以下の話は、私の個人体験とは、
全く無縁であることを、
まずお断りします。
男性が大人になって、
性行為を体験する時、
まず思うことは、
「女性は、なんで、こんなに興奮するの?」
ではないでしょうか?
女性はしばしば「気違い」のようになります。
失神もします。
作家の開高健は言います。
「1日だけでも女になりたい。
この快楽を体験できるなら!」
女性の性の快楽は、
男性の5倍とも100倍とも言われます。
(私は12倍だと思います!)
私は1万冊の本を読みましたので、
その中には性に関する本もありました。
生々しい記述もあろうかと思いますが、
真実ですので、ご容赦ください。
痴漢名人?の本を読んだことがあります。
(単行本になっています)
この「名人」によると、
一部の女性は、痴漢を喜ぶとか。
電車内痴漢をした女性を追いかけて、
「ごめん、君があまりにかわいかったんで・・・」
と、一生懸命謝ると、30%の女性はホテルについてきたとか。
「ドンファン名人?」によると、
女性の半分は、行為中に「このメス豚め!」と言うと、
相当興奮するとか。
首を絞めると、喜ぶ女性もいるとか。
「強姦常連者」の文章も読んだことがあります。
(これは、さすがに本にはなっていません)
この男性によると、
「自分が強姦を止められないのは、
強姦をしたとき、半数の女性は反応するからだ」
と書いてありました。
つまり最初は激しく抵抗するのですが、
それが無駄だとわかると、
かなり積極的に「参加する」そうです。
そのあと女性は自己嫌悪に陥ります。
で、風俗の仕事を始めたり、自殺をしたりします。
それは「参加した自分」が「許せないからだ」
ということです。
真面目な女性でも、しばしば、
夫の胸の中で、他の男のことを空想。
自責の念から、翌朝「今日も、家事を頑張ろう」と思うとか。
「クンニ名人」の文も読んだことがあります。
この50代男性は、子供のころから、女性器を口で愛撫。
約2万円ずつお金をもらい、1000万円、貯めたそうです。
上得意さんもいて、たとえば中学校長の奥さん・・・。
毎月やってあげたとか。
ただし断固拒否する女性もいて、その割合は50%。
不幸なことに、自分の妻は、その一人でした。
「そんなこと、絶対いや!」
と絶対に拒否したそうです。
大哲学者のイマニエル・カントは、
「女性は性のことばかり考えているのでイヤだ」
と言い、女性を軽蔑し一生童貞。
レオナルド・ダビンチは母を敬愛し童貞。
宮沢賢治は日蓮宗を深く信仰し童貞。
ただし死後、春画が見つかったとか。
・・・以上が性的にアクティブな女性の例ですが、
全く逆の例も多々ございます。
尼さんやシスターなどはその例ですが、
個人的にも性に関心のない女性も、多々いらっしゃいます。
(オナニーは別にして)
これは性に対する女性の態度を、
如実に表しているのではないでしょうか?
歌手のブリトニー・スピアーズは
「1晩20億円でどう?」
という大富豪の誘いを、あっさり断りました。
ある有名日本女優EIは、
キスを迫る男の唇に噛みついたそうです。
ある女性は新婚初夜のとき、夫から、
「君の脚は見事な大根だ!」
と言われ、それ以後ずっと、不感症に・・・。
これは男のせいですね。
性を求める・・・でも断固拒否する!
これが一番正しい女性の性行動だと思います。
ですから絶対にセクハラをしてはいけないのです。
ケネディ大統領の母親ローズは、子供を9人出産。
40歳過ぎのある日、
「今日で終わりよ!」
と夫に宣言。
以来、全く夫を受け入れませんでした。
そのせいで、夫はホイホイと浮気に・・・。
その行為を見ていた息子のジョン・F・ケネディは、
アメリカ大統領になってから、
マリリン・モンローなど、多くの女性を追いかけました。
その行為に激怒した妻のジャックリーン!
彼女は、ジョンが暗殺された後、
ギリシャの回船王オナシスと再婚!
またジョン・F・ケネディを崇拝したB・クリントンは、
同じく、大統領になっても、女性を追い求めました。
昔住んでいたアパートの隣室の女性は、
ほぼ毎日、男性を連れ込みました。
行為中の絶叫は、近所に響き渡りました。
近隣には子供がたくさん住んでいました。
しばらくして、大家は「アパートを取り壊します!」。
私は千葉県から埼玉県に引っ越しました。
トホホホ・・・
1997年殺害された東電の女性OLは、
管理職なのに毎晩、売春婦に変身。
4人の客を取ることを日課にしていました。
女性の性の悦びは、神様の贈り物なのでしょう。
妊娠・出産・育児という人類にとって最も大切な仕事への
プレゼントなのかもしれません。
40歳以降、私は心に決めました!
1. 仕事中の女性の体には絶対触れない。
2. ストーカーは絶対にしない。
この2大原則は、ずっと守っています。
男性に言いたいです!
女性の性はミステリー!
女性は怖~いですよ!
でも・・
「性」を超えて、男女が深く信頼できれば、
こんな素晴らしいことはございません。
「性」の奴隷にだけは、なりたくありませんよね。