(新) 日本の黒い霧

日本航空123便ジャンボジェット機墜落事故の真相、その他の未解決事件、改竄された歴史について考える。

認めたくない日本の憂うべき現状

2012-05-10 10:07:59 | 憂うべき現状
福島の原発事故の件については、私もすっかり呆れており、これ以上関連記事を掲載することにどれだけの意味があるのか、疑問に思っているところです。そんな最中、私の情報提供ソースから、日本の裏核産業に関してまたしても情報が入ってきました。

相変わらず確認の取り様がないので、聞いたままを掲載するのは憚られるのですが、その内容に一定の合理性が認められるので、未確認情報とお断りしながら、今回の記事ネタとして使わせていただきます。この事件は、大きく報道されたこともあり、綿密に放射線測定を重ねることによって、状況証拠的な裏付なら取れるかもしれません。残念ながら、私は中々現地へ赴けませんので、近くに住む方々の検証に期待を寄せたいと思います。


■三井化学大竹工場に眠る劣化ウラン

 この情報は、先月4月22日、山口県岩国市の三井化学岩国大竹工場の酸化塔で発生した爆発事故について述べています。そして、この事故に関するメディア報道の中にある以下の文言について詳細に触れています。

この工場には、放射性物質である「劣化ウラン」が入ったドラム缶をおよそ3,400本保管しているということだが、異常はなく、被害もなかったという。
 報道ソース(FNN)
 http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00221770.html

地元自治体も「劣化ウラン」は寝耳に水だったようで、管轄の文部科学省に安全確認を要請した模様です。

同社は3月28日と爆発があった4月22日以降の保管倉庫と周辺の放射線量が毎時0.22~9.31マイクロシーベルトを示し、「事故前後で数値は変わっていない」と説明したという。
 報道ソース(中国新聞)
 http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201205020009.html


写真1:三井化学大竹工場(山口県岩国市)
    黄枠内が工場敷地


写真追1:1回目の爆発


■原子力発電所の2次産業

三井化学大竹工場は原子力発電所の使用済み燃料から発生する「核燃料廃棄物(アイソトープ)」を扱っているとのことです。ここで今一度、原子力発電所が実際に行っている業務を優先順位の高い順から箇条書きにしてみます(裏ビジネス含む)。

 1.プルトニウム生産 - 兵器用
 2.トリチウム生産 - 水素爆弾、中性子爆弾、核融合実験炉の材料
 3.アイソトープ生産 - 医療用、実験資料、蛍光塗料、LED照明、兵器用

あれ?発電は?と思われた方も多いと思いますが、実際には、発電はこれらの工業生産過程の余剰熱を使って水蒸気タービンを回しているだけのことであり、原子力発電所の存在意義とはまさに、放射性物質の生産にあるとも言えます。その意味では「使用済み核燃料」とは、立派な工業生産物であると言えましょう。しかも、上記のリストから分るように、その多くが軍事目的(兵器生産)であり、一般には民生用と思われているアイソトープに関しても、その使用目的のほとんどが軍事用であることは、もはやこの業界での常識となっています。


■劣化ウラン弾は兵器用アイソトープの主力生産物

兵器用アイソトープから生まれるのが劣化ウラン弾です。劣化ウラン弾には大きく分けて二種類有ります。

 1.アイソトープ弾:住民や家畜を放射能で殺す(ウラン238は含まない)
 2.炸裂弾:国土、環境に放射能を撒き散らし焦土とする(ウラン238を含む)

劣化ウランはその硬質な物性のため、弾頭部分など兵器の構造材に再利用されていると喧伝されていますが、現実には、放射能による生物殺戮兵器であることは明らかです。私も国際軍事評論家B氏から、劣化ウラン弾に関する米陸軍軍医による過去の研究論文をお借りして読んだことがありますが、その中に、"人体(使用する兵士も含む)に非常に有害な為、使用は好ましくない"と、劣化ウラン弾の配備を問題視する記述があったのを覚えています。

これらの爆弾は湾岸戦争やアフガニスタン戦争で米軍に使用され、その放射能が偏西風に乗って、戦地だけでなく、日本を含む世界中が汚染されてしまい、その結果、自然背景放射の100万倍も汚染されたことは、これまで劣化ウラン問題を調査されている方ならとっくにご存知のことかと思います。


■三井化学大竹工場は劣化ウラン弾の秘密工場だった

以上までは前置きです。この情報源はここから恐ろしい日本の暗部について語り始めます。それは、三井化学大竹工場内に、

 1)アイソトープ爆弾の弾頭工場、
 2)炸裂弾の小弾頭(炸裂弾に詰め込まれている中身)工場

の二種類の工場が存在し、ここで造られた爆弾弾頭は全て、近くにある米軍の岩国基地に供給されているというのです。


図1:三井化学大竹工場と米軍岩国基地の位置関係

しかも、米軍が保有しているの劣化ウラン弾を製造しているのは、グアム島の米軍基地内と、岩国の三井化学大竹工場の二箇所だけであり、アメリカ本土には存在していない。つまり、三井化学大竹工場こそは、劣化ウラン弾の2大生産拠点の1つだったと言うものです。


■岩国基地の地下に眠る核兵器

以上に加えて、岩国基地の地下に保管されている核兵器群についても詳細なレポートが届いています。それを以下に記述します。

 (1)原子爆弾完成品 72本 (2m×50cm)
   ---長崎級の30倍程度の威力
 (2)アイソトープ弾頭 580個 (40cm×40cmの円柱)
 (3)炸裂弾頭 330個 (40cm×30cmの卵形)
   ---弾頭当りの炸裂小弾数150個

この内、(2)(3)の劣化ウラン弾頭については、どちらも三井化学大竹工場内で生産されたものであるとのことです。また、原子爆弾についてはアメリカ本土から輸送されてきた物であるとのことです。


■大竹工場に今も眠る恐怖の放射性物質

非核三原則とは言っても、本ブログでは、123便事件に絡む日本の核兵器生産、自衛隊の核兵器配備の可能性について、これまで何度も言及してきました。ですから、米軍基地内の兵器庫や寄航する軍機・艦船に核兵器が搭載されているなどというのは、むしろ常識であり今更驚くことではありません。当然の話です。

問題となるのは、日本の民間工場が外国軍のためにせっせと(準)核兵器を製造しているという点です。その秘密工場について、情報からその存在位置を推定してみました。海に面しているということなのですが、航空写真からでは三井化学大竹工場内に適当な工場群が見つかりません。情報を文字通り解釈した場合に考えられるのは、三井化学大竹工場の東側に隣接する新日本石油の精製工場内となります。これまでの日航機事件の調査で、隣接し合う民間工場間で、人や資材を融通し合っていると思われるケースを見てきた経験から、三井化学の出張工場が新日石工場内にあっても特におかしいとは思えません。しかしここでは、疑問符付きながら、大竹工場敷地内における秘密工場の推定位置(工場群の北端)と、そこに保存されている放射性廃棄物(ドラム缶)の数量を図2及びキャプションに示します(*1)。


図2:秘密工場の推定位置と放射性廃棄物の貯蔵庫
   (東側海沿いにある新日本石油精製工場の敷地内かもしれない)
   A:炸裂弾工場: 500kg放射性廃棄物缶が約600本 
   B:アイソトープ弾工場: 400kg放射性廃棄物缶が約300本
   C:核廃棄物貯蔵庫: 同様の放射性廃棄物缶が約3700本

放射性廃棄物缶に納められている放射性物質の構成は

 ・サマリウム(Sm)
 ・プロメチウム(Pm)
 ・テクチニウム(Tc)
 --- 以上で6割 ---
 ・ストロンチウム(Sr)
 ・バリウム(Ba)
 ・テルル(Te)
 ・ジルコニウム(Zr)
 ・他(全50種程度)

となります。セシウム(Cs)に関しては3%前後であり、これらの存在比率は福島原発事故によって放出された放射能性核種の比率とほぼ一緒であると言います。サマリウム147の半減期は1.06×10の11乗年(約1000億年)ですから、宇宙の開闢から現在までの時間(約137億年)を以ってしても、放射線量が殆ど変化ないという大変恐ろしい物質です。蛇足ですが、これらが福島の放出核種の中に同割合で含まれているのなら、今現在、自然環境の中でどのように存在しているのでしょうか?環境中セシウムの測定は一応の目安にはなりますが、サマリウムやプロメチウムなど、セシウムよりはるかに放出量が多い危険な核種についての情報があまりに少なすぎます。

*1 放射性廃棄物:山口県などの石灰岩地帯は自然放射線値が高いと言われていたが、本当なのか?これら放射性廃棄物の影響ではないと言えるのか?今回の情報を基に再調査する必要があるだろう。また、政府が進めている放射能汚染瓦礫の全国拡散の真の理由とは、秘密裏に作られたプルトニウム保管庫(参照:「認めたくない福島の憂うべき現状3」)や、全国の放射性物質取り扱い事業所内に存在する不法な核廃棄物の存在を隠蔽するためなのではないだろうか。


■爆発事故は身を挺した内部告発

最後に、4月22日起きた爆発事故について、情報はこう結んでいます。

 「爆発の原因ですが、人為的に引き起こされたもので、会社のある幹部が行った(中略)・・なぜ、自社の工場をわざわざ爆発させたのか、その理由はアメリカ軍と三井化学と電力会社と日本国政府の陰謀を世間に公表したかったからです。

これまでの情報が事実であるなら、三井化学や東電など電力会社、日米政府・軍が行っている行為は、日本だけでなく地球の存亡に関わる大きな背徳行為です。人の心に少しでも良心が宿っているなら、この事実を見て見ぬ振りはできなかっただろうと容易に想像されます。この勇気ある内部告発者は今どうなったのでしょうか。たいへん気になります。


写真2:三井化学株式会社
    代表取締役社長 田中 稔一氏
    この情報が事実であるならば、同じ日本国民として
    あなたに問い質したいことが幾つもある


 * * *

日時を正確に覚えていませんが、10年位前、私が住んでいた町にある三井化学の工場が火災事故を起こしました。工場に上がる火を見て市の消防車が出動したのですが、同工場は門を閉ざし、消防関係者を一歩も中に入れませんでした。工場内の私設消防隊が対応するということで門前払いをしたのですが、火の手の上がった工場は、結局焼け落ちてしまったようです。

危険な化学物質があれば専門的な消化方法を取らざるをえないことは分ります。しかしそれがいったい何なのか、工場は地元に何も説明をしなかった。その後、「三井化学は何かヤバイものを作っている」という噂が町中に流れたのは言うまでもありません。

今回の情報についても真偽は不明です。しかし、「認めたくない福島の憂うべき現状」でお知らせした内容とその背景は全く変わりありません。原子力発電という大義名分が全くの虚構であり、その実態は、日本国民と世界の人民を欺く世界的な核兵器産業であるという告発です。そして、大竹工場の件が事実であるなら、米軍だけでなく我が日本国も湾岸戦争、イラク戦争、そしてアフガニスタン戦争の間接的加害者であり、劣化ウラン弾によりばら撒かれた放射能の影響により、イラクで急増している癌・白血病や奇形について国際的にも重大な責任を負う立場ということになります(*2)。

もちろん、その告発内容は、本ブログのメインテーマである「JAL123便日航機墜落事件」とも密接に絡みます。核が生み出す巨額の金に酔いしれ、その核で世界規模の殺人行為を繰り返す非道の輩とは、まさに123便と乗客乗員の命と共に秘密を隠そうとしたグループと重なります。これから始まる新シリーズ「見えざる人々と神の鉄槌」は彼らに対する最終宣告でもあります。鉄槌が下るその前に、神の前に跪き許しを乞うことを、私は強く求めます。

*2 劣化ウラン弾によるイラクでの被害状況:下記のURLをご参照ください。
「劣化ウラン弾による被害の実態と人体影響について」
http://www.jca.apc.org/stopUSwar/UMRC/du_human_effect.htm


写真3:京都、木嶋坐天照国御魂神社の三柱鳥居


ET IUDICABIT GENTES ET ARGUET POPULOS MULTOS ET CONFLABUNT GLADIOS SUOS IN VOMERES ET LANCEAS SUAS IN FALCES NON LEVABIT GENS CONTRA GENTEM GLADIUM NEC EXERCEBUNTUR ULTRA AD PROELIUM
DOMUS IACOB VENITE ET AMBULEMUS IN LUMINE DOMINI
主は国々の争いを裁き、多くの民を戒められる。彼らは剣を打ち直して鋤とし
槍を打ち直して鎌とする。国は国に向かって剣を上げず
もはや戦うことを学ばない。
ヤコブの家よ、主の光の中を歩もう。
(イザヤ書 第2章4,5節)

管理者 日月土
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