「小津安二郎」の「東京物語」をDVDで観た
(どっかで聞いた話だな?)と思ったら
「山田洋二」の「家族はつらいよ」だった
映画の中で「原節子」が、義理の両親に
「美味しくないですけど」
と言って、店屋物の丼を出すシーンがあった
「サザエさん」でも、同じ様なシーンがあった
今だと(謙遜のし過ぎでは?)と思った
昔は、あれが普通だったんだろうなぁ
映画は「昭和28年」の頃の話だけど
その中で「東京は人が多すぎる」というセリフがあった
あれからもっと増えてるんだよなぁ
それはそうと
親戚の叔母さんが死んで
85歳の叔父さんと、55歳の息子の二人暮らしになった
家に「掃除や炊事をしてくれる人」を雇った方がいい
と、兄妹は言うんだけど
「嫁に行った娘」が
「そんな事をすると、私が悪く思われるから」と反対した
でも、本人は遠くに住んでるから、なかなか手伝いに来られない
なるほど、話には聞いてたけど
本当に、こういう事があるんだなぁ・・・
(どっかで聞いた話だな?)と思ったら
「山田洋二」の「家族はつらいよ」だった
映画の中で「原節子」が、義理の両親に
「美味しくないですけど」
と言って、店屋物の丼を出すシーンがあった
「サザエさん」でも、同じ様なシーンがあった
今だと(謙遜のし過ぎでは?)と思った
昔は、あれが普通だったんだろうなぁ
映画は「昭和28年」の頃の話だけど
その中で「東京は人が多すぎる」というセリフがあった
あれからもっと増えてるんだよなぁ
それはそうと
親戚の叔母さんが死んで
85歳の叔父さんと、55歳の息子の二人暮らしになった
家に「掃除や炊事をしてくれる人」を雇った方がいい
と、兄妹は言うんだけど
「嫁に行った娘」が
「そんな事をすると、私が悪く思われるから」と反対した
でも、本人は遠くに住んでるから、なかなか手伝いに来られない
なるほど、話には聞いてたけど
本当に、こういう事があるんだなぁ・・・