大地一人の女性への態度は、
「ありのままを受け止めたい」
ということだ。
豚は、クソまみれ、泥まみれの中で、
生きている。
でも、かわいいではないか!
ハエは、ウンチの上に、停まる。
でも、よく見ると、かわいいぞ。
栗はトゲトゲで覆われている。
でも中身はおいしいぞ。
・・・つまり、全体評価をしたい・・・ってことだ。
「芯にあるもの」・・・これが大切なのだ。
不細工でも太っていても、
自己評価を落とすな!
神様も、「貴女の芯」を評価するだろう。