1)前に書いたかもしれないけど「黄金」という映画をDVDで観た
ハンフリー・ボガード主演で、3人で金を掘りに行った
そこにインディアンが現れて
「川で溺れた少年を助けて欲しい」と言う
一番年上の男が、人工呼吸をして助ける
その後、金を掘り当てたんだけど
その男は「金は全部君たちにやるよ、俺はここに残る」と言う
初めて観た時は(もったいない事をするなぁ)と思ったけど
今なら解る(気がする)
2)ユーチューブを見てると、色んな人が居る
気になるのが(経済の話をしてる人で)
「去年は8千200億ウォンだったけど、今年は6千500億ウォンに減った」
みたいに、数字だけを読み上げる人が居る
それより「2割減った」とか「1割増えた」と言ってくれた方が分かりやすい
まぁタダで聞いてて、文句を言う方が間違ってるのかもしれないけどね
3)新しく増えた知識
マリー・アントワネットの夫である「ルイ16世」は
「ギロチンの刃」を、今に「斜めの形」に変えた人で
自分が、その「ギロチンを最初に使われた人」になった
まぁ考えようでは、苦しまないで「アッという間」なら良かったかも
それまでは、ちゃんと切れなかった事もあったらしいからね
そっちの方が辛いだろ
ハンフリー・ボガード主演で、3人で金を掘りに行った
そこにインディアンが現れて
「川で溺れた少年を助けて欲しい」と言う
一番年上の男が、人工呼吸をして助ける
その後、金を掘り当てたんだけど
その男は「金は全部君たちにやるよ、俺はここに残る」と言う
初めて観た時は(もったいない事をするなぁ)と思ったけど
今なら解る(気がする)
2)ユーチューブを見てると、色んな人が居る
気になるのが(経済の話をしてる人で)
「去年は8千200億ウォンだったけど、今年は6千500億ウォンに減った」
みたいに、数字だけを読み上げる人が居る
それより「2割減った」とか「1割増えた」と言ってくれた方が分かりやすい
まぁタダで聞いてて、文句を言う方が間違ってるのかもしれないけどね
3)新しく増えた知識
マリー・アントワネットの夫である「ルイ16世」は
「ギロチンの刃」を、今に「斜めの形」に変えた人で
自分が、その「ギロチンを最初に使われた人」になった
まぁ考えようでは、苦しまないで「アッという間」なら良かったかも
それまでは、ちゃんと切れなかった事もあったらしいからね
そっちの方が辛いだろ