだから今年が厄(やく)なんだ。
四国八十八番札所第二十三番霊場が薬王寺で、昔から「厄除の寺」と言われてきた。


「厄」とは、災難、わざわい。
だから、薬王寺でわが身の災難を取り除いてもらったのだ。
こんぴらさんほどではないけど石段がある。
女厄坂三十三段、男厄坂四十二段、(男女)厄坂六十一段あるんだ。


石段一段に一円玉を一枚ずつ年の数だけ置くのだ。六十一枚置いてきた。
石段に一円玉が重なると危ないから、すぐ箒で落としてた。

厄除祈願が無事終わったおっさんは今年も元気に過ごせるのは確実だ。