11月8日 (月)13時~
伏見稲荷大社の火焚祭は今年一年間の収穫に感謝する行事で、伏見稲荷大社のものは全国一のスケールで、立ち上る炎に圧倒される。
本殿の儀のあと、火焚きの儀が行われ、本殿裏手の斎場に3基の火床がせ設けられ、神田でとれた稲のわらを燃やし、恵みをもたらしてくれた神を山に送る。その際、全国から寄せられた10数万本の願い事が書かれた火焚串を焚き、神楽女の神楽舞が行われる。
写真は一昨年撮影したものです。
伏見稲荷大社の火焚祭は今年一年間の収穫に感謝する行事で、伏見稲荷大社のものは全国一のスケールで、立ち上る炎に圧倒される。
本殿の儀のあと、火焚きの儀が行われ、本殿裏手の斎場に3基の火床がせ設けられ、神田でとれた稲のわらを燃やし、恵みをもたらしてくれた神を山に送る。その際、全国から寄せられた10数万本の願い事が書かれた火焚串を焚き、神楽女の神楽舞が行われる。
写真は一昨年撮影したものです。
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