11月10日(火)
12月14日に大統領選挙人の投票があるそうだ。選挙人は州から命じられた通りに投票するとの誓約をするらしいが、前回は誓約違反をした選挙人が7名いる。つまりトランプに投票すると誓約して実際はヒラリーに入れた、又はその逆をした選挙人がいたのであるが、この人たちが何か刑事罰を受けたとかの話を聞かない。まあ結果が変わらない程度の人数なので問題にされなかったのかも知れないが。
しかしここが、アメリカが大統領選で間接選挙を維持している理由だと思う。狂ったモブ、扇動された一時の大衆的熱狂などに惑わされてはならない、民主主義をそんなもので狂わされてはならないという、アメリカの良心が設置した制度だと思う。
12月14日までにはもっとバイデン疑惑が解明されるだろう。もし小児性愛、認知症、副大統領職を利用したウクライナと中国での金稼ぎの疑惑の、確度が増したなら、ニクソンと同じようにバイデンはアメリカ人に向かって公式に嘘をついたことになる。大統領選挙人たるもの、たとえ誓約をしたにしても、それを知った以上、誓約に縛られるのが人間として、アメリカ人として正しい事なのか。良識を示すべきである。
誓約に反すれば何らかの罰は受けよう。しかし君たちはそんなものを恐れなかったからこそ、アメリカの自由と民主主義を育ててこられたのだろうが。
12月14日に大統領選挙人の投票があるそうだ。選挙人は州から命じられた通りに投票するとの誓約をするらしいが、前回は誓約違反をした選挙人が7名いる。つまりトランプに投票すると誓約して実際はヒラリーに入れた、又はその逆をした選挙人がいたのであるが、この人たちが何か刑事罰を受けたとかの話を聞かない。まあ結果が変わらない程度の人数なので問題にされなかったのかも知れないが。
しかしここが、アメリカが大統領選で間接選挙を維持している理由だと思う。狂ったモブ、扇動された一時の大衆的熱狂などに惑わされてはならない、民主主義をそんなもので狂わされてはならないという、アメリカの良心が設置した制度だと思う。
12月14日までにはもっとバイデン疑惑が解明されるだろう。もし小児性愛、認知症、副大統領職を利用したウクライナと中国での金稼ぎの疑惑の、確度が増したなら、ニクソンと同じようにバイデンはアメリカ人に向かって公式に嘘をついたことになる。大統領選挙人たるもの、たとえ誓約をしたにしても、それを知った以上、誓約に縛られるのが人間として、アメリカ人として正しい事なのか。良識を示すべきである。
誓約に反すれば何らかの罰は受けよう。しかし君たちはそんなものを恐れなかったからこそ、アメリカの自由と民主主義を育ててこられたのだろうが。
トランプ勝利に。速報
http://www.kokunanmonomousu.com/archives/83376729.html
ペンシルベニア:訴訟中、最高裁が投票日後到着分の票を分けるように指示。
アリゾナ:訴訟中
ミシガン:訴訟中
ウイスコンシン:再集計決定
ジョージア: 再集計決定
ジョージア、アラスカ:集計中
ネバダ:最低3000の不正の犯罪調査中
>>22
不正選挙集計ソフトの名前は「ドミニオン」。
天使の名前ね。
このソフトは開発・製造は中国。
そしてこのソフトを販売している会社の社長はアメリカ人。
ナンシー・ペロシとかいう老婆の夫が経営している企業の製造販売品。
もうこの事はアメリカではガンガン報道されている。
ソフトの開発は中国。ソフトの持ち主はナンシー・ペロシ下院議長の夫の会社。
窓を遮蔽して選挙監視人を追い出したミシガン州。
https://www.epochtimes.jp/p/2020/11/64564.html
西村幸祐
@kohyu1952
また不正発覚!プエルトリコで投票1週間後に数えていない投票用紙が。
投票用紙が詰まったブリーフケースが100以上発見され、
米自治領のプエルトリコで選挙委員会への失望と軽蔑が拡散中だ。
安全が保証された金庫室で発見されたという。当然トランプへの票だろう。
これはAP電なのに日本メディアは沈黙。
https://twitter.com/kohyu1952/status/1326586141886177280
2020/11/12(木) 08:38:59 | URL | 名前を書いてください #O5mp8qzk [ 編集 ]
ジョージア再集計
不正の証拠ある
http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-8083.html
35,000票近くの投票用紙が
郵送された日と同じ日に何故か返信受理され、23,000票が郵送日よりも早く返信受理されており、
9,000票は返信受理の日付なし。
こちらも しっかりと調べてもらいたいですね。https://t.co/xXa6izIowl
— 🇺🇸Ayaka🇺🇸 【PRESIDENT TRUMP SUPPORT🇺🇸】 (@Ayaka_TRUMP2020) November 11, 2020
https://news-us.org/article-20201112-00101824048-usa
日米のメディアは、バイデンをかばって不正をないことにしようと必死だけど、
これはもうアカンでしょ。
名前:タンク : 投稿日:2020/11/12(木) 18:13:07
米国大統領選、日本のマスメディアではバイデン次期大統領と言って持てはやしていますが、ミシガン、ウィスコンシン、等、再集計が決まり、バイデン当確が外され、アラスカ等はトランプが採り、現在、トランプ232、バイデン227になっていて、バイデン候補の大統領当確は消されています。
日本のマスメディアは、トランプ大統領が法廷闘争に持ち込んでも、却下されるだろう、ちう論調、本日、11/12のラジオ辛坊治郎氏の番組で辛坊氏が、裁判所も世論を見て判決するから、と言っていてビックリ、裁判所って世論で判決が変わったら、それこそ法治国家が崩れる事になるというのに、もうトランプ大統領を否定する為には何でも有り、の状態ですね。
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【速報】テキサス州のバイデン陣営の責任者が不正投票事件で逮捕された
米国時間11月11日夜、米メディア「ナショナル・ファイル」の記者パトリック・ハウリー氏は、テキサス州のバイデン陣営の責任者であるダラス・ジョーンズ氏が、ハリス郡の選挙不正に巻き込まれ、FBIに身柄を拘束されたと報じた。彼はFBIに逮捕された直後、バイデン氏の選挙チームから解雇された。
ジャーナリストのパトリック・ハウリー氏は、空港を経由して米国に大量の偽造運転免許証が出荷されており、その多くが中国からのものであることから、中国共産党が不正な米国大統領選挙の背後にいることを示していると述べた。
中国から米国に出荷された偽造運転免許証は選挙不正に使われる可能性が高いという。
(令和2年11月12日 看中国)
https://www.visiontimesjp.com/?p=11088
https://ameblo.jp/bonbori098/entry-12637645817.html
https://gekiokoobachan.jp/blog-entry-1231.html
【小浜逸郎】アメリカ大統領選の背後に蠢くもの
From 小浜逸郎@評論家/国士舘大学客員教授
これを書いているのは2020年11月11日です。
アメリカ大統領選がまだ決着を見ていない事実については、多くの人がご存知と思います。
それにもかかわらず、世界のマスコミはバイデン氏当選を報じ、日本を含む先進諸国首脳は、すでにバイデン氏に祝辞を送っています。台湾の蔡英文総統までも祝辞を送っているのです。
けれども現時点で、信頼のおける情報を総合すると、次の事実が確実です。
①トランプ氏はまだ敗北を認めていない。
②共和党陣営は、これからが本当の選挙戦であると言明している。
③開票がすべて終わったわけではない。
④今回の投票では、バイデン陣営による大規模な不正が行なわれた。
⑤各州で民主党の不正と11月3日の選挙無効を訴える訴訟がいくつも起きている。
⑥これらの訴訟が却下された場合、最高裁まで上訴されることが確実視されている。
⑦いくつかの州では再集計が検討され、ジョージア州ではすでに再集計が決定している。
⑧中国、ロシア、北朝鮮、メキシコ、ブラジル、トルコは、まだバイデン当選を認めていない。
この未曽有の混乱で、焦点となるのは、次の二つでしょう。
A.民主党の不正の実態としてはどんなことが挙げられるのか
B.これから大統領が正式に決定されるためのプロセスはどうなっていくのか