気は優しくて力持ち

さて、誰でしょう。足柄山の「金太郎」さん。正解。
他にはいませんか。「讃岐のおっさん」。残念。ブゥー。
このブログでよく登場する人ですが。

そこのお嬢さん、誰だと思いますか。
「三田明」さん。　何、何。　聞こえません。もっと大きい声で。
はい、そうです。「三田明」さんです。大正解。パチパチ。
箱根の湯で家族サービスの三田君でした。

就寝前のお酒

讃岐のおっさんは、これがやめられない。　就寝前のお酒。
冬季はウイスキーの湯割り。
春夏秋は赤ワインか白ワイン。

今夜みたいに時間あればカクテル。
何を作ろうか。
やっぱり、おっさんの好きな「バカルディ」
ラムをベースにした美味しいカクテルです。
どちらのカクテルグラスで飲もうかな。

今夜は三田君の「ブルーシャンペン」でなく
キューバの「バカルディ」です。　おやすみなさい。

ビックリしました

ブログ開設に際し、大勢の方々から激励のお言葉をいただき感激です。

何で、おっさんが三田明にホレるんや。
その理由　「優しさ、おもいやり」

前々から吉田メロディ、三田明をイカスと思ってたおっさんは
昭和４１年２月発売の学習雑誌「中三コース」で。

三田明の大ファンだった少女（Ｓ．Ｔさん）は白血病のため入院している所、
公演前の忙しい時間に三田明がギター持って枕元へ。
「美しいあした」を歌ってあげたのでした。
幸せになった少女は、一週間後の１２月４日天国へ。
讃岐のおっさん、涙が止まりませんでした。

人気絶頂の超多忙な中、大勢いるファンの一人のために。
一ファンを心からおもいやる、こんな心優しい歌手がいたなんて。

美しいあした　（宮川哲夫作詞　吉田正作曲）
　♪　瞳の中に水色の　可愛いリボンがゆれている
　　　ほほえみうかべりゃ悲しみは　どこかへ逃げてく消えてゆく
　　　僕等は生きてる美しい　明日を信じて生きている　　　　　♪　

はじめまして

はじめまして。このブログを開設いたしました「讃岐のおっさん」です。
本日はようこそ訪問していただきありがとうございます。今後ともごひいきに。

秋山庄太郎（写真家）がホレタらしい　いい男！
三島由紀夫（小説家）がホレタらしい　いい男！
讃岐のおっさんも　　もちろんホレタ　いい男！

昨日まで日立市の吉田正音楽記念館で開催されていた「三田明展」
もちろん行ってきました。
明日の水上温泉の「三田明ショー」。フリーになったら行きたいです。
ブログ初心者ですがよろしく。