屋久島エコツアーガイドのブログ by 屋久島自然学校

「大人だって童心にかえって楽しもう!」をモットーに屋久島でエコツアーを開催している屋久島自然学校のブログです。

川沿いに花が咲き始めました【屋久島カヌーガイドツアー】

2019年04月27日 | 屋久島カヌーツアー

東京から来られたTさん達と屋久島安房川のカヌー(カヤック)ツアーに行ってきました。 

少し練習をした後、いよいよ上流に向かって漕いでいきます。赤い橋は通称まんてん橋。

下流は人里の雰囲気ですが、上流にいくと緑に囲まれていきます。

新緑も終盤を迎えつつありますが、まだ楽しむことができました。 

白っぽいのは新緑ではなくシイやカシの木の花の色だったりします。小さい花なのであまり気づかなかもしれません。

赤い花はサツキかと思いましたが、ツツジの花でした。崖に根っこを張って一生懸命に花を咲かせています。

横の崖からはシャワーのように水が流れ落ちています。夏であれば浴びに行くのもOKです! 

只今、工事中の松峰大橋の下を通っていきます。朱色の高さ80m近くの橋。橋の上からの眺めも絶景です。 

典型的なV字谷の渓谷。水の力がもたらした景観です。

エゴノキの花が流されてきました。このようなのが好きです。 

休憩場所の中州で咲いていたエゴノキの花。

カヌーをしながら周りの写真を撮るのはなかなか難しく、すこしピンボケです。 

帰りは周りの景色を見てもらいながらゆっくりと下っていきます。

行きは漕ぐのに一生懸命なので帰りの方がほっとして余裕があるはずです。

新緑に包まれながらのカヌーはとても気持ちが良いものです。 

潮が引いてきて行きは水に沈んでいた砂浜が帰りはあらわになってなっていました。

屋久島と言えば、山登りや森歩きを連想されると思いますが、このように川で遊ぶのも楽しいですよ。

連日、山などに登るよりは間にカヌーツアーのような息抜きを入れるのがおすすめです。

 


まだまだ新緑が楽しめた屋久島白谷雲水峡ガイドツアー

2019年04月24日 | 屋久島白谷雲水峡ツアー

 

徳島県から来られたNさんご夫婦と白谷雲水峡のガイドツアーに行ってきました。

この時期は白谷雲水峡へ向かう道路沿いも絶景!途中、車から降りて景色を眺めていただきました。

いろは坂のようなくねくねした道や蛇行した川、海や人里の集落などを一望できます。

白谷雲水峡に到着すると最初の方からとても美しく、清流沿いを登っていきます。 

森の中に入るとこのような苔の世界。

小さな滝があったり。

川を渡って行ったりします。

撮影ポイントがありすぎて困るぐらいです。

木漏れ日が差し込む最高の天気でした。

根っこだらけの道を歩いたり。 

休憩には屋久島名産たんかんを食べていただきました。

推定樹齢数千年の「七本杉」。白谷雲水峡は苔むした森が特徴ですが、屋久杉も見ることができます。

ガイドブックにもよく載っている「苔むす森」。ここに来るまでも十分苔むしてました。

GW前の嵐の前の静けさでゆっくりとみることができました。

ツバキの花がまだ落ちています。花期が長いですね。 

そして太鼓岩に到着。この日は晴天だったので標高の高い山々(屋久島では奥岳と呼ぶ)も見ることができました。

ぜひこの大絶景を見に来てください。今年は季節の移り変わりが早かったのですが、例年4月上旬ごろが一番良い眺めとなります。

新緑と桜の両方を楽しむことができます。

新緑の一番きれいなところを切り取ってみました。

少し怖いところですが、だんだん怖さにも慣れてきます。

 

帰りは屋久杉と記念撮影をしたり。

とても大きな二大大杉も見てきました。

日差しが入り込んで川の水がとてもきれいでした。

トレッキングの前後の日には釣りを楽しんだNさん達。「また屋久島にきたい」と言っていただけました。

今度は大物が釣れるといいですね。ぜひまた遊びに来てください。

 


晴天に恵まれ最高の景色を堪能!屋久島は里にも見所がいっぱい【屋久島里地観光ツアー】

2019年04月19日 | 屋久島里地観光ツアー

東京から来られたKさん、Yさん、Tさんと屋久島をぐるっと一周する里の観光ツアーに行ってきました。

まずは猿川のガジュマルへ。(南国で見られる亜熱帯性の植物)

写真にはないですが、少し木登りなどをして童心にかえっていただきました。

千尋の滝の下流にあたる「竜神の滝」

同じ川にもいくつも滝が見られます。

振り返るとモコモコした照葉樹や遠くには海。この時期は本当に新緑の美しい時期です。

千尋の滝。雄大な景色と周りの岸壁に驚かれていました。 

もう少し近くで見ることができます。二段にわかれた屋久島を代表する大きな滝です。

栗生の海岸。地元のおじさん達が釣りをしていました。屋久島の少ない娯楽の一つです。

遠くには少し飛び出した七五岳(標高1488m)が見えています。

 

海の奇麗さには目を奪われてしまいます。

海の色が三色に分かれていますが、一番手前は白い砂とサンゴの色で白っぽく、二番目は黒い岩の色、三番目は海が深くなり濃い青色になっています。

足元にはサンゴと貝殻。 

サンゴの浜。屋久島は山や森だけでなく川や海もきれいです。

日本の滝百選「大川の滝」。 いつもとは違うアングルで撮ってみました。

落差は88m。近くで見ることができます。少しリラックスタイムを取らせていただきました。癒されます。

マイナスイオンを浴びたり。少し濡れてしまいましたが気持ちが良かったです。

立神岩の展望所。広大な海。境界線はありませんが東シナ海。 

カミサマが降り立つ岩だと言われています。自然の多く残る屋久島ではいろいろなところにカミサマがいます。 

屋久島灯台。雲一つない天気は本当に珍しいです。その分この日は夏のように暑かったです。

海を眺めています。

反対側の海を眺めるとこんな感じ。白い花崗岩がよく目立ちます。(屋久島は花崗岩が隆起してできた島。火山島ではありません。) 

遠くには口永良部島。こちらは活火山の島。100人以上の人が住んでいます。海面のキラキラもきれいでした。

 

記念撮影中。お元気そうな皆様で良かったです。翌日は縄文杉へ。

ウミガメの産卵で有名な屋久島いなか浜。靴を脱いで砂浜を歩いている人もいました。

私たちは時間がなかったのでやりませんでしたが、足の裏がマッサージされて気持ち良いですよ。 

この日は波が高く、海藻が大量に流されていました。

快晴に恵まれて、最高の景色を満喫できた一日でした。

Kさん達、屋久島里めぐり観光ツアーにご参加いただきありがとうございました。

 

 


代表的な屋久島らしい森を楽しんだ二日間【屋久杉ランドと白谷雲水峡ガイドツアー】

2019年04月16日 | 屋久島ヤクスギランドツアー

東京から来られたKさんご夫婦と一日目は屋久杉ランドの半日ツアーに行ってきました。

入口ではヤマザクラの木がお出迎え。花はもう終わりですが赤い若葉がとても美しいです。

屋久杉ランドは名前で誤解されがちですが、白谷雲水峡と双璧をなす屋久島らしい森を味わうことができます。

何度見ても川の美しさには目を奪われてしまいます。

ヤクシマザルにも出会うことができました。分かりづらいですが真ん中にいます。

河原に降りて一休み。この日は今年一番の暑さで日が差すと暑いぐらいでした。

屋久島の名産たんかんを食べていただきました。時期的にはもう終わりです。

少しだけ揺れるつり橋から写真を撮ったり。 

下を除くと透き通った川の水を見ることができました。 

屋久杉ランドの名の通り屋久杉がとても多いところです。

こちらは仏陀杉。口を開けた人の顔のようにも見えてきます。推定樹齢1800年。

場所を変え、推定樹齢3000年の屋久杉「弥生杉」。これだけ見れば屋久杉は満足かもしれません。

二日目は白谷雲水峡へ。車窓から見られる新緑も絶景です。 

白谷雲水峡に入ると急峻な白谷川沿いを歩いていきます。

途中で見られる屋久杉の切り株。風格漂う木肌です。

苔むす渓谷を通り過ぎ。 

大きな屋久杉とも出会います。「七本杉」 

苔むす森では記念撮影。相変わらずの緑の世界。

よく周りを見て歩いているとキノコを発見。奥様が動植物が好きな方でキノコでも喜んでいただき嬉しかったです。

太鼓岩に到着。この日は新緑とヤマザクラの景色が素晴らしいのではないかと期待していったのですが、ご覧のとおり真っ白。

それでもKさんポーズをとっていただきありがとうございます。

帰りはおまけで二大大杉も見て帰りました。

二日間連続で屋久島ガイドツアーにご参加いただきありがとうございました。

また機会がございましたら遊びにお越しくださいね。

 


生き生きと草木が萌え出る季節【屋久島春の風景写真】

2019年04月12日 | 屋久島の暮らし・里の風景

屋久島の春の風景をご紹介いたします。

安房川河口。よく見るとカヌーをしている人たちも写っています。

この時期はまだ泳ぐことはしませんが、景色は最高です。

安房川の透明度や川の揺らぎ。

撮影しているとトビがこちらに向かって飛んできました。屋久島ではよく見られる鳥です。

生き生きと草木の萌え出る季節。

白谷雲水峡に向かう道も見どころ。 

 川もクネクネと曲がりくねっています。滝も見られるほど急峻です。 

新緑の中を走りぬけるバス。

 いろいろな緑の新緑を楽しむことができます。

ここからは場所が変わって屋久島シャクナゲ公園。

山でみられる自生のヤクシマシャクナゲの花期は5月下旬~6月上旬です。里のシャクナゲ(園芸種)は一足早く咲き乱れます。 

シャクナゲだけでなく、エメラルドグリーンの川も魅力です。 

春休み子供たちとお弁当を食べて、川遊びをしてきました。 

青い空と新緑、見ているだけで幸せを感じる季節です。

四季折々、屋久島の良さがありますので季節や場所を変えて屋久島に遊びにお越しください。