「古都逍遥 京都・奈良編」「花の詩」「日常のこと」や花や風景写真

 京都・奈良を中心に古刹・名刹や「花の詩」等の紹介。花や風景写真、オリジナルの詩、カラオケ歌唱など掲載しています。

長岡京市乙訓寺の牡丹

2024年04月24日 11時38分09秒 | 牡丹
 乙訓寺牡丹。
ここの牡丹はツアーが組まれるほど人気があるが、そもそもは奈良の長谷寺の牡丹を移植し栽培したことから始まる。開花時期は気候にもよることから牡丹祭りは一定ではないようで今年は既に終わっていた。
 だが一部花を切り落とさず残していてくれたようで、入園料・駐車場も無料開放してくれていたというまさしく仏ごころのあるお寺だ。
 牡丹を楽しんだのち帰路の途中になる長岡天満宮の霧島ツツジと筍料理店「錦水亭」の藤の花をみて帰った。
































             筍料理店「錦水亭」の藤の花









                  錦水亭

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長岡京市乙訓寺の牡丹

2023年04月19日 09時51分25秒 | 牡丹
 長岡天満宮の霧島躑躅を楽しんだのち、乙訓寺へ。
 牡丹祭りは中止になっているが、昨年同様に参拝者を迎えるため標本株だけ花を楽しませてくれる。
 広い境内ではないが牡丹のほか藤の花、紫蘭、山吹、椿、桜、小手莉や草花も楽しめる。
 マツバウンランも撮ってみた。ネジリ花のような線状形なので風に揺れて撮りにくい。






















































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長岡京市乙訓寺の牡丹

2021年04月24日 16時28分11秒 | 牡丹
 緊急事態宣言発出が予測されたことから、今年は行く予定はなかったが出向いた。
 さすがにコロナ禍の最中、見物人は少なかった。
 長居は禁物、そそくさと撮影し早々に退散した。









































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長岡京市「乙訓寺 牡丹」

2020年04月24日 10時03分49秒 | 牡丹

 「平城京」から京都の西南に位置する「長岡京」に遷都、その後「平安京」が開かれたが、その長岡京(長岡京市)に「乙訓寺」がある。
 ここに牡丹園があり多くのツアーバスでの見物者も多い。奈良の長谷寺の牡丹をこの乙訓寺へ移植などをして牡丹を栽培したというから長谷寺と兄弟ということに。
 毎年4月から5月連休中に撮影に訪れているが、今年はコロナの関係で行けない。昨年撮った牡丹の一部をご紹介しましょう。































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