慰安婦問題に関する虚構の起源は、
1993年の河野談話のウソ＆誤解と、
1991年の朝日新聞の捏造記事から始まった。
反日勢力の根拠は、
このふたつの起源に基づいている。
これは、もはや、
真の日本人にとって、
常識と言っていいだろう。
（日本人のお面を被った反日勢力は別）
1991年8月の朝日の植村隆記者の捏造記事は、
今日（2014年3月3日）の俺のブログでも、
詳しく述べたので、
繰り返し述べない。
しかし、そもそも
朝日は、今や親韓新聞だし、
民間企業なので、
強く言うことはできないし、言っても無駄というものだ。
（強いて言えば、朝日の責任者を、国会への喚問をすることと、
購読拒否をすることくらいだ）
しかし河野洋平はまだ存命中だし、
かつて日本政府の官房長官で、
自民党の総裁も務めたわけだし、
河野談話の中には、
「将来、さらに精査する」
という文言もあるわけだから、
一番いいのは、河野自身が、
河野談話の虚構を正すことだが、
それをやらなくても、
現在の日本の政府が、
河野談話を否定し、
「菅談話」を発表することを望む。
つまりこうだ・・・
「日本政府としては、
河野談話を精査した結果、慰安婦問題は、存在しないことが、
改めてわかった。
河野談話は間違っていた。あるいは誤解されていた」
と世界中に発信することだ。
それをすれば、
日本政府が、慰安婦問題を、正式に全否定することになり、
河野談話も、
アリンコのスカシッペのごとく、
消えてなくなるだろう。
一刻も早く、
やってもらいたいもんだ。
これ以上、告げ口娘パククネを
つけあがらせてはいけない。
最近の産経新聞・ＦＮＮの合同世論調査でも、
58・6％が「見直すべきだ」と回答しているのだから。
なおパククネの妹の槿英は、
「日本のおかげで、戦後の韓国の繁栄があった」
と日本を評価していると言う。
賢妹愚姉（けんまいぐし）とは、このことだ。
話は全然変わるが、
今日（2014年3月3日）、スーパーで、
伊予蜜くらいの大きさの冬みかんを見つけた。
形も、伊予蜜ソックリだ。
食べてみたら、これは、いける！
うみゃ～（なぜか、突然の名古屋弁）
