讃岐のおっさん !Salud! 

楽天的な内容で、マニアックな面も。

また北海道へ

2011-08-24 21:33:31 | 日常生活
讃岐のおっさん、明後日から北海道です。
なのでしばらくブログはお休みします。

今年はサロマ湖には行きません。
昨年、展望台まで歩いて行ったのですが、クマが出るとは知りませんでした。
クマ情報はあったのですが・・・
幸い、クマさんとご対面しなかったのでよかったです。

函館、大沼、洞爺湖、登別温泉、旭山動物園、知床、阿寒三湖等の予定。
また写真出すから待っててくださいね。誰も待ってないか。

丸亀の夏まつり

2011-08-21 15:21:23 | 讃岐
夏まつりには雨の記憶はないのだけど、今年は残念ながら・・・
お盆が終わってからの、土曜・日曜に開催されてます。
名づけて、「まるがめ婆娑羅まつり」。

婆娑羅(ばさら)とは、衣装や持ち物の贅をこらし、身分不相応に派手で、
遠慮のない振る舞いのことです。
1335年に京都・二条河原の落書きにも記されてます。
当時の婆娑羅大名の筆頭格が、丸亀藩の先祖である京極道誉であることから、
丸亀の夏まつりの名称となりました。今年は8月20日、21日に開催です。

20日の夜8時からは大人気の花火大会。
雨は止んでたが、夕方の雨で人出は少なそう。でも浴衣姿の女性で道路は大混雑。
讃岐のおっさんは、例年通りゲストルームでビール飲みながら観覧。
でも、残念ながら、目の前に中学校の校舎増築された。
もう、花火見れない。何とか右半分だけ見れる。



拡大しても、もちろん同じこと。
この日だけ、校舎どこかに引越ししてもらえないかな。



21日の朝、雨の丸亀城です。昨夜同様、ゲストルームから撮影して拡大。
電線やアンテナが邪魔になりますが、仕方ないです。
花火もお城も、スマートフォンで撮影したためか、画像よくありません。

今夜は、午後9時から丸亀駅前にて、婆娑羅ダンスの大乱舞があります。
雨は止むかな。徒歩10分余りだけど、おっさんはお家でゆっくりしときます。

学生時代に北海道で

2011-08-17 23:40:50 | 温泉・旅行
三田明後援会旭川支部の方にすごくお世話になりました。

旭川市内の常盤公園。当麻町の鍾乳洞。

この写真はどこで写したのか記憶があいまいに。

白老町のアイヌコタンではないと思うが。

讃岐のおっさん、早くもボケが始まってる。

右から順に、支部長のSさん、おっさんの友達、おっさん、

支部のYさん、支部のIさんです。

みんな若いです。みんな元気に過ごされてるかな。

北海道いいですね。毎年、夏に行きたいです。

(写真掲載されている方から削除希望があれば、記事全体削除します)

三田明ファンクラブ主催のバス旅行ないのかな?

お盆

2011-08-16 01:04:26 | 日常生活
盆と正月は、親族が全員集まり楽しく過せますね。

いつもにこにこしてる顔みると「盆と正月が一緒に来た顔」と言われます。

お盆は墓参り。

大阪に住んでいる息子も帰ってきました。

息子らとホテルで食事したりビール飲んだりすることが一番楽しい。

写真は、親類との食事で別注してた刺身盛り合わせです。

アワビ、サザエ、タイ、ハマチetc. ごちそうさまでした。

日吉ミミさんが・・・

2011-08-11 22:19:26 | 青春歌謡・ムード歌謡
昨日お亡くなりになられたそうですね。
惜しいお方をまた失いました。64歳とは若すぎます。
確か、三田明ショーのときに、よく出演されてたと記憶してます。

代表曲はもちろん「男と女のお話」
♪ 1 恋人にふられたの よくある 話じゃないか
    世の中 かわっているんだよ 人の心も かわるのさ
  5 男と女が ため息 ついているよ
    夜が終われば さよならの はかない恋の くりかえし ♪

ありがとう。日吉ミミさん。

由布院温泉&高千穂峡

2011-08-05 20:11:03 | 温泉・旅行
今回は黒川温泉へ行く途中の「由布院温泉」と帰る途中の「高千穂峡」を紹介します。
別府温泉の奥に位置する「由布院温泉」。
温泉では入浴しませんでしたが、街をぶらぶら。(うろうろではありません)


写真の「金鱗湖」は、温泉と清水が湧き出ているので、水温が高いそうです。


「湯の坪横丁」。奥に多くのお店が並んでました。


黒川温泉で宿泊した翌日は高千穂峡へ。
途中、焼酎「くろうま」の樽が並んでいるトンネルに入りました。
樽で3年間寝かせておくそうです。
トンネル内は樽、樽、樽と樽のオンパレードだ。トンネルは1km以上の長さだ。


高千穂では神様がお払いしてくださいました。大いにご利益あったでしよう。


「高千穂峡」に3つの橋が架かってる光景が気に入りました。


「高千穂峡」のうちで有名な「真内(まない)の滝」です。
滝から流れ落ちる水と、川の流れは、おっさんを涼しくさせてくれました。

今回は日程上、高千穂名物「夜神楽」を見ることはできませんでした。
ちょっぴり残念。

黒川温泉

2011-08-03 21:36:25 | 温泉・旅行
讃岐のおっさんは、7月31日は熊本県の黒川温泉で泊まっていた。
四国の八幡浜港からフェリーで九州の別府港へ。
そして、別府温泉、由布院温泉を通り、やまなみハイウエーで阿蘇山に近い黒川温泉へ。


お宿は「優彩」。黒川温泉は瀬の本高原の奥にあるので旧名「瀬の本観光ホテル」。


夕食前に必ず一風呂浴びるのだけど、ここは城崎温泉と同じく外湯めぐりが有名。
「日本秘湯を守る会」に所属している「新明館」のお風呂へ。


まず、風情のある露天の「岩戸風呂」に入り、続いて「混浴洞窟風呂」へ。
女性は「女性用洞窟風呂」に行くためか、「混浴洞窟風呂」は男性が独占。


川の右側は旅館街、左側に共同浴場「穴湯」が見えます。


湯の町をそぞろ歩いて「優彩」に戻り、最大のお楽しみの夕食。
肥後牛のしゃぶしゃぶがとっても美味しかった。
部屋食で満足しているおっさんです。


珍しく朝食も部屋食。ご馳走でした。黒川温泉のお宿は部屋食が原則らしい。
そういうキメの細かいサービスがあるので、人気があるのでしょう。

黒川温泉の近くにも野趣あふれる魅力的な温泉がいっぱいあるようなので、
讃岐のおっさんは楽しみが増えました。温泉旅行ばかりで身体が持つかなあ。