真珠子学園

真珠子主催の活動公式公開日記。
https://www.youtube.com/user/Shinjukohime

鳴ってるからいいや

2007-05-15 09:27:30 | 画廊
頭の中で鳴ってるからいいや。
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噛ませて

2007-05-14 04:36:30 | 画廊
噛ませて・・・
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ちょっと笑ってみて

2007-05-13 04:57:38 | 画廊
ありがとう。
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へその緒

2007-05-12 23:35:40 | 画廊
ついさっきまでへその緒でつながれていたのに。
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欲張り

2007-05-12 02:33:32 | 画廊
可能性は全部見たい。
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シウマイ?

2007-05-10 05:23:40 | 日記
春がもうすぐ始まる頃、体育の先生のコスプレで
アンナミラーズで、ヲ山けーこちゃんと
スパゲッティを食べて話してたとき、わたし
シウマイがわからなかったの。
「シウマイってなんだっけ?」て言ってた。
自分の人生から消してました。
好きなのに・・・。けーこちゃんは嫌いなんだって。
染太郎行ったら真っ先にいつも注文するのに・・・。

毎日フル回転で、型紙数えたり、デザインしたり、樹脂を
固めたり、作詞したり唄ったり、映像作ったり、データを送って間違えて送ってまた間違えてまた送ったりし続けたりしてるんですがなかなか狂わないですね!
先が見えません。
それでも絵は毎日描かなくては。くるってしまう。
右脳使わないと叫び出したくなる。
デザインにはわたしほとほと向いてません。
どこにどお置こうがいいでわないか!と思ってるので
アートやってます。
次回の展示は、過去最高のものになりそうです。
毎回記録更新しないと、次のチャンスはこない。

あや野ちゃんとの新曲もすごくいいのができそう!
ユニット名を考えて、案出ししてたはずが
どんどん子どもの頃の話になって、23歳(子どもじゃない)
のときに網タイツをビリビリ破きながら震えながらハンドルを握り
ユーノスを運転して携帯一つで家出したことを思い出しました。
そして私はだいたい7歳くらい遅れてるようです。
あや野ちゃんが16歳の時、静岡でロリロリの格好で浴槽に
横たわり口から、ケチャップで血を垂れ流した写真を撮って
「今年もよろしく殺りましょう」という年賀状にして、ご両親に仁王立ちで(ほんとに親は仁王立ちをしますよね!)叱らていたその時期に、遠く離れた天草で23歳のわたしは、死国に出てきた女の子みたいな振り袖を着て、日本人形になりきり、写真をとってもらい、赤鉛筆で口から血を流し、ハガキに印刷してセンパイと山口さん職場に「このあいだはありがとうございました!」と感謝を込めて送ったら、その後お二人に、
えんらい叱られました!!!!

絵は、大好きなともちゃんです。お誕生日おめでとう!
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女こわい

2007-05-07 05:55:35 | 画廊
怪物にしか見えなかったんだ!
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THE AGE OF FEMININE DRAWING

2007-05-06 04:25:59 | TV ・書籍・ 雑誌 ・ Web
作品や、私のアトリエ写真や絵を描いている様子写真も
載っています。ぜひご覧ください。
表紙とかキラキラ鏡シールだし、しおりも可愛いの
ついてて凝った作りです。2年前に香港の会社から
お話をもらった企画でした。
日本では青山ブックセンターと渋谷ブックファーストにて取り扱い中だそうです。




THE AGE OF FEMININE DRAWING
税込価格 ¥5,512
220x165x27(縦x横x厚)335頁
出版社:AllRightsReserved
言語:英語

本書は、ファッションとポップカルチャーの中のイラストレーションのトレンドが始めてドキュメントされたものであり、商品と舞台裏がショーケースさsれています。 女性絵画の幅広い応用の中で、特に芸術の親密な表現に注目し、変わり続ける現代デザインをたんきゅうします。 ファッション歴史の中の「女性絵画の時代」にどのようなものが存在するのかを思い返させ、また、想像させてくれる本です。(The Age of Feminine Drawing裏舞台から。)
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キモノキチガイデイズ

2007-05-06 04:22:48 | 日記
もう一週間過ぎちゃいました。
1日、急遽、義母と親戚のお宅にお使いに行った。
前の晩、絶対キモノ着ていこうと決める。
水色半襟×ブルー万筋の木綿×ダイヤ柄の赤半幅×濃いピンク足袋×赤い鼻緒の下駄×半幅とおそろいの巾着。
髪は両サイドだけあげてあとは垂らしましょー。
おばさま方がいらっしゃるときはかわいがってもらえる
かっこーで行きましょー。
お義母さんの後ろをちょこちょこついていって道を教えてもらって歩く。自然公園がこんなところにあったんだー。
ついてから、いろいろお話して、今度みんなで原宿に行きましょうよってことになった。
帰り、お義母さんが絵手紙教室に行き始めたっておっしゃるから、画材を一緒に見に行く。隣のサンリオショップの前で
立ちつくすおかあさん・・・そう、ピンクですよ。
眩しいですよね。子どもの頃はここは天国でした。
その隣で篭バックかわいいの発見し、買ってもらう。
しかもおかあさんとおそろいで!すごい!!!
お腹空いたね、ってことで、一緒に長崎チャンポンを
食べながら、お正月に実母に「お茶屋の娘のくせに
お茶の入れ方が悪いって叱られたんです。」と
義母に愚痴る・・・アレ?逆なんじゃ?
お義母さんのお友達ってどんな人だろう会ってみたいなぁー。

2日、アクセサリー作る。
3時間くらいで出来ちゃった!想定していたやり方で
想定以上の出来。
うれしくてMaikoちゃんに2度も写メる。
写真はその途中段階と「花形姫展」のDM画像です。


3日、今日もキモノを着ていくと決めていた。
水色に紫入った半襟×うす青寄り桃色の袷小紋×黄色がかったピンクの名古屋×うす水色の帯揚げ、帯締め、足袋×ピンク下駄
センパイのスパイラルでの展示。センパイの作品は
ほんわかします。女の子で手でチューリップとかつくってる
写真の人面白かった。

その後、川崎市民ミュージアムで、昭和ブギウギ展を見た後
キュレーターの金澤韻さんのお宅にお邪魔する。
気持ちのいいお部屋でした。旦那さまが手料理を作ってくださる!餃子!あー、あんな作業したことナイ!
途中、私に合わせてキモノにまで着替えてきてくださった!
本当にこのご夫妻には運命を感じます。
韻さんは、いつも引用が素早く的確。
何の引用かというと、真珠子の日記!
義母の話をすると「もう、忘れなさい。」(真珠子の日記
2006年4月より)と返ってくるんですよ。参りました。
旦那さまが「結婚しててそんな派手なキモノをそんな風に
着付けるのは、後家さんかキチガイだよ。」とおっしゃる。
マ!見透かされました。

4日、銀座で茶売り娘。今日もキモノを着ようと決意する。
水色半襟×紫銘仙の単衣×白い半幅×ピンクのうさぎ柄足袋×赤い鼻緒下駄×ぴらぴらエプロン
きょーはー、銀座だから隙をつくっておきゃんにしとこ!
案の定、キモノにうるさいマダム達が
珍しい、懐かしいと集まってくださる。
「キモノはいいけど着付けは、下手くそ!」と一喝していった
おばさまも、やっぱりいた。そー言われると思って心にも
余裕を持たせておきましたの。へこたれない。
おじさまには電車で席を譲られた。
おキモノってホントいいわ。
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次は

2007-05-03 01:16:36 | 画廊
ない。
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