人は死ねば、
霊界で一人で生きねばならない。
それは怖いか?さみしいか?
答えは・・・・心の成熟度の問題です。
霊界というところは、
似た者同士が集まるところなので、
精神レベルの高い人から見れば、
「心の故郷」を訪ねたように、
「心底ホッとする」というのが実感でございます。
逆に、精神レベルの低い人から見れば、
「周り人が敵に見えてくる」。
つまり、「敵を作っていたのは、自分の心だった」ってわけ。
永遠の戦いの場所・・・ここを地獄と呼ぶ。
あなたは、「心の故郷」を訪ね、
安らぎと幸せの深呼吸をすることができるのか?
地獄で、敵に囲まれ、毎日キーキー言って暮らすのか?
結論を申せば、
精神レベルの高い人から見れば、
死ぬことは、とても楽しいことなのでございます。
君知るや、ひっそりと一人で死ぬる幸せを
ちなみに、こんなこと、
神社の神主さんも、
お寺のお坊さんも、何も知らないのでございます。
あとは、ご自分でお考えください。