讃岐のおっさん !Salud! 

楽天的な内容で、マニアックな面も。

来月から心機一転

2014-05-29 13:15:17 | 日常生活
讃岐のおっさんは、退職して4年余りになる。
毎日が退屈。テレビは見ない。
今年からスペイン語とアルゼンチンタンゴをかじってるけど、
それらも時間が短い。

怠惰な生活から脱却して、限りある時間を有効に使わないと。
おっさん、誓った。
来月から心機一転して充実した生活を送るぞ。

コンサートは三田明さんが出演してないと足を運ばなかったけど、
来月からは他の歌手でも観覧するぞ。
午後のウォーキングはよいが、引き続き毎日パチンコしてた。
来月からは原則真っ直ぐ帰宅するぞ。
夜は、ボケ~としてたが、これを改めるぞ。

讃岐のおっさんは有言不実行だったが、実行するぞ。
見ておれ。
でも、おっさんの人生において三田明さんが一番は不変です。

人間ドック近づく

2014-05-20 12:56:25 | 日常生活


あ~あ、毎日がゆううつ。 心配、心配。

今週金曜日(23日)に申し込みしていた人間ドックがある。

生活習慣病は自業自得だという。

意志薄弱な讃岐のおっさんは情けない。

ご馳走が目の前にあれば全部いただく。

ホテルのバイキングなら、お皿いっぱい。おかわりも。

そんなに心配なら人間ドック受けなくてもいいのに。

欲張りな讃岐のおっさんは、長生きしたいからね。

即入院の可能性なくないから、24日からの予定すべて未定。

例外はBIG3。 岡山と大阪、行けますように・・・・・

丸亀城のツツジ

2014-05-08 22:18:35 | 讃岐

丸亀城のツツジが満開です。


平日、午後2時からのウオーキングは何とか続いてます。
真夏になると、暑さでフーフー言ってます。
今日の丸亀城天守閣です。


登り口の「見返り坂」前の看板後方のツツジ。
新緑の季節の丸亀城もいいですよ。


♪恋の陣馬高原♪

2014-05-03 01:56:41 | 三田明

昭和44年7月15日発売の♪恋の陣馬高原♪
この頃、讃岐のおっさんは熱狂的な三田明ファンの一人だった。
なのにこの曲知らない。
関東地区限定発売だったので、知らないのは当然だ。
曲を聴くとなかなかよい曲だ。
うろうろ好きの讃岐のおっさんは、陣馬高原に行きたくなった。


讃岐のおっさんは、今回4月28日に行ってきましたよ。
陣馬高原へ行くには、JR高尾駅からバスで陣馬高原下まで。
そこから徒歩1時間半を要します。
車なら和田峠の駐車場まで行き、そこから徒歩30分。
和田峠の茶屋の左側が登山道になっています。


うろうろするのは苦にならないけど、登山は疲れました。
陣馬高原の中心は陣馬山です。
頂上からは360度見渡せ、
レコードジャケットにある白馬のオブジェがありました。


せっかく山頂まで登ったので、讃岐のおっさんパチリ。


かすんでましたが、遠くに富士山も見えましたよ。


東京都と神奈川県の境にある、陣馬山頂の景色です。



♪恋の陣馬高原♪はユーチューブにありますので時間があれば聴いてくださいね。




日立のついでにうろうろ

2014-05-02 13:23:01 | 温泉・旅行
讃岐のおっさんが、自宅と目的地の茨城県日立市の往復だけというのはありえません。
いつものように、目的地近辺をうろうろしてきました。


がまの油で有名な茨城県の筑波山に行ってきました。
まず、筑波山神社を参詣。


神社境内では、がまの油の口上が。


ケーブルカーで山頂駅へ。
山頂駅で降りると寒いくらいだった。


山頂駅から男体山頂上までは、岩山を登ること約15分でした。


東京では地元丸亀市に関係するところをうろうろ。
帝国ホテルの北側にある各藩武家屋敷の看板はまだ設置されていました。


帝国ホテルから新橋二丁目、三丁目を経て愛宕一丁目へ。
丸亀藩家臣の曲垣平九郎が男坂を馬で駆け上ったところの愛宕神社。


坂の上の梅が見事だったので、徳川家光侯が「誰か採ってこい」と命令。
大勢が挑戦しましたが、なにせ急な坂。馬が途中でダウン。
唯一人、曲垣平九郎が梅の枝を家光侯に渡したとか。
看板では「出世の石段」になっていました。
讃岐のおっさんは、年金暮らしなので、もう出世とは無縁です。


最終日には、駒込をうろうろしようと思いましたが、あいにくの雨。
両国の江戸東京博物館で時間を過ごしました。

讃岐のおっさんが各地うろうろできるのは、あと何年位かな。
三田明さんやファン仲間が元気を支えてくれてます。

日立の音楽祭

2014-05-01 06:48:00 | 三田明

4月29日は、吉田正音楽記念館が開館して10年になるのですね。
それを記念して、「吉田正音楽記念館開館10周年記念音楽祭」が、
日立市民会館ホールにて盛大に行われましたよ。


讃岐のおっさんは入場券を確保するため、たくさんハガキを出したのですが
すべてハズレ。
しょんぼりしていると、音楽祭直前になって三田ファンのおかげで
参加することができました。とってもうれしかったです。


吉田正音楽記念館では、企画展が行われています。
吉田メロディーと歩み続けた10年
 「音楽が集う 吉田正音楽記念館」というタイトルです。
讃岐のおっさんは、音楽祭の始まる前に行ってきました。
開館してからのイベントの写真がいっばいでした。
6人の歌手のサイン入り色紙も飾ってありましたよ。
もちろん三田明さんも。


午後2時から、音楽祭開演です。
橋幸夫さん、三田明さん、久保浩さんが出演されるという夢のようなステージです。
三田明さんは、
美しい十代、
青春歌謡メドレー(若い港、ごめんねチコちゃん、夕子の涙)
妻を恋うる唄、を歌われました。
日立市のJR十王駅では、「若い港」のメロディが流れているそうですよ。

橋幸夫さんの「舞妓はん」、久保浩さんの「哀愁の街に霧が降る」、
古都きよのさんの「和歌山ブルース」もナマで聴けて大満足でした。


音楽祭が終われば、こちらも楽しい反省会。
男性ファン仲間と、♪カンパ~~イ♪