ある住宅コンサルタントの方から業績の良い会社は顧客
接触時間が長く、悪い会社は短いと聞きました。
業務には顧客接触時間と作業時間と移動時間に分けられ
るのですが顧客接触時間に業績は比例するそうです。
業績の悪い会社は1日の勤務時間が10時間として60
分切れるそうです。
業績の良い会社は150分以上だそうです。
業績を良くするには顧客接触時間を増やせば良いという
単純な原理原則なのです。
という訳で早速今月から自分の顧客接触時間を毎日計測
しております。
平均すると約80分。
う~ん 足りない!
という感じですね。
勿論、自分の場合は営業専任という訳ではないので単純に
は判断出来ませんが、毎日平均あと1人のお客様と会わな
ければ150分に到達出来ないという事です。
売上目標や受注棟数をあとどれだけという目標も大切なの
ですが数字のノルマとして考えてしまうと辛いものです。
しかし毎日の行動目標として何人に会おうという事ならば
さほど辛い事ではありません。
勿論、杉山にも言えることなのですが業績を上げる為の特
効薬などは無く、日々の地道な活動を続ける事が一番の近
道なのではないでしょうか。
接触時間が長く、悪い会社は短いと聞きました。
業務には顧客接触時間と作業時間と移動時間に分けられ
るのですが顧客接触時間に業績は比例するそうです。
業績の悪い会社は1日の勤務時間が10時間として60
分切れるそうです。
業績の良い会社は150分以上だそうです。
業績を良くするには顧客接触時間を増やせば良いという
単純な原理原則なのです。
という訳で早速今月から自分の顧客接触時間を毎日計測
しております。
平均すると約80分。
う~ん 足りない!
という感じですね。
勿論、自分の場合は営業専任という訳ではないので単純に
は判断出来ませんが、毎日平均あと1人のお客様と会わな
ければ150分に到達出来ないという事です。
売上目標や受注棟数をあとどれだけという目標も大切なの
ですが数字のノルマとして考えてしまうと辛いものです。
しかし毎日の行動目標として何人に会おうという事ならば
さほど辛い事ではありません。
勿論、杉山にも言えることなのですが業績を上げる為の特
効薬などは無く、日々の地道な活動を続ける事が一番の近
道なのではないでしょうか。