ピコ太郎のPPAPではない
かなり前に観た映画の事「アナーザー・ピープルズ・マネー」
(他人の財布)という意味で
アメリカで「会社を乗っ取って、売りさばいて儲ける男」が主人公
「電線を作る会社」の株を買って、大株主になる
社長は「こんな男に任せたら、働く場所がなくなるぞ」
と従業員たちに言うんだけど
「いや、このままでは未来が無い、これからは光ファイバーの時代だ
会社がつぶれたら、金が貰えなくなる
今なら、俺が(会社を売った金を)皆に払う事ができる」
と言い返されて、従業員たちも、自分の持ち株を売ってしまう
最近のアメリカを見てたら、この映画を思い出した
あれは、どっちが正しかったんだろう?
これは、あくまで俺の予想だけど
これから「貧乏な白人の仕事」は、AIに取られると思う
かなり前に観た映画の事「アナーザー・ピープルズ・マネー」
(他人の財布)という意味で
アメリカで「会社を乗っ取って、売りさばいて儲ける男」が主人公
「電線を作る会社」の株を買って、大株主になる
社長は「こんな男に任せたら、働く場所がなくなるぞ」
と従業員たちに言うんだけど
「いや、このままでは未来が無い、これからは光ファイバーの時代だ
会社がつぶれたら、金が貰えなくなる
今なら、俺が(会社を売った金を)皆に払う事ができる」
と言い返されて、従業員たちも、自分の持ち株を売ってしまう
最近のアメリカを見てたら、この映画を思い出した
あれは、どっちが正しかったんだろう?
これは、あくまで俺の予想だけど
これから「貧乏な白人の仕事」は、AIに取られると思う