今日はいつもの仲間と赤松やチャボヒバの刈り込みを。
赤松は枝が張りすぎて頭に脚立が届きません、そこで彼らは木によじ登り手入れを
することに。
私は他の黒松の手入れをする事に。
それにしても彼Sさんは身が軽いので、いつも木によじ登ります。
赤松も手入れが終わり今度はチャボヒバの手入れですが、これがまた大変なんです
よ。
15尺の脚立で届く木もあるが、それでもまだ高いチャボがあります。
そこで登場ですお得意のポーズが。
それはなんとイナバウアーの格好でチャボを刈るんですよ。
赤松は枝が張りすぎて頭に脚立が届きません、そこで彼らは木によじ登り手入れを
することに。
私は他の黒松の手入れをする事に。
それにしても彼Sさんは身が軽いので、いつも木によじ登ります。
赤松も手入れが終わり今度はチャボヒバの手入れですが、これがまた大変なんです
よ。
15尺の脚立で届く木もあるが、それでもまだ高いチャボがあります。
そこで登場ですお得意のポーズが。
それはなんとイナバウアーの格好でチャボを刈るんですよ。
反り返る事じゃありませんよ!
自分の勘違いなら・ごめんなさい(--);
この前も先生に、梯子のコマにあしなんか入れれない!
見てもないのに・・・
って・お叱りを受けましたので・・・