鳥まり、参る!

ご来訪ありがとうございます!
大和撫子“鳥まり”の日々の奮闘を記録&お届け☆

お金や豊かさの講座で身持ちを崩す。

2018年10月14日 | シリアス
※もちろん誰の身バレもしないようにちょいちょいフェイクは入れています※

【この記事をざっくりまとめると】

すごく長いので、最初にこの記事のまとめ書きを書くことにします。

・この記事は
  ↓
鳥まりと交流があったとある会社員さんが

「大金持ちになって好きなことやって生きていけるようになるよ」

というン百万円の講座だかセミナーだかに通って変わってしまった話を書いています。

彼女は副業禁止の会社にいたのに30万円~100万円する講座をやりはじめ、それがバレたか単純に成績を上げられなくなったために会社をクビになった。

何より悲しいのは礼儀正しく素敵な人だった彼女が、子どもっぽくブチギレやすい性格になって別人のような振る舞いをするようになってしまったことでした。

鳥まりは彼女の変化をみて

「お金や豊かさをテーマにした高額セミナーって

 “お金のブロックを外す”

 といってまず大金をしぼりとって感覚を麻痺させ、

 “お金があれば幸せになれる”

 “大金持ちだけが素晴らしい。

  そうなれないのはアナタに価値がないからだ”

 “大金持ちになれば愛されるし何もかもうまくいく”

 と刷り込み、人をモンスター化させてしまうんだろうか」

と思うようになった。

2018年現在、同様の被害を体験談として書く人も現れはじめ

「やっぱり多くがそうみたい」

「昔からある商法のやり口でもあるようだ」

と考えている。

自分も心弱く影響されやすいのだから、気を付けて生きていく所存であります!

…ということを書いています。

【今だから書けるのですが】

今だから書けるのですが、私はこの鳥まりブログに

「スピリチュアル・カウンセリングの仕事をしてます」

と書くつもりは当初なかったのですよ。

スピリチュアルの仕事はメインの稼ぎというより細々~と縁がある場合のみ携わればいいと思っていたので

「ごくたまに平日の夜・または週末スピリチュアリスト」

という感じの生活をしていました。

でもこのブログで告知するちょっと前くらい(今調べてみたら2016年だった)に、某コンサルティング企業に勤める知人に

「キミのセッションは素晴らしい!!

 これはぜったいもっともっと広めるべきだ!!」

と熱くいわれたのです。

女性です。

お茶するついでに私がミニセッションを彼女にしたら彼女の方はミニコンサルしてくれる~みたいなやりとりをしていた。

というわけでお金はほとんどかかってないんです、お互いに。

彼女はさすが本業なだけあって、今ネットで暴かれはじめてる

「名ばかり起業コーチ」



「実態のない高額コンサル」

ではなかったと思います。

web解析みたいなのもささ~っとやってくれたし、地道なことばかり教えてくれて、今ネットで垂れこまれてるようなのとは全然違った。

彼女が私にセッションで相談してきたのは

「〇〇(彼女のライフワークともいえる趣味)と仕事の両立がキツイ。

 正直キツイ。

 どちらもやめたくないけどしんどいよ!」

というもので、私は真摯に毎回セッションさせていただいた。

どういう内容だったかはもちろん書けないけど、一貫してタロットも他のでも彼女に出されるメッセージは

「ぜったいに仕事を続けるべき。

 この辛い時期を耐えれば必ず報われる」

というもの。

まぁそんなこんなでけして悪い関係ではなく、彼女の

「鳥まりさんのブログを読んでくれている人の中に、セッション受けてみたい人がいるならアナウンスしてあげなきゃダメだよ。

 誰もこないならこないでいいんだから」

という言葉に私も

「そうなのかなぁ…」

と思って勇気をもってこのブログでも書くことができた。

つっても彼女とお茶して交換セッションしたのはほんの数回でしたが、ラスト2回は

「ん?ん??」

と違和感が。

まず1回目が、値上がりを強制されたこと。

その当時ある種のスピリチュアルバブルだったらしく、業界あげて本当~~~にセッションが値上げされまくりだったんですよ。

彼女に最初に提示されたのは

「6万円!!」←1時間で!

で、さすがに

「ねーよwww」

でしたが、彼女の熱弁と他の同業の方にも押されて

「う、う、うん…」

と考えまくって、よーくよーく考えて少し値上げをした。(今は戻してます)

だけどその後

「やっぱり6万円にしましょう!!!」

としつこくプッシュしてくるので

「おいおいどうしたんだよZさん(仮名)…」

と困惑していたら、その頃のZさんはかつての彼女ではなくなっていた。

FBや、私は見てなかったけどツイッターでも私生活でもいつもすごく不機嫌で、

「そんなことでそこまでキレる?」

というくらい小学生レベルのケンカを周りとしては取り返せないほど関係悪化させていたのだ。

ついでに

「これは普通の状態ではないのでは」

という投稿も増えた。

「〇〇に感謝

 ご縁に感謝

 愛がお金になる

 頑張らなければ頑張らないほど愛される

 怠ければ怠けるほどお金がやってくる

こんな感じのやつ。

(全部が間違ってるとは言わないが、最後の方とか怖いし、最初のふたつだけにしてもずっと念仏みたいに唱えてたら怖くない?

 心の中か、家の中で小声でお願いしたい)

そんなのに続く次の投稿ではケンカした相手のことをドン引きするほど口汚くののしっていたりする。

「なんか、とんでもないことになっている…??」

と私や他の知人もはらはら。

していたらしばらくして…。

会社とは別に、というか副業禁止の会社にいるのに高額コンサル業を彼女ははじめた。

私には一方的に

「今まであなたには好意で無償でコンサルしていましたが、これからはしません。

 ちゃんとグループコンサル講座に入るか個人コンサル契約をしてください。

 3日以内に申し込んだら特別に10万円引きします」

というメールがきた。

なんか色々話入れ替わってる??

交換セッション&アドバイスじゃなかったのか?

というか最後のやつ、高圧的な失礼なこと書いときながら私を客にする=金取る気満々じゃないか!

と思いつつ続きを読むと、彼女のこれからやる副業…。

お値段なんと、グループコンサルが30万。

個人コンサルはどどんと100万円。

そう、この時彼女がハマっていたのが

「お金のブロックを外す高額セミナー」



「豊かさを手に入れる高額講座」



「愛されて大金持ちになれるとうたう高額資格商法」

だったのです。

「マジか…」

とぞっとしつつ

「ああ、遠いところへ行ってしまったんだなぁ」

と思って心の中で

「さようなら」

と告げて彼女の連絡先を削除して、彼女にすすめられてはじめたFBもやめた。

私もセッション代金を戻してその時考えられるやるべきことをやった。

私も弱かった。

スピリチュアルバブルや彼女の熱意に影響されてしまっていた部分あったからね。

気をつけなきゃ…。

ああいうところは

「変わりたい」

「幸せになりたい」

とすがってくる人からまず大金を払わせて感覚を麻痺させて、損させて、今度は搾取する側に周るしかできないようにしむけるのだなぁ…と学びました。

風のうわさではZ氏は今年に入ってやっと正気に返り始めたそうです。

(共通の知人から話は筒抜け)

理由が

「大金を払って教祖の下手な歌や踊り、コスプレ姿を見せられてるうちに、

 “このお金あったら、劇団四季の舞台何度も観られるのになぁ…。
  
  中学時代遠足で観に行った『ライオンキング』は素晴らしかったなぁ…。

  なんでこんなのを見てるんだろう”

 と悲しくなってきて冷めた」

というのだから笑っちゃいけないと思いつつ笑ってしまうヒトゴコロ。

ゆるして…。

しかし大変なのはかつて高い年収を稼いでた彼女は会社をやめたのに、数〇万円(かけない)の借金が残っているということです。

高額コンサルも地味でしっかりとしたものでなく、ありがちな

「ワクワクとSNSだけで年収○○」

というものだったらしいからどうなの本当に…。

私のようなつましい身分(甲斐性がないだけともいう)でいると、そもそもそんな高い借金作れないわけだけど、高収入だった人は作れちゃうから大変ですよね。

言ってほしい言葉や空気に酔ったとはいえ、きつい現実です。

高額セミナー怖い。

というお話でした。

マジメに生きねば…ぞぞぞ…。

天使のような子。

2018年09月28日 | シリアス
【親友にはなかなか出会えない】

戦争を経験している血縁者に、こんなことを言われたものだった。

「鳥まりちゃん、お友達を大切にね。

 一緒にすごせる時間を良いものにして、幸せな気持ちで別れられるように努力してね。

 …。

 …。

 戦争に、なるかもしれないんだから…」

お、重すぎるぜ…と思う言葉です。

しかしやはり、できれば守りたい教えだなと思うのです。

今日はそんな言葉に通じる思い出のお話。

私の友人(Dくん)、の友人にUくんという男の子がいた。

小柄でニコニコしていて明るく、イケメンではないけれど本当に感じのいい男の子だった。

そのハッピーオーラからは信じられなかったけど、Uくんは大変な苦労人。

早くにお父さんを亡くし、悲しむお母さんと妹をなぐさめていたというUくん。

大人になってブラック職場でよーく耐えて頑張っていた。

彼の職業は看護師だった。

看護師といえばお給料いいはずだけど(だってとってもハードワーク)勤め先が悪すぎたのか朝から晩まで働き徹夜もしょっちゅうさせられながらビックリするほどお給料が低かった。

飲み会の時間帯にUくんと集まることは無理だったので、土日のお昼の喫茶店でお喋りした時に明細見せてもらって、みんなで絶句したことがある。

「ぜったいこれは転職したほうがいいよ」

というアドバイスに

「そうだよね~」

と苦笑いしていた。

そんな低いお給料からも時々小さなプレゼントをくれたりした本当に優しい人だった。

だいたい彼のお給料のほとんどは生活費・家族のための貯金に回されていたらしいのに。

それでもさっぱりとした愚痴しかもらさなかった。

「患者さんの家族に患者さんの悪口きかされるのがキツイ」

これくらいだったな。

それでも親友のDくんには

「俺、こんな給料でさ、全然自分用の貯金作れなくてさ。

 普通に結婚したり子ども持ったりできないんじゃないかってしょっちゅう思うよ。

 時々悲しくなる。

 でも俺しか男いないからさ…」

ともらしていたらしい。

私たちがそれを聞いたのは、Uくんが亡くなってから。

そう、最初の文章からお察しの通り、Uくんは早死にしてしまったのだ。

夜勤明けの帰り道に交通事故にあったそうだ。

小さなお葬式だったので、親友だったDくんだけが呼ばれて出席した。

「あの子、何か言ってませんでしたか」

と泣きながら聞くUくんのお母さんと妹さんにDくんは

「苦しんでました。

 でも家族に男は自分しかいないからって言ってました」

と言いたい気持ちを抑えて

「うちの家族は仲が良くて、それが良かったって言ってましたよ」

と話したという。

どっちも本当だけど、一番良い選択をしたと私は思いたい。

みんなで

「それが最善の答えだ」

と話した。

「あいつは天使のような子だったから。

 これだけ現世で功徳つんだんだから天国で幸せになってるよ」

「どうせならここで幸せになってほしかったのに」

「もっと早く転職してたら…」

「もう、やめよう」

「ありがとうって気持ちでいるしかないよ」

「あの時が最後だってわかってたら、もっと大事に話したのに」

「全然信じられないんだよ、全然実感ないね」

「受け入れられる時なんてくるのかな…」

戦争時代じゃなくても、時代の荒波に飲まれて、本当にいつ死ぬかわからない。

私たちにとっても

「必ず会える明日」

はぜったいじゃない。

生きてるうちに好きなら好きだと、嬉しいなら嬉しいときちんと伝えなくてはいけないのだ…。

自分を愛する→曲解→自分がいいならなんでもOK→曲解→他人のことなんかどうでもいい。

このムーブメントが一番ひどかった頃(今はだいぶ落ち着いた)私は天使のようなUくんと、親友を亡くして落ち込んでいたDくんの表情をよく思い出した。

愛されるのはやっぱり優しい人だよ。

真心で付き合ってくれる人。

家族でも友達でも恋人でも、本当に大切な人ならきちんと大切に接したいものです。

ずっと書きたかったけどなんか書けなかった話を今日は書いてみました。

お金は遺恨をのこしやすい。

2018年09月21日 | シリアス

前々回の記事で思いがけず書いたんですが、

「お金を無慈悲に相手からしぼりとると遺恨をのこす」

問題。

「そんなの当たり前じゃないか」

と思えるならあなた様はごくごく真っ当な感覚でしょう。

ぜひその感覚をキープしてほしい。

だが、中には…。

「どうして?

 素晴らしい私(俺)にお金を使えるなんて、相手の幸せでしょ!

 むしろ自分はお金を使わせてあげてるんだ!」

だの

「お金は使えば使うほど入ってくるんだからウィンウィン!!」

という人がいつの時代もぜったいいるんだな(白目)。

特にここ数年は誰とは書けないが有名人も無名人も大合唱よ。

そんなわけなかろうよ。

じゃあなぜ日本のバブル経済は破綻し、いつまでも日本企業の給料は上がらないのよ。

経済のきちんとした話は賢い専門家にまかせて、今回は

「恋愛中こそお金の使い過ぎ・使わせすぎには気を付けて」

ってお話です。

というか実例ね。

もしかしたら過去記事でも同じ話書いてるかもしれませんが、改めて。

(身バレをさけるためちょいちょいフェイク入れますが、大切なところはそのままです)

「私は可愛い!

 私は魅力的!

 私はモッテモテ!

 だから私に夢中な男は私になんでもくれちゃうんだ~

 私が甘えてあげるのは男へのプレゼントだから、お金使わせることに躊躇はないわ

というおバカな若きレディーがいた。

彼女に惚れてる男の中にZ氏という恋愛経験の少ない社会人男子がいた。

ブラック企業だが残業代はきちんと全額支払う会社につとめるZ氏には、毎月ボーナスよりも多い残業手当が。

若きレディーに惚れている彼は、そのお金をレディーに使いまくった。

レディーは水商売のお姉さんではない。

地下アイドルでもない。

しかし、家賃、高級家電、洋服、旅行の宿代、飛行機代(Z氏といく旅行ではない)、洋服、化粧品…。

とにかく貢がせまくった。

「Zくんは、私のためにお金使ってるから幸せなの」

とレディーは傲慢にも思い込んでいた。

Z氏と付き合う気もないくせに、思わせぶりなことを言ってはキスもそれ以上のこともなくお金を貢がせまくった。

半年後か1年後か、Z氏が

「僕たち付き合っているんだよね。

 結婚しないか」

とレディーに言った時、思い上がった彼女はひどい言葉で

「ありえない」

と伝えた。

Z氏はブチ切れて、レディーの顔の形が変わるくらいボコボコに殴ったのだった…。

「俺をなんだと思ってるんだ!!」

「散々気を持たせてふざけんなよ!!」

それまでの怒りや悲しみが爆発したように殴りまくった。

レディーは命までとられることはなかったが、とられても不思議じゃない修羅場だったという。

…。

…。

いや、もちろんね、暴行は犯罪だから許されないよ。

それはもちろん。

だけど、犯罪ではなくてもレディーがZ氏にやったことひどすぎじゃない?

この話を聞いた人たちは

「殴られたのはひどいけど、そんなにお金しぼりとってひどすぎるよ」

と口々に言ったし、私もそう思う。

恋愛なんて好きでもないのに思わせぶりなことされるだけでも傷つくのに、必死に稼いだお金をそんな傲慢にしぼりとったらそりゃ怒られますよ。

という実例を私は知っているのでお金ことには慎重になってほしいと心から願っています。

恋愛はただでさえ正気を失いがち。

自分も相手も破滅する道へすすんでほしくないのです。

お気を付けあれ。







はじめての方向きの記事と対面カウンセリングのご案内です♪

※対面有料カウンセリングやってます。


※スキンケア記事・まとめ。


※宝塚の娘役さん風・ナチュラルメイクレシピまとめ。


※有名人さん風メイクレシピ・まとめ。


※大学1年生のための外見魅力アップ講座『ホンカワ』!


※モテ服関連記事・まとめ。

素晴らしき「普通」を「何者でもない」じゃと・・・。

2018年08月29日 | シリアス
【何者じゃなく、あなた!】

映画『フォレスト・ガンプ 一期一会』で、登場人物のダン・テイラーは戦争で両脚を失ってしまう。

誇り高く強い軍人だった彼は嘆き悲しむ。

両脚を失ってはもう前線で戦う軍人ではいられないし、彼は名誉の戦死を望んでいたから。

「俺は、ダン・テイラー中尉だった…ダン・テイラー中尉だったんだ…」

と主人公(フォレスト)にやり場のない怒りと悲しみを涙ながらにぶつける。

それに対してフォレストは

「今でもダン中尉はダン中尉です」

(もちろん和訳によって色々細部は違うが)

とこたえ、その言葉でダンの瞳に希望がやどる…ように私は見える。

ダンにとって、勇ましく戦い勝利をあげる英雄である自分こそがダン・テイラーであり、そうでない自分は何者でもない…どころか、

「このへんまでなら認められる」

から大きく脱落した、アイデンティティーを確率できない、存在がゆるせない自分なのでしょう。

ハンディキャップを負い生きる自分よりも戦死した自分の方が彼にとっては「上」であり「誇らしい」のです。

私たちの中にもダン中尉のような考え、あるでしょう。

「〇〇してたらカッコいい」

「〇〇はカッコ悪い」

「〇〇してる自分よりは××がまし」

というようなね。

長らく平和ボケした日本らしく、

「何者にもなれない自分でいいのか?!」

は悪い人…じゃない、お金を絞りとりたい人が善良な市民によく使う言葉です。

でも私は言いたい。

「アンタらがバカにする善良な“普通”の市民は、素晴らしい人達じゃ!!!」

と。

どんな仕事にだって辛いところが多少あります。

それに耐えて働く素晴らしさ。

家事をして誰かを助ける素晴らしさ。

命がけで子どもを産み育てる素晴らしさ。

辛く苦しい介護から逃げ出さずに毎日世話する素晴らしさ。

どれもこれも尊い仕事じゃないですか。

だいたい世の中の全員がスター気取りになったり

「この素晴らしい私(俺様)に尽くすのがみんな幸せでしょ!!」

と言い出したら世の中どんなに混沌とするか想像できないのでしょうか。

電車や飛行機を利用できるのは誰のおかげなのか。

世の親が一斉に育児放棄したらどうなってしまうのか。

もちろん、今までブラックすぎるところが社会にも学校にも家庭にもあって、それは変えていかなきゃならないけど、今頑張ってくれている人たちにねぎらいと感謝はないかねと私は思うんですよ。

今これを読んでくれているあなたが何者であろうと、素晴らしいところがあるんだ、頑張ってるんだ自分をねぎらってほしいと願っています。

この世界はもちつもたれつ、ちょっとずつ支え合って生きているって角野栄子さんも『魔女の宅急便』で書いていらっしゃいます。

嘘かホントかわからん演出されたキラキラではなく、毎日自分ががんばっているそのキラキラを認めてほしいですね。

しんどいこの世の中を、生きているだけで素晴らしいではないですか。





はじめての方向きの記事と対面カウンセリングのご案内です♪

※対面有料カウンセリングやってます。


※スキンケア記事・まとめ。


※宝塚の娘役さん風・ナチュラルメイクレシピまとめ。


※有名人さん風メイクレシピ・まとめ。


※大学1年生のための外見魅力アップ講座『ホンカワ』!


※モテ服関連記事・まとめ。

私も色々考えた。

2018年08月20日 | シリアス
【曲りなりにも占いやスピリチュアルに携わっているこの身…】

周りくどく書くと何を書きたかったかわからなくなってしまうので、大事なところから。

2015年くらいがピークだったと言われていますが、スピリチュアル・自己啓発(っていうの?)が大ブームになっていたらしいです。

で、その中で派手にもてはやされたのが

「頑張らない」

「仕事しない」

「好き勝手に生きる」

「そんでもって大金持ちになる」

みたいな風潮。

日本の労働環境や女性差別はひどいものが数多くあり(実際どんどん暴かれてる)、疲れ切っていた人たちにとってそういう言葉は

「え、いいの??!!」

と熱狂して迎えられたという。

で、2018年の今…。

そのムーブメントにのって…。

・配偶者含めほとんどの親しい人と縁が切れた(離婚した、子どもとも別居など)

・借金を背負った(数十万円単位から始まり、すごい人は数千万円!らしい)


という人がマジでたくさんいるらしい。

告発するブログもどんどん出来ているらしいね。

私はこの有名なブログを読んでみました。
  ↓
※『信者と書いてカモ』

特定の何かを批判するのは怖いので、オブラートにつつみつつ私の考えをちょっとずつ書いていきたいと思います。

【どんどん過激かつ手抜きになっているのか?】

不況を反映してか、お金や豊かさ(つまり金だが)をテーマにした本は年々増えていっています。

私も今はほとんど買わないけど以前はちょいちょい読んでいたものです。

で、その範囲での印象だけど以前は

「お金持ちになりたい!」

というスピ本・占い本でも、そこまで強欲をあおるようなことって書いていなかったと思うんですよ。

「お金の無駄使いを減らしましょう」

「使うときは豊かな気持ちをたっぷり味わって、幸せにひたりましょう」

「クレジットカードは借金。

 借金はできるだけ作らないようにしましょう」

「借金があるなら借金から返しましょう」

「ちょっとずつでいいから貯金してみよう。

 その喜びはきっと習慣になっていく」

といったとても真っ当なことばかりだったと記憶している。

投資や株が得意な人からしたら

「そんな次元の話?」

だろうけど、数字に弱い庶民(私です)にはこれくらいでちょうどいい。

「金運をあげるおまじない」

「金運をあげるファッション」

にしても

「身の丈にあった金額で揃えるのが大事。

 300円のアクセサリーひとつとしまむらで買ってきた服でもいいんです。

 たくさん買って散財してしまうのでは逆効果になるよ」

くらいのハードルの低さだったはず。

イエローやゴールドのお財布がいいというのは鉄板ネタですが、それにしたって

「大切なのは予算内におさめること」

「金額ではなく、どれだけ自分が大切に扱えるかが金運アップのコツ」

こんなもんでした。

それが今じゃ

「お金がないなら人にもらっちゃえ」

「喜んで使っていればじゃんじゃんお金は入ってくる」

とあおりまくり、失敗すると無視らしいからね…。

ちゃんと細かく教えたれよ…。

実際私の友人も、このムーブメントにどはまりしていた人に突然

「〇十万円ちょうだい」

と言われてドン引きしていました。

そんな話がけっこう…よく聞く。

【モンスターになってやしないか】

「好きに生きていく」

もそう。

とにかくなんか乱暴なの。

人って生活習慣で性格が形成されていく側面がある。

「自分勝手に生きることが幸せ」

「自分が好きなことしてれば妻(夫)も子ども(両親、友人)も幸せになれる」

を合言葉にしていった結果、どんどんなんかモンスター化していく人が多いみたい…。

幸せに豊かになるどころか、破裂するようにブチ切れやすくなる人が多い気がしてます。

実際、何人かしっているし

協力する、助け合うって視点が全然ないように感じたけど、実際欲望モンスター・ブチ切れモンスター化した人は多いようだ。

自己犠牲しすぎる必要なんかないけど、家庭だって仕事だって共同作業で築いていくもので、それはコミュニケーションしながら変えていかないとね…。

そりゃー、ひどいブラック企業で心も体も限界だっていうなら休職したり転職するのもいいでしょう。

どうしても他にやりたい職種があるならチャレンジするのもいい。

でもきちんと職場に求められて、ある程度うまくコミュニケーションしながら稼げているならそれは本当に素晴らしいこと。

辞めてしまうのはもったいないと思うなぁ。

【スピリチュアルや占いで「必ず儲かる」はありえないと思うのよ】

個人的に一番モヤモヤしたのは高額セミナー・レッスンであります。

たいてい

「お金持ちになる」

で、ちょっとは

「溺愛される」

とかかな。

ン十万からはじまり、ン百万のものも珍しくない。

でも、私は、スピリチュアルや占いで

「必ず誰もが儲かる」

ってありえないと思う。

なぜかというと、まず需要が少ないから。

生活必需品じゃないでしょ?

日本はカウンセリング文化もないしね。

そして何よりこういうことは目に見えない存在とも関わりのある仕事だし、クライアントさんがやってくることはご縁だから。

ご縁って

「金になる」

と考えちゃいけないことだと私は考えてる。

実際ほとんどの人がスピリチュアル・占いでまず仕事がないし、あったとしても

「この仕事だけで生活していこう!」

「お金稼ぎまくるぞ!」

ってなると、自分のもとへ来てくれたクライアントさんから何重にもお金しぼりあげるもんなのよ。

1回のセッションで充分伝えられることをわざと複数回にわけてリピートを強要したり、高額なレッスンやらやれ除霊の儀式だわカルマの解消のためになんじゃーかんじゃーってお金とりまくる。

そんなの、真心と真逆のことじゃん。

この記事とかこの記事の事例にしたってそう。
  ↓
・『Dさんの受難』


・『助けるフリして、魂喰い』

なんか年々、

「スピリチュアルや占いは兼業でやるのが最も健全でいい仕事できる気がするぜ」

と思っています。

欲望にかられて道を踏み外した同業者を見送ったからですが。

もともこもないこと書きますけど、安定して稼げるような仕事だったらとっくに占い会社・スピリチュアル会社がたくさんできて、安定企業のひとつになってるはずなんだよ(笑)。

(実際、もっときちんとした法整備のもとでスピや占いが仕事になれば、ホワイト企業で働きたいです、私!)

どんな職種でも個人事業だったら3年くらいは安定しないのが当たり前。

廃業してしまうことも多い。

はじめた途端に月収100万だ1千万だなんてのは、少年漫画誌に載ってるフェロモン香水くらいうさんくさいもんなのですよ。

まだあるのかな、つけるだけで全女子からモッテモテフェロモン香水…(笑)。

【楽ちんばかりじゃない人生だけど】

暗いことばかり書きたくないけど、人生って楽なことばかりじゃない。

その人その人それぞれに苦労があって、それでも皆さん懸命に生きている。

人間ってそういうものですよね。

で、占いやスピは、勇気づけたり励ましたり癒やしたりして人生をそっとサポートさせていただくもんだと思うんだ。

占いやスピをかたった他者に人生(魂と金)を搾取されてどうする。

東大に入りたいと思ったら勉強し、願書を出し、受験し、合格しなければならないでしょ?

「東大に入るために!!」

教祖様にお金出しまくったって、引き寄せ実践して生活したって、スピリチュアルグッズ買いまくったって、願書出して受験して合格点をとらなきゃ東大には入れないんだよ。

お金とりすぎるモノ(目に見える見えない、残る残らない関係なく)にはご注意を…。

人間は聖人なばかりでも勤勉なばかりでもいられない。

それができたらカッコいいけど、ほとんどの人には多少の怠け心や劣情がある。

とはいえ、それだけに飲まれないようにその人なりに真面目に生きてるわけじゃない。

「あたしも楽じゃない生活を続けてきた。

 働かないで大金が手に入ったらどんなにいいだろうって、

 傍若無人に振る舞ってもあたしを溺愛し保護してくれる人がいたらって、

 皆にチヤホヤされて生きていけたらって、

 そんなバカなことも考えてた。

 人は強いばかりじゃ生きられないから、怠け心をゼロにはできない。

 そんな人の怠け心につけ込んで、人生を狂わせる。

 ゆるされないわ」


カッコイイ女神さまにビシッとこう諭されたいわ。






はじめての方向きの記事と対面カウンセリングのご案内です♪

※対面有料カウンセリングやってます。


※スキンケア記事・まとめ。


※宝塚の娘役さん風・ナチュラルメイクレシピまとめ。


※有名人さん風メイクレシピ・まとめ。


※大学1年生のための外見魅力アップ講座『ホンカワ』!


※モテ服関連記事・まとめ。