脱サラ親父は庭師。(仲間と遊ぶ山梨の自然)

只今 楽しい第二の人生突入中!

野鳥が棲む荒れ地。

2014年01月22日 | 庭仕事

今日も先輩達と荒れ地の草刈りを、その荒れ地が凄すぎること。

切り倒した木々がいっぱいと、その株からまた伸びていて草刈りが出来ない。




ササがはびこり中には入れません。




こちらから入ろうかと思ったらノバラが邪魔を。

足にからみつき身動きがとれません、おまけにバラが刺さり痛いこと。

その先にはヤマハゼの木がいっぱい伸びている。



これを切り倒さないと駄目だ。

刈払機の刃を取り換えて(切れる刃に)試し切りを。

その音に驚いたのか雉が飛び出しましたよ、数年手づかずで野鳥や雉の楽園だったのかな。

さあ野鳥にはかまっていられません、端から二手に分かれ刈り込む。

笹を刈る先輩達と、だ私とOはヤマハゼの木を切り倒しながらだ。

ヤマハゼの木、太いところは刈払機で切れないので、私のチェンソーの出番です。

端から切り倒すが数があり過ぎしんどい!

それでも広い土地の大半は刈ることが、明日は二人で大丈夫だろう。






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