人生うまく行っているときは、政府は何もしなくていい。
しかし今のように困っている人が多い時は、
断固たる「弱者救済政策」を打ち出したいものです。
鎌倉時代など中世には「徳政令」を、
そして江戸時代には「棄捐令」が出され、
借金は棒引きにされた。
政府および地方公共団体は、
一刻も早く、真剣に、
実効性のある政策に取り組んでほしいですね。
また人々は、今こそ、
従来の宗教が、自分には役に立たないと思う時は、
あなたに合致した真の宗教に目覚め、
心の平安を得てほしいものです。
大地一人、いつでもご相談に乗りますよ。