この前読んだ本の話だけど
主人公(30歳)の彼女(28歳)が
「フランスに留学して、ピアニストになる修行をしたい」
と言って
「留学先を紹介する会社」のパンフレットを持ってきた
そしてフランスに行った
その後、そのパンフレットはニセモノだと解った
何故か、というと
その会社では
「フランスは危険だから、留学の紹介はしていない」
この本が書かれたのは2001年
その頃から「フランスは危険」だったのか?
最近なら、あの「テロ」があったから解るんだけどね
まぁ「この本の中だけのフィクション」という可能性もあるけど
妙に気になった
主人公(30歳)の彼女(28歳)が
「フランスに留学して、ピアニストになる修行をしたい」
と言って
「留学先を紹介する会社」のパンフレットを持ってきた
そしてフランスに行った
その後、そのパンフレットはニセモノだと解った
何故か、というと
その会社では
「フランスは危険だから、留学の紹介はしていない」
この本が書かれたのは2001年
その頃から「フランスは危険」だったのか?
最近なら、あの「テロ」があったから解るんだけどね
まぁ「この本の中だけのフィクション」という可能性もあるけど
妙に気になった