相模原事件について「「こんなにいい人だった」と、良いところ探しをして報じたりすることで、それが殺されてはならない理由みたいになってしまう。それは逆に「生きる価値」というものを狭く規定してしまう恐れがあります」>立岩真也教授 twitter.com/ryomichico/sta…
— 寮美千子 (@ryomichico) 2016年11月26日 - 23:20
友達がトヨタ式カイゼンを実践してる工場で働いてて話を聞いたら
— kumagi2.0 (@kumagi) 2016年11月27日 - 13:06
友「定期的にカイゼンシートが降ってきて書いて提出すると報奨金」
僕「例えばどんなカイゼンがあるの?」
友「ゴミ箱の位置をこっちに移したほうが良いとか」
僕「実際どうなの」
友「別の人のカイゼンで元の場所に戻る」
僕「」
ロバート・ソマー『人間の空間』にあったと思うが、“工場の環境改善プロジェクトとしていろいろ試す。客観的に見れば明らかに環境が悪くなったはずの変化(暗くなるなど)であっても、従業員から良い評価を得られることがある。評価されているのは変化そのものであり、変化の内容ではないことがある”
— やまだ (@yamada__asuka) 2016年11月27日 - 14:36
ロサンゼルスで現地時間の昨晩に撮影され、全米で話題になっている渋滞の動画。普段も渋滞しやすい405号線が、感謝祭の前日の夜から旅行をする人が多いために大渋滞になった。白いヘッドランプと赤いテールランプの対比が明瞭。via @ABC7 pic.twitter.com/vK6SnprgKp
— Oguchi T/小口 高 (@ogugeo) 2016年11月24日 - 22:46
そう言えばケヴィン・リンチは(昨日RTした)著書『時間の中の都市―内部の時間と外部の時間』の中で、環境についてこう述べている。「環境も、法律や習慣に似て、意識的選択をしないでも行動することができる規範を私たちに与えてくれる。私たちは、教会では敬虔になり、海岸では羽をのばす。(続く
— ノエル(未発育都市) (@mihatsuikutoshi) 2016年11月27日 - 22:45
続き)多くの場合、私たちは特定の認識可能な環境に結びついている行動パターンを反復している」、と。また、映画やアニメのファンらによる「聖地巡礼」の旅とそこでの体験は、2次元の3次元化(2.5次元)の体験に他ならないので、空間認知論的にも私は以前からとても高い関心を持っている。>RT
— ノエル(未発育都市) (@mihatsuikutoshi) 2016年11月27日 - 22:47
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