♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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宗教は絶対必要〇、宗教団体は必要ない×

2024-05-10 16:47:43 | 日記

 

 

宗教は個人が信じるものです。

 

個人的には絶対必要だと思っています。

 

しかし強制は絶対いけません。

 

ですから宗教団体は必要ないと思っています。

 

もう一度言います。

 

宗教団体は必要ないと思っています。

 

ですから、もちろん強制的な献金もする必要はございません。

 

ただし自主的な献金はその人の自由です。

 

精神的な自由こそが一番大切なものです。

 

個人が信じる宗教は、精神に自由を与えるものです。

 

宗教は個人で信じるものなんです。

 

 

 

 

 

 

 

 


移民、大好き!

2024-05-10 15:19:56 | 日記

大地一人、移民に関しましては、

「どんどん来てちょ!」の方です。

 

もちろん実際は、ある程度の制限は必要ですが、

「できるだけ来てほしい」の気持ちは強くあります。

 

日本のような島国は、

外国人も、「いつの間にか同化している」というのが真実です。

 

その点は、心配しなくてもいいと思っております。

 

移民に反対する人たちもいますが、

「本当の日本人の特性」を知らない人なんじゃないでしょうか?

 

「日本という国は外国のものは何でも飲み込んで、同化してしまう」

・・・・そういうたくましさあることを、

知らないんじゃないでしょうか?

 

 


動物は偉い!

2024-05-10 14:52:03 | 日記

 

 

大地一人、子供の頃から、

野生動物を偉いと思っている。

 

彼らは自立して生きている。

 

自分で餌を見つけて生きている。

 

他方、人間たちは、

「俺たちは社会的動物」などと偉そうに言ってるが、

要するに独りでは生きられないってこと。

 

また「人間は助け合って生きている」と言っているものの、

実際は「戦争など行って

他の民族の犠牲の下で、生きている場合」が多い。

 

チベット、クルド、ウイグルなど、多くの民族は、

いまだに独立していない。

 

ゆえに「今の人間は、動物たちより偉い」とは到底思えない。

 

まず第一に、宗教なんかどうでもいいから、

「戦争のない地球」を目指すべきだ。

 

 


霊界のTARAKOさんの感想

2024-05-10 14:39:08 | 日記

霊界のTARAKOさん(ノンちゃん)、

菊池こころさんのことを、

「合格点」をあげております。

 

ちなみに私、大地一人も、「菊池さんは合格点」です。

 

ノンちゃんは、菊池こころさんに

「頑張ってくださいね」

と言っております。

 

ノンちゃんは、霊界生活を楽しんでおります。

 

私、大地一人も、彼女に助けられております。

 

どんなところが楽しいかって?

 

彼女に聞いてみると、

「霊界のまったりしたところがいい」

とのことです。

 

彼女らしい答えですね。

 

動物好きな彼女は毎日、

動物たちと触れ合って楽しんでおります。

 


(再掲)大好きだった韓国人男性

2024-05-10 03:51:02 | 日記

 

以下の文章は大地一人の過去の文章の再掲です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今日、3月27日は、

ヒット大地の大好きだった韓国人男性の誕生日だ。

 

もう故人となったが、

ヒット大地、毎年、必ず、

彼に誕生日プレゼントを贈っていた。

 

海老が好きだったんで、

海老を中心とした贈り物だった。

 

よく一緒に、食事にも行ったもんだ。

 

ヒット大地、韓国人の気質そのものは好きじゃない。

 

今の政府も、全くおかしいと思ってるんだ。

 

そういうのは全部、韓国の悲しい歴史が生み出したものなんだよ。

 

彼らの歴史は、メッチャ悲しいぜ!

中国、満州、沿海州、モンゴルに、新しい政権ができるたびに、

それにペコペコ、頭を下げないと生きてゆけなかった!

そんな朝鮮民族の、悲しい悲しい歴史!

冷酷な歴史だ!

 

その反動として、過去にペコペコした民族を、徹底して否定するようになったんだ!

 

その悲しい歴史は、今も連綿と続いていて、

日本にめちゃお世話になった日韓併合時代なのに・・・

あれほど、日本に、ペコペコしていたのに、

今はそれを否定してるよな。

 

70年前、日本が、朝鮮人志願兵を募ったとき、彼らは、50倍もの倍率で、

日本兵になろうとしたではないか!

なれなかった者は、悲嘆のあまり、自殺したではないか!

 

両班にいじめられ、死ぬほど苦しんでいた奴隷階級を解放したのは、日本ではないか!

 

名前さえなかった朝鮮女性を解放したのは、日本ではないか!

 

文字を全く読めなかった朝鮮市民を、学校に入れて、教育を与えたのは、日本ではないか!

 

その他、その恩恵は、インフラを初め、筆舌に尽くしがたい!

 

それは外国人も、皆、認めているんだ!

 

でもよぉ、政権が変った途端、過去を全否定する運命の、悲しい朝鮮人たち!

 

だから・・・自分たちが選んだ大統領たちも、同様だぜ。

韓国の大統領たちは、任期が終わると、逮捕されたり、

糾弾されたりし、皆、悲惨な目に遭っている。

だろ?

(自殺した者もいる!)

 

そんな朝鮮半島の悲しい歴史!

 

でも個人は別だぜ。

 

素晴らしい韓国人はたくさんいる!

 

その一人が、ヒット大地が誕生日プレゼントを贈っていた、素晴らしい男性だ。

 

ヒット大地、他にも、素晴らしい韓国人を知っているんだ。

 

歴史上にも素晴らしい韓国人はたくさんいる。

ちなみにヒット大地の好きなのは、チェジェウ(崔済愚)だ。

思想家・宗教家として活躍した男だな。

 

また現在、日韓併合を全肯定する韓国人作家・金完燮(キムワンソプ)も素晴らしいよな!

勇気ある立派な男だ!

 

真実を認める勇気をもつ、快男児だぜ!

 

 

日韓は、協調しないとアカン!

手と手を取り合わんとアカン!

 

でも、アホな韓国人も多いからなあ・・・

 

アホな韓国人を思うとき、悲しい歴史のせいとは言え、

ため息の出るヒット大地である。

 

 

そう言えば・・・

 

数年前、ヒット大地は、韓国に旅行した。

 

そのとき、ある中小企業の日本人社長と、同じ飛行機だった。

 

50歳くらいの彼は言った。

 

「もう50回も、韓国に行ってますよ。

 

技術供与のためです。

 

でも、韓国人には、心底、あきれますよ。

 

どんなに俺たちが、一生懸命尽くしても、一切、日本人には感謝せず、

 

全部、ウリナラ(わが国)は素晴らしい・・・

 

韓国人の力で、工場を作った・・・ですからね。

 

ま、滑稽と言えば、すごく滑稽なんですけどね」

 

 

 

本当のところ、韓国市民・・・特に韓国女性は、

 

日韓併合時代の日本に対して、

 

土下座して感謝しないといけないのになあ・・・

 

 

 

・・・な~んて考えると、

 

最終的に、人間は、絶対に、個人だよね!

 

Say Yes!

 

3月27日は、ヒット大地、

素晴らしい韓国人のことを思って、

一日を過ごす!


(再掲)女性の立小便の方法を教えます

2024-05-10 03:42:09 | 日記

以下の文章は2014年の大地一人の文章の再掲です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

女性は、立小便をしない・・・

これを大ウソだ。

 

江戸時代、

京の女の立小便は有名だし、

古代エジプト女も、しばしば立小便をしていた。

 

ミャンマーのある部族の女たちも、

「男が座って、女は立って、小便をしていた」

 

東京オリンピックでは、

アフリカの女性たちのために、

わざわざ

「女のための立小便便器」

が用意されていた。

 

じゃあ、どうやってすんの?

 

今日は、これを教えたい。

 

教えておかないと、下着や衣類や太ももがびしょびしょになるからだ。

 

 

たいていの女性は、

シャワーを浴びながら、

オシッコをしたことがあると思う。

 

どうなるか?

 

小陰唇の大きさや形によって、

一概には言えない。

 

また

年齢によっても違う。

(バーサンのオシッコは、勢いが弱い)

 

我慢度でも違う。

我慢したオシッコは、ビューと出る。

 

したくないのにしたオシッコは、

太ももを、だらだらと流れる。

 

というわけで、

一言では言えないが、

平均すると

まっすぐ立ったまま、

女性がオシッコをすると

だいたい9対1くらいで、

太ももにかかる。

 

つまり9は、前に飛ぶが、

1は、太ももをぬらす。

 

 

これじゃアカン。

 

じゃあ、どうすればいいか?

 

まずスカートでないとダメだ。

 

そしてパンティは、脱ぐ。

 

その後、両足を80センチ以上開く。

 

そして・・・ここが一番肝心だが、

後ろ向きで、オシッコを出す感じにする。

 

つまり、腰を軽く折り、まえかがみになり、

後ろにオシッコを飛ばす感じにする。

 

すると衣類も太ももも、

OKだ。

 

以下、その理由を科学的に、述べよう。

 

そもそも、

外尿道口は、

クリトリスと膣口の中ほどにある。

 

そして小陰唇に覆われている。

 

だから、前を向いてオシッコをすると、

最初のオシッコは下に落ちることが多い。

 

小陰唇が邪魔をするわけだ。

 

ところが、そのうち、

小陰唇が開き、

前に飛ぶようになるわけだ。

 

小陰唇が邪魔をすると、

困ることがある。

 

ベルヌーイの定理により、

オシッコが、横に飛ぶこともあることだ。

 

飛ぶというよりも、「つたう」という感じが正しい。

 

また「細かい飛沫が、飛び散る」という表現も正しい。

 

だから、昔流行った高校生のルースソックスは、

オシッコの飛沫がいっぱい、ついているはずだ。

(ただし和式の場合)

 

横に行ったオシッコは、

太ももの裏側をつたい、

その後、下に向きを変え、

お尻まで達する。

(尻ませんでした?)

 

これも困る!

 

これを防ぐ方法がある。

 

それは、後ろ向きで、

オシッコをすることだ!

 

こうするとなぜ、成功するか?

 

理由は明確だ。

 

立ったまま足を大きく開いて、前かがみになると、

小陰唇は、膣の部分では、

パッカリ開くことが多い。

 

開かないまでも、

オシッコを飛ばすと、

抵抗が少なくなるので、

ここから、勢いよく飛び出るわけだ。

 

かくして、「つたう」ことがなくなる。

 

「つたわないと」、

ふとももを汚れることはないわけであり、

また抵抗が少ないと、

ベルヌーイの定理により、

飛沫も少なくなる。

 

つまり、どっちみち、

横に飛ぶことはなくなる!

 

かくして

ケッコーケッコー、コケコッコー、

おサルのオケツは、マッカッカー

となるわけだ。

 

以上のやり方で、

立小便をすると、

女性でも、十分に、路上でもできる!

 

大地一人が保証しよう!

 

し終わった後は、

ポケットティッシュで拭き、

すばやく、パンティを履けばいい。

 

暗ければ、だれにも見つからないであろう。

 

いざというときは、

ぜひ試してほしい。

 

 

なお江戸時代の女たちは、

立小便のあと、

腰巻の端で、

シッコ、いや、シッカと、股間を拭いたそうだ。

 

歩いているうちに、

腰巻の端はすぐに乾くからね。

 

気にしない、気にしない。

 

 

女性だけが、

立小便できないなんて、

おかしいと思う。

 

江戸時代、

粋なネーチャンの

立ち小便は、

きっと絵になったと思うぜ。