もう、あの人の新作を観られないのは残念だ
色んな人が、色んな映画の思い出を語ってる
俺が、一番印象に残ってるのは「レナードの朝」
ロビン・ウィリアムスが演じる「医者」というのは
ずっと研究をやってたんだけど、それが上手くいかなかった
それで、「人手の足らない病院」で働く事になる
実は、この前の「STAP細胞」の事で思い出してた
(研究が上手くいかなかったとしても、医者になればいいやん)みたいな・・・・
それから「ミセス・ダウト」
元嫁さんの彼氏が「スパイスがダメだ」と聞いて
ワザと、料理の上から思いっきりスパイスを降りかける
その後のシーンが良かった
別の部屋で、「新しく働く会社の社長」と酒を飲みながら
早変わりで「ミセス・ダウト」になって・・・
いわゆる「ドタバタ喜劇」だと思ってたら
最後のシーンでやられたなぁ・・・
まだ観てない人が居たら、2本ともお勧めです
はい、映画って、本当にいいもんですね
色んな人が、色んな映画の思い出を語ってる
俺が、一番印象に残ってるのは「レナードの朝」
ロビン・ウィリアムスが演じる「医者」というのは
ずっと研究をやってたんだけど、それが上手くいかなかった
それで、「人手の足らない病院」で働く事になる
実は、この前の「STAP細胞」の事で思い出してた
(研究が上手くいかなかったとしても、医者になればいいやん)みたいな・・・・
それから「ミセス・ダウト」
元嫁さんの彼氏が「スパイスがダメだ」と聞いて
ワザと、料理の上から思いっきりスパイスを降りかける
その後のシーンが良かった
別の部屋で、「新しく働く会社の社長」と酒を飲みながら
早変わりで「ミセス・ダウト」になって・・・
いわゆる「ドタバタ喜劇」だと思ってたら
最後のシーンでやられたなぁ・・・
まだ観てない人が居たら、2本ともお勧めです
はい、映画って、本当にいいもんですね