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鳥まり、参る!

ご覧いただきありがとうございます。
日々のいろいろなことを記録しています。

感謝続出!しんこちゃん返し!(笑)

2025年06月08日 | 人生の法則
【クレヨンしんちゃんのレアキャラ・しんこちゃん】

「鳥まりのあの返し方、ほんとーに役に立ってる!

 教えてくれてありがとうね

と多くの美女達に感謝されている。

恋活・婚活のみならず、学校や会社、どころか親戚づきあいですら役に立っているんだって。

あの返し方とは?

答えたくない質問に

「それは個人情報ですから…」

と返すだけ。

しんこちゃん返しよ!!(笑)


しんこちゃんとは、アニメ版『クレヨンしんちゃん』にたま~に登場するレアキャラです。

突然現れては消えていく不思議幼女。
  ↓
※しんこちゃんとは(ピクシブ百科事典)

しんこちゃんは質問によく

「それは個人情報ですから…」

とはぐらかして笑う(しんちゃん・ひまわり兄弟にソックリだけど、バレバレ 笑)。

聞かれて嫌なことはしんこちゃん返しするのが角が立ち過ぎない上に、しつこく聞かれまくってもこちらも同じフレーズを笑って繰り返せばいいので楽なんですよ。

私がやってるのを見て皆、

「これ真似しよう!!」

って思ってくれたらしい。

先日、すごい感謝されましてね。

「『クレヨンしんちゃん』のしんこちゃんの真似だよー」

と答えたら大爆笑してくれました

ふふふ。

口調が丁寧で誰にでも使えるので、良かったら皆さまも試してみてください。

キモいセクハラネタなどに抜群に効きます。

例えば

「彼氏いないの?」
  ↓
「それは個人情報ですから…」

「結婚しないの?」
  ↓
「それは個人情報ですから…」

「子ども作らないの?」
  ↓
「それは個人情報ですから…」

「旦那さんの会社は?年収は?」
  ↓
「それは個人情報ですから…」

「お子さん○○なの?」
  ↓
「それは個人情報ですから…」

こうやって書くと、やっぱり女性あるあるだよなあ。

男性でもこんなこと聞かれるのか?

女性ほどは聞かれないんじゃないかしら。







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ネガティブよりポジティブの方がダメージ大だったりして。

2025年05月27日 | 人生の法則
【無視されて否定されて殴られる、その辛さは…】

私の記憶が定かなら、2000年代から20年代の今でも、

「言葉が人生を作るから、マイナスな言葉は使わない、ネガティブにならない。

 いつでもプラスの言葉を使って、ポジティブに生きてこそ幸せになれる!」


この教え、スピでも自己啓発でもアイドルさんや俳優さんの人生訓でも鉄板だと思います。

よーく言われる、ありふれた人生ルールだと。

でも…。

今の私はこう考えますね。

多分、自虐したり呪いになりそうなネガティブな言葉を使う人よりも、辛い気持ちを全部無視して前向きポジティブな言葉を頑張って唱える人の方がはるかにダメージを負いそうだ…と。

たしかにね、己の未来を呪うようなマイナス言葉・ネガティブ思考は出来ればやらないでおきたい。

周囲で聞かされる方もめんどうだろうし…日本女性は特に優しく世話焼きに躾けられた人が多いので、同調してしまったりね。

それを見越して、人の命だかエネルギーだかを吸い取るために演じる人もいるんだろうな(笑)。

まあでも、普通の人々はやりたくてやってるわけじゃないよね。

出来れば良い言葉だけ使って幸せオーラ撒き散らして生きていきたい…。

いや、そこまでいくと何かキマってそう(○教とかクスリとか悪徳商法とか 笑)なので、普通に元気にほのかに幸せそうに生きていたい。

でも、生きてくのって大変じゃないですか。

辛いこと、しんどいこと、ままらなぬこと…だいたいある。

だから、出てくるのだマイナスもネガティブも。

致し方なし。

ふつうの生理反応よ

それを全部無視して、

「いや、これは良いことなんだ!」

「悲しんだり怒ったり、ネガティブな感情は悪い現実を引き寄せちゃう…!」(『明日カノ』のエミーか?)

って心の中で殴って、ニコニコ笑って

「感謝してますっ」

「幸せでーす!!」

ってやるのは。

傷ついた本心をぶん殴って

「そんなことないんだ!

 傷みなどない、幸せだ、良いことだって言え!!」

と無視×洗脳してるようなもの。

己への精神的虐待です。

だから、そういう生き方続けていると良いことしてるはずなのに内心絶望していたり涙が止まらなくなったりするのだろうなと思う。


こっちのほうが断然ダメージ大きそうじゃありません…?

私はそうとしか考えられないんだけどな。

自虐もネガティブも悪いことだと考えられるようになったけど、ポジティブも無理やりだと良くないよ。

(昔は自虐は謙遜、ネガティブも控えめ…などむしろ若者と女子の好ましい様式扱いされていたくらいかも。

 調子に乗るな、自己主張するなって空気がそうさせるのか)

感情はすごく大切。

ちゃんと感じて自分で言葉にしてみると、乗り越えていける気がします。








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皇帝陛下のお気に入り。

2025年03月12日 | 人生の法則
【綺麗ごとをゆるさぬ、汚く圧倒的な俗世の法則】

綺麗ごとを本気で信じる、苦労知らずの心若き優等生さんは好きだ。

その真っ直ぐで弱い意志は…尊い。

悪口に聞こえるだろうけど、本当に良いもんだと思ってます。

彼ら・彼女らがうっすらとこの世の厳しさ・汚さを思い知った時に、己の弱さ・世間知らずぶり・夢想家でいられた恵まれた半生を受け入れられずに、権力者に媚び売って弱者を踏みにじろうとする時は

「ふざけんなよ」

と思いますが。

悪いことするなら、罰を受けるつもりでやりなはれ。

あちらにもこちらにも言い訳して保険かけて行動するのはゆるされない。

(ゆるさない、んじゃなくて、ゆるされない、のがポイント)

…けど、理想や綺麗ごとが半分も通らず、汚い剥き出しの欲望がまかりとおる世界の方が間違っているのはそのとおり。

悲しいけど、そうなんだよね…。

わかりやすい例え話はこうよ。

国や民を豊かに幸せに出来る素晴らしい政策が、王侯貴族には気に入らないから何度も何度も潰される。

平民以下はどこまでも搾取される。

金も、命も、尊厳も。

どんなに正攻法で

「こうしましょう」

と提案しても、

「こうしてください、お願いします」

と嘆願しても通じない。

でも…。

最高権力者である皇帝陛下の一番気に入っているお妃さまか、数多いる子ども達の中で一番可愛がられているお姫さまが

「陛下、お願いいたします」

「父上、どうか私の願いを叶えてください」

と頼めば…あっさり通るのだ。

「ではそのようにいたせ」

と皇帝が指示したその瞬間に、ありえなかったものが一瞬で実現する。


馬鹿みたいでしょう?

というか愚かでしょう?

今までの何だったの?って拍子抜けするでしょう。

「そんなことでいいのかよ!!」

って優等生なら憤慨して当たり前。

でもこれが…こういうのが…ひとつの真実なんだよなあ。

もちろん、お妃さまやお姫さまがそうお願いするには、彼女達が知って・いいねと思ってもらうしかない。

そこに数多の努力がある。

正攻法ではけして辿れないルート…。

悲しいけど、使わない手はない。

そして、こんなルートを使わなくてもちゃんと良い意見が採用される世界にしないとね。

昔ながらの皇帝なんか…もう存在しないとされてる時代なんだけどねえ…

「人の心など…たった数千年で大して変わりませぬ」

ってこと??

この例え話は古代の王宮が舞台になってるから、まだ雅だけれど…現実にもこんな話溢れているでしょう?

どんなに頼んでも全然通らなかったことが、女子力高い女性(若さと美貌は実は必須ならず。おばあちゃんなら通ることも多数)がにっこり微笑んで提案すると

「いいね!!」

と採用されることのなんと多いことか…。

女子力は神通力のひとつ説(ギャグ漫画『聖☆おにいさん』のネタ)、私はかなり信用できる(笑)。

女子力以上に強いのはやはり暴力

屈強なケンカの強い殿方が少し睨んでくれれば、あんなに女子どもを苦しめた悪習慣がすぐに無くなる…。

人間って…こんなもの。

複雑で尊く美しい、でも同時に単純で愚かで醜い…。

そういうものだ







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月日は永遠に帰らぬ旅人。

2025年03月04日 | 人生の法則
【全て一瞬、期間限定、それが命】

夫(そ)れ天地は万物の逆旅(げきりょ)にして、光陰(こういん)は百代の過各(かかく)なり。

ーそもそも、天地は万物を宿す旅館のようなもので、月日は永久に帰らぬ旅人のようなものだ。

…来るものも、去るものも、いつまでもここに留まることなどできない。

李白大先生の漢文で、これを松尾芭蕉もふまえて記しました。

(『おくのほそ道』の序文)

唐時代の人といっても、則天武后(武即天)が女帝だった武周の時代に生まれているのか…賢い人がたくさんいたんだなあ。

※李白(Wikipedia)

漢文て大人になってから読んでも面白いもの、美しさに震えるもの、それから

「ですねー!」

と共感できるものがたくさん。

今日まで学び継がれるだけあって、字の並びがどれも本当に美しい。

和歌も日本語もいいけど、漢文もいいですな~

さて、李白や芭蕉の言葉が

「本当にねえ…」

と染み入るような出来事がありました。

地味な出来事です。

ものすごーーーーー…っく久しぶりに出身高校のある街を歩いてみたこと。

用事がその街であったのでなんとなく。

日本の街はあっという間に変わると外国の方によく言われるのがわかりましたよ。

ぜーんぜん違うもの、昔と!

もちろん土地は変わらないし、道も変わってないはず。

残ってる建物もたくさんある。

けれどお店は半分くらい変わるし、人なんて跡形もないですよ。

思い出せないことだらけ。

変わったことは感じられるけど、当時ここがどうだったかなんて思い出せない。

高校時代は楽しかったこともたくさんあるけど、嫌なこともたくさんありました。

まあ思春期なんてほとんどの人にとってそうでしょうけど。

過去って…遠くなると本当に前世みたい。

幸せな思い出は心の栄養になって今でも自分を助けてくれるし、その時努力して身につけたことは時間が空いてもすぐ取り戻しやすい。

けれど、自分を苦しめた奴等も事象も、もうここ=現在。には存在しない。

甦って襲い掛かってくることは出来ない。

私も、他人も、時代も戻れないし甦れない。

ただ過去になる。

過去は現在に取って変わることは出来ないんだって、そう思い知らされました。

心底ね。


あの時代が過去の栄光だった人が何言ったって

「だから何?」

でしょうし、逆に私があの頃の辛い思い出をべそべそ語ったって(語らないけどさ)

「ふーん」

で終わり。

過ぎ去ったこと。

李白大先生の記したとおりですよ。

いつだって今は一瞬で、万物が留まることのできない場所。

だから尊いし、しばられるもんでもないし、楽しんだ方が素敵よね~と

良い人は幸せになれると信じたいし、辛い過去も振り切っていける。

振り切るっていうか、過去なんてそんな力は本当は持ってない。

そう学ばされた気がするのですよ。

去年のどこかで…。

高校生の女の子が命を絶ってしまう悲しい事件があったんですよ。

利用する街だったから、驚いて。

友達とも

「ある程度大人になれば、どんなに今が辛くてもこれが永遠に続くわけじゃないってわかるから我慢できる。

 我慢できないなら転職したり別れたり気分転換したりできる。

 でも、高校生じゃそう思えないよね…だから思いつめてしまったのかな…。

 たった10代で、かわいそうに」

と話をしました。

誰かが助けられれば。

その苦しみを分かち合えたなら。

先輩が導いてあげられたなら…。

いつか過去になって、また新しく始められる。

そのためには生きてることだと。

そう信じたいです。






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好きも希望も、自分の中にあるものだからね。

2024年12月03日 | 人生の法則
【外じゃなくて】

すっかり貧しくなってしまった今では考えられないことかもしれませんが、かなり前は

「やりたいことがわからないから、自分探しにパーッとお金かけて海外旅行する!!!」

「海外に留学します!!」

という有り触れた行動様式がありました。

私もこの世代には被ってないんだけど、先輩・大先輩世代にはしょっちゅういたそうです。

一番多いのは大学生とか、20代前半の社会人とか。

長い夏休みを利用したり、休学・休職したりしてね。

世間に色々圧をかけられストレスがすごかったであろう、30才前後・40才前後の女性でこれしたって話もよく聞いた。

この有り触れた国外バカンス経験を売りにして一時的にスターになった人もいるそうな。

でもそれでずっと稼いでる人って全然いないんじゃないかな。

注目浴びた一瞬のチャンスで転職したり、結婚したり、そういう人が多いような…はるか昔のことで調べる術もなさそうですが。

さて、このありふれた現象に、

「自分を探しになんで行ったこともない外国へ行くの?

 自分が今まで過ごしてた場所の方がよっぽど自分の思い出や気持ちがありそうじゃない?」


と冷ややかに突っ込む人がいて、確かにな…と納得した幼き日の私です。

とはいえ、あの時代の特に日本女性だとまた違った意味合いがあったとも思う。

申し訳ないけど、男尊女卑上等・自他境界なく滅私奉公する女こそ理想、妻と母以外に褒められる女の人生無し!と言われまくって苦しんでいた当時の日本女性達が、日本よりははるかにそれが薄かったであろう外国に出て俯瞰的に自分の境遇を見るって大きい変化をもたらしそうじゃない?

「女性の価値のピークは24才、25才は半額、26才過ぎれば廃棄物」

とクリスマスケーキに例えられたセクハラ例え話が

「当たり前」

だったという恐ろしい時代ですから…

まあでも、海外移住でもしない限り日本で生きていくなら、やっぱりここで折り合いつけていくしかなかったよなー…難しい。

とにかく、自分の好きなもの。

自分はこうしたいっていう希望。

それは外で初めて見つかるものではなく、自分自身の中にあるものだ。

だから、実は自分の過去や日常に潜るようにして探すのはオススメです。


昔こんな記事も書きましたけどね。

やりたいことがわかるかも?という、古い心理テスト。
  ↓
・やりたいことがわからない君へ。

今さっき私も久しぶり~にやってみたんですが、およそ昔の私じゃ出てこないであろう言葉が半分くらい出てきて驚きました。

半分はまあ私らしい。

経験で出たことなんだろうなあ。

【転職して幸せになった友達】

私の友達で、おそらく最も転職して幸福度が上がった子がいます。

彼女は新社会人の時からずーっと某お堅い・女性がよく働いている業界、で働いていました。

日本の女性としては比較的お給料が高めで、とにかく土日祝日と長期休暇が必ず取れる会社。

それを生かしてしょっちゅう海外旅行していましたね。

世界各地からのお土産と、思い出話を聞くのが私もすごく楽しかったものです。

日本あるあるで、女性はほぼ出世できず給料は上がらないけど、妊娠・出産・子育てと両立している先輩はたくさんいる…そんなところで世間的には

「素晴らしい職場」

だったんでしょうけど、彼女自身は

「とにかく仕事がつまんない」

「同期と集まらされる機会がやたら多くて、それがすごく苦痛」

「どこでもそうかもしれないけど、相性悪い先輩が同じチームでほんっとに嫌」

といつも不満を抱えていました。

「出来る仕事で、安定してるけど、定年まであたしの人生これかあって考えると叫び出したいくらい辛い」

…と。

彼女なりに転機だったのでしょう、ある年に

「鳥まりちゃんも○○してキラキラしてるしー!

 ××ちゃんも出世しててカッコいいしー!

 大好きな先輩は離婚して復職してますます素敵になっててー!

 そういうのに背中押されたから…。

 会社辞めるっ

 転職する!!!

 ママはすごい心配してうるさいけど、全然気にならないんだっ

と報告してくれました。

実際、あっという間に次の職を見つけた。

それからは本当に毎日が幸せそう。

本人は

「結婚なんて全然しなくてよかったのに」

と驚いていたけど、転職後すぐに新しい彼氏が出来てあっという間に結婚もした。

(面倒見のよい、素敵な旦那さんなのです)

彼女の転職に求めるものはシンプルで、スタートからゴールまで早かったですよ。

「好きなことに関わる仕事をする!」
  ↓
「あたしの好きなものは、美味しい紅茶と、綺麗な食器と、機能性抜群の調理器具!

 これのどれかにしよう!」
  ↓
探し出して、応募。
  ↓
未経験だった販売職に
  ↓
最初は立ち仕事で足が痛い、シフト休みに慣れない…などあったけど、対策と慣れで楽しい毎日に


(ちなみにこの時に、私が弾性ストッキング=着圧タイツや履きやすく底がしっかり厚い靴など教えまくりました 笑。

 薬局や銀座にあったパンジーストアに一緒に行ったよ)

紅茶も食器も調理器具も、ずっとずっと彼女が好きだったものです。

でも自分が当たり前に考えてること・生活に取り入れていることって、案外みんな思い出さない。

全て全て実は自分で選んでいるのにね。

さっさと絞り込めた彼女はすごいと思います。

【過去と、最近の毎日を振り返ってみよう】


というわけで、思い悩む時ほど外にキラキラ・誰かが決め付けた答え、を探すのではなく、自分の過去と毎日を振り返って考えてみましょう。

最近の毎日を振り返る:

朝起きてから寝るまでの行動、使ったもの、選んだもの、などを書き出してみる。

メイクする、しない。

ヘアセットする、しない。

食事の内容。

お酒を飲む。

コーヒーを飲む。

入浴剤を入れる。

何を検索するか。

スポーツを見る、やる。

芸術鑑賞する。

SNSで何を発信しているか。

自分では

「ふつうこうでしょ」

「皆こんなもんだろ?」

と気にも留めないことは、ほとんどが自分オリジナルなんです。

気付いてみよう。

過去に好きだったものを思い出す:

近いところから書き出していくのが楽かな。

あなたが50才だったとしたら、

・50才の今、思いつくすきなもの、よくやっていたこと

・40代

・30代

・20代

・10代後半

・高校時代

・中学時代

・小学生時代

・幼稚園or保育園時代

・一番古い記憶

こんなんでいかがでしょう

年末年始にたくさん売り出してくれている占い雑誌で自分のところを見るのも良いけどね、やっぱり確実な自分の中にある答えって己に問うてみると早いですよ。

「運命を一撃必殺で変えてくれる奇跡」

「一発逆転」


を求めてしまうのは、弱ってる時あるある。

暗い世相あるある。

私もとーってもわかる(笑)。

でも、やっぱり自分の人生は自分だから、よかったらこれやってみてください







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