怒りのブログ

憤りを言葉にせずになんとしようか。

土日の過ごし方

2007-06-03 20:20:53 | 戯言
なるべく家族といたい。
まったりとした時間。
我が子のいろいろな表情をつかみとりながら。

なるべく「寝だめ」をしたい。
カミさんには悪いが、どちらか一日の内、午前か午後。
3時間は寝させてください。

本当は「仕事」「読書」「ギター」などなどの煩悩が渦巻くのだけれど、それらはできるだけ後回しにしなければね。
特に「仕事」は、たまっていても、あえてしない。
(本当は、家で仕事は、私の場合、なかなか腰があがらず意外に非効率。)
実は結構逆ストレスなのだけれど・・・。(その分、平日に頑張る?)

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今日は家族で遊園地へ。
カミさんは大出費を心配しながらも、やる時は楽しくと勢いをつけてくれた。
そういえば、長男との約束の水泳も最近はサボりがちだ。
来週は一緒にいこうかな。

生々流転

2007-06-03 20:13:18 | 戯言
超長期的な見通しとしては、有権者をあてにせずに自分の目の前にある課題に対して自分なりに誠実に過ごすよう努力することが大切だと感じている。

もちろん、自分のにとって短期的な見通しであっても、ダメなものはダメとつぶやいて過ごすようにはしたい。
これは自分の精神衛生上の問題。(ストレスはあまりためないこと。)
そして自分の周囲へのリンクを忘れない。(独りではつまらないし行き詰まってしまう。)
特に、目の前の子ども、保護者との対話の道は探りたい。(まさに手探りだけれど・・・。)

自分が社会的に生き抜くことは行動の第一だけれども、不正不当と相対したときにはそうはならないかもしれない。
君子危うきに近寄らずだが、決して間近で見ようとしない愚は避けたい。

ただ、自分と家族は大切にしたい。(蛇足だが、必要以上に国を大事にする愛国心は持ち合わせていない。)

そんなことをある人に話しながら、自分がそういう風に変わってきたのだなと感じた。

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親父とは違うし、兄貴とも違う。
聞いた話だけの祖父の生き方とも違う。
だけれど繋がるものはあるなとも・・・。