【青み吸収・赤み強い肌で実験】
この記事(→・ペリペラのコスメデビュー♪)で書いたペリペラのピンク系アイシャドウパレットを、私の肌でどんな下地カラーを仕込めば最も好ましく発色するのか実験してみました。
私のパーソナルカラーと肌質は毎回書いてますがこう。
↓
ブルベ夏・1stライトサマー2ndライトスプリング
中程度以下くらいの青み吸収体質・赤みが出やすい肌=ピンク肌?
(青み吸収について書いた過去記事はコチラ。
↓
・青み吸収肌、私は中レベル以下だったようだ。)
セカンドに春を持っているのでイエベ春推奨カラーもかなり使いやすい。
ですが、肌に黄みが少ないらしくてグリーン下地を塗ると青だけ吸収されて黄色が悪目立ちして
「なんかうっすらケガしてる?
体調悪い?」
肌色になっちゃうし、黄色が強いファンデはのきなみ全滅、ピンクみを押し出して作ってるファンデじゃないとまず合いません。
赤ら顔がピンク肌なのだろうか…
それゆえかピンクは吸収されて発色しなかったり、逆になじみすぎて
「地肌が赤くなってるのかな?」
な仕上がりに…。
今回比較に使ったペリペラのこのシャドウはラメラメカラーと締め色2色カラーはそのまま使って問題ないもののマットピンク2色がもったいないので下地カラーと併用して発色比べしたのだ。
↓
※ペリペラ インクポケットアイシャドウパレット 02 クールサマーバイブ(楽天)
下地カラーをまぶたに塗布することなく、下地→パウダーの段階でそのまま使うとマットピンク2色が
「ん?
それはメイクしてる?」
と存在感が弱めな仕上がりになりました。
それは良いのだけど、当たるライトの色によっては
「まぶたの肌だけうっすら日焼けしてるの?」
…な色になりました
それはちょっとねえ。
なので、下地として他のアイシャドウを塗布してから使うとどう変わるのか実験!
マットホワイト・パープル・ラメ入りピンクみパープル、の3色で比較してみました。
では結果を記録します
1.マットホワイト
…使ったのはこれ。
↓
※ヴィセアヴァン シングルアイカラー 001BEGGINING
白をはさむことでピンクがいい意味できちんとメイクらしく
「ここに色を塗ってます!」
と主張してくれ、かつ白を足すことで苺ミルクのようなかわいらしさ強調カラーになって大変良かった
青み吸収あるなし関係なく、ライト族全般にこの白を下地使いするテクニックはおすすめです。
これを使うと一番ペリペラの公式写真と同じ発色になりました。
かわいい
2.パープル
…使ったのはこれ。
↓
※グレイシィ アイカラー 284バイオレット(watashi+)
薄いパープルと濃いパープルをまぜて塗布。
おおむねマットホワイトと同じ仕上がりなのですが、青み吸収される分の青を足しているのでさらに冴え冴えとしてるというか、清涼感を感じるピンクになってこれまた可愛いかった
完璧なるブルーベースカラーでブルベでまとめたい時はこれかなと。
私のように青み吸収起こすけれど肌に赤みは少ないという人は、283ブルーを使うと良いかもしれません。
3.ラメ入りピンクみパープル
…使ったのはこれ。
↓
※セザンヌ シングルカラーアイシャドウ 05ピュアラベンダー(セザンヌ公式)
パープルなので、グレイシィと似たように青み吸収・赤みと同調現象を抑えてくれる。
違いはよりピンクを足してラブリーカラーにしてくれることと、ラメ入りでマットの控えめ感から華やかに変えてくれること。
これもこれですごく可愛くて、有りでした
…。
というわけで、全部良かったです
似合わせる工夫するって大事だな~。
締め色カラー(右下カラー)とラメカラー(左下カラー)は下地カラー無しでもいいんですが、メイクの統一感を出すためにアイホール全体と下まぶたの両方に下地使いしています。
かわいいんだなーメイクが。
春夏に特に似合いそうなのでガンガン使っていこうと思います!
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※対面有料カウンセリングやってます。
※スキンケア記事・まとめ。
※宝塚の娘役さん風・ナチュラルメイクレシピまとめ。
※有名人さん風メイクレシピ・まとめ。
※大学1年生のための外見魅力アップ講座『ホンカワ』!
※モテ服関連記事・まとめ。
この記事(→・ペリペラのコスメデビュー♪)で書いたペリペラのピンク系アイシャドウパレットを、私の肌でどんな下地カラーを仕込めば最も好ましく発色するのか実験してみました。
私のパーソナルカラーと肌質は毎回書いてますがこう。
↓
ブルベ夏・1stライトサマー2ndライトスプリング
中程度以下くらいの青み吸収体質・赤みが出やすい肌=ピンク肌?
(青み吸収について書いた過去記事はコチラ。
↓
・青み吸収肌、私は中レベル以下だったようだ。)
セカンドに春を持っているのでイエベ春推奨カラーもかなり使いやすい。
ですが、肌に黄みが少ないらしくてグリーン下地を塗ると青だけ吸収されて黄色が悪目立ちして
「なんかうっすらケガしてる?
体調悪い?」
肌色になっちゃうし、黄色が強いファンデはのきなみ全滅、ピンクみを押し出して作ってるファンデじゃないとまず合いません。
赤ら顔がピンク肌なのだろうか…
それゆえかピンクは吸収されて発色しなかったり、逆になじみすぎて
「地肌が赤くなってるのかな?」
な仕上がりに…。
今回比較に使ったペリペラのこのシャドウはラメラメカラーと締め色2色カラーはそのまま使って問題ないもののマットピンク2色がもったいないので下地カラーと併用して発色比べしたのだ。
↓
※ペリペラ インクポケットアイシャドウパレット 02 クールサマーバイブ(楽天)
下地カラーをまぶたに塗布することなく、下地→パウダーの段階でそのまま使うとマットピンク2色が
「ん?
それはメイクしてる?」
と存在感が弱めな仕上がりになりました。
それは良いのだけど、当たるライトの色によっては
「まぶたの肌だけうっすら日焼けしてるの?」
…な色になりました
それはちょっとねえ。
なので、下地として他のアイシャドウを塗布してから使うとどう変わるのか実験!
マットホワイト・パープル・ラメ入りピンクみパープル、の3色で比較してみました。
では結果を記録します
1.マットホワイト
…使ったのはこれ。
↓
※ヴィセアヴァン シングルアイカラー 001BEGGINING
白をはさむことでピンクがいい意味できちんとメイクらしく
「ここに色を塗ってます!」
と主張してくれ、かつ白を足すことで苺ミルクのようなかわいらしさ強調カラーになって大変良かった
青み吸収あるなし関係なく、ライト族全般にこの白を下地使いするテクニックはおすすめです。
これを使うと一番ペリペラの公式写真と同じ発色になりました。
かわいい
2.パープル
…使ったのはこれ。
↓
※グレイシィ アイカラー 284バイオレット(watashi+)
薄いパープルと濃いパープルをまぜて塗布。
おおむねマットホワイトと同じ仕上がりなのですが、青み吸収される分の青を足しているのでさらに冴え冴えとしてるというか、清涼感を感じるピンクになってこれまた可愛いかった
完璧なるブルーベースカラーでブルベでまとめたい時はこれかなと。
私のように青み吸収起こすけれど肌に赤みは少ないという人は、283ブルーを使うと良いかもしれません。
3.ラメ入りピンクみパープル
…使ったのはこれ。
↓
※セザンヌ シングルカラーアイシャドウ 05ピュアラベンダー(セザンヌ公式)
パープルなので、グレイシィと似たように青み吸収・赤みと同調現象を抑えてくれる。
違いはよりピンクを足してラブリーカラーにしてくれることと、ラメ入りでマットの控えめ感から華やかに変えてくれること。
これもこれですごく可愛くて、有りでした
…。
というわけで、全部良かったです
似合わせる工夫するって大事だな~。
締め色カラー(右下カラー)とラメカラー(左下カラー)は下地カラー無しでもいいんですが、メイクの統一感を出すためにアイホール全体と下まぶたの両方に下地使いしています。
かわいいんだなーメイクが。
春夏に特に似合いそうなのでガンガン使っていこうと思います!
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