今週、職場での積立金そして端数預金を解約した。
ついでに、懐かしい古銭も現在の貨幣に両替。
「聖徳太子さん」さようなら。
5000円札の大きさは変わりませんね。
昔の1000円札の肖像は誰だったか忘れてました。
500円は硬貨になってしまった。
100円札には思い出が。
京阪神や四国では硬貨になってたのに、九州では札のままでした。
50円は左から昭和30年、昭和40年、平成です。
讃岐のおっさんは、通帳解約と古銭両替で、新年が迎えられそう。
来年のことは来年や。何とかなるさ。
大分県の湯布院へはもう何度訪問したかわからない。
今回はバスツアーに含まれてたからまた訪問。
紅葉には少し早い気がしました。
今回も金鱗湖や亀の井別荘あたりをうろうろ。
金鱗湖から少し離れた場所の紅葉がきれいでした。
前回のうろうろは、「富岡製糸場」と「足尾銅山」といった、
今まで行けなかった場所を訪問することができました。
今回の九州も念願の場所を訪問できました。
それは、杖立温泉「ひぜんや」。
温泉ファンならご存知のとおり、熊本県と大分県にまたがるホテル。
讃岐のおっさんの第一目的は、ここでした。
泉質や料理や景色はさておき、目指すは県境の標識。
ありました、ありました。
この料理は最初のもので、あとから続々と。
支配人さんの「ひぜんや小唄」の披露もあり、満足しましたよ。
やっと、丸亀城の紅葉が色づき始めました。
六万石の小さな天守閣です。
「扇の勾配」と称される美しい石垣です。
天守閣の近くの広場には、なぜか桜が咲いてます。
讃岐のおっさん同様、ボケてるのかな。
丸亀城のアイドル「うちっ娘」です。可愛いの大好き。
亀山公園から丸亀城を望む。
讃岐のおっさん、また明日から紅葉の九州うろうろです。
楽しかった関東のうろうろも今回が最終です。
箱根・宮ノ下にある「富士屋ホテル」を覗いてきました。
ロビーとか史料展示室などは、見学自由ということなのでちょっとだけ。
明治11年創業のホテルなので、130年以上にもなります。
世界の貴賓客がお泊りになる「花御殿」。
富士屋ホテルの中心である「本館」。ロビーの階段です。
かつて宿泊客に華麗なマジックが繰り広げられたマジックルーム。
「小田原城」では、菊花展が開かれてました。
天守閣は3重4層の堂々とした姿です。
最後の宿泊地である湯河原温泉で朝の散歩に出かけました。
森林の散歩道に、文人の歌碑が多く点在する「万葉公園」です。
国内でもまだまだ行きたい場所いっぱいあります。
讃岐のおっさん、◯◯◯歳まで元気でうろうろしなきゃ。
日光から東京を通り越して箱根。です。
一番の見どころは「大涌谷」かな。
讃岐のおっさん、昨年と今年で3回目の「大涌谷」だ。
とにかく、毎回「大涌谷」近くになると大渋滞で車が動かなくなる。
残念ながら今回も富士山の雄姿は眺められませんでした。
硫黄の匂いがする白煙が立ち上がっています。
全国の温泉地に詳しい讃岐のおっさんにとっては何でもないこと。
山道を「強羅公園」まで下っていると、紅葉のキレイなところが。
公園の中心にある噴水です。
箱根大文字で知られる明星ケ岳です。
「大」の文字を見つけると、京都にいるみたい。
「強羅公園」にあるブーゲンビレア館にて。
強羅から箱根湯本までは箱根登山鉄道を利用しましたよ。