アタシだって言いたかないよ、言いたかないけど言わせてもらうよ

その時に思った事、面白かった事を書きます

ロビン・ウイリアムス

2014年08月21日 22時01分02秒 | Weblog
もう、あの人の新作を観られないのは残念だ




色んな人が、色んな映画の思い出を語ってる







俺が、一番印象に残ってるのは「レナードの朝」





ロビン・ウィリアムスが演じる「医者」というのは




ずっと研究をやってたんだけど、それが上手くいかなかった




それで、「人手の足らない病院」で働く事になる










実は、この前の「STAP細胞」の事で思い出してた






(研究が上手くいかなかったとしても、医者になればいいやん)みたいな・・・・









それから「ミセス・ダウト」




元嫁さんの彼氏が「スパイスがダメだ」と聞いて



ワザと、料理の上から思いっきりスパイスを降りかける





その後のシーンが良かった









別の部屋で、「新しく働く会社の社長」と酒を飲みながら




早変わりで「ミセス・ダウト」になって・・・








いわゆる「ドタバタ喜劇」だと思ってたら



最後のシーンでやられたなぁ・・・








まだ観てない人が居たら、2本ともお勧めです







はい、映画って、本当にいいもんですね