建築・環境計画研究室
この研究室は,2006年4月に立命館大学にて開設され,2009年10月に東京電機大学に移りました.研究テーマは,建築計画,環境行動です.
特に,こどもや高齢者,障碍をもつ人々への環境によるサポートや,都市空間における人々の行動特性などについて,研究をしています.
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入学後の最初の難関「WEB履修登録」。その機能やその複雑さに面食らう新入生も多いことと思います。不明点や疑問点は恥ずかしがらず窓口(教務課等)に確認すべし。
— これでも大学職員 (@koredemo) 2017年4月3日 - 07:27
※加入したサークルの先輩のアドバイスを安易に信じるのは時に危険。(以前と仕組みが変わっている場合もあるので)
盗難防止なんだろうけど、すごく連行される奴隷感ある… pic.twitter.com/BpEMNQaJN3
— やまだ (@yamada__asuka) 2017年4月1日 - 18:03
鳥を捕まえた狐を捕まえた剥製を飾っていると、「次はお前だ」って声が聞こえて来そう pic.twitter.com/Tnicmya2Ca
— やまだ (@yamada__asuka) 2017年4月1日 - 18:32
NEW籍ってことか
— ナコ (@nakotic) 2017年4月1日 - 22:24
twitter.com/stdaux/status/…
本調査研究では,多くの側面を持ち全体像の把握が困難な集合住宅改修の全貌を整理する。
まず,文献調査によって,多様な集合住宅改修事例の主体,プロセス,理由,具体的な改修内容,に着目したデータベースを作成し,いくつかの典型例・フラッグシップとなる注目例を見いだす(❶)。
それらの事例の関連各所に対するインタビュー調査等によって,個々の事例の詳細を記録し,整理する(❷)。
これらによって,集合住宅のストック形成・活用の各段階,具体的には企画・計画・設計・施工(ストックの質の向上),から運用・その後の居住者移転(ストックの活用)までの各段階での工夫や配慮点,後続事例の展開に活かせる知見をまとめる(❸)。
【2017年度の研究成果】
・子育て期,成長期の振り返りによる「住宅」の評価
・集合住宅データベース作成