今年のレコード大賞は、
Da-iCEの「CITRUS」。
Da-iCEはイタリア語読みで、「ダイチェ」となるし、
「CITRUS」の歌詞も、
俺がいつもブログなどで言っている内容。
なんか、大地一人自身がレコード大賞もらった気分やのぉ。
週刊文春は、
沙也加さんの自殺の原因を、
5歳下の恋人の三角関係や、
お母さんとの確執と言っております。
恋人への遺書も残っていると言っております。
しかし、自信をもって言いますが、
これは間違っております。
沙也加さんは「打たれ強い」性格です。
学生時代は、壮絶なイジメに遭ったと言われます。
そういう女性が、
5歳下の恋人が三角関係にあったからと言って、
死ぬことは決してないし、
また母親との確執で亡くなるはずは１００％ありません。
亡くなる前の彼女は、ミュージカルの主演を務めていましたし、
しかも、「奇跡みたいに嬉しくてたまらないほど」の
「銀河鉄道のメーテル役」も、
2022年の4月に決まっておりました。
そう。
長年の夢が叶ったのです！
こういう女性の脳内では、
ドーパミンが飽和状態で、
逆に、それが飽和を過ぎた時、
無目的状態になり、
「ちょっとしたことで死にたくなるもの」
なのです。
福祉の充実しすぎた国では、
自殺が多いって知ってますか？
人間の心理とは、そういうものなのです。
自信をもっていいますが、
文春の内容はガセです。
霊界の彼女は、幸福です。
詳しくは大地一人の有料版をお読みくださいませ！
故人のサイババ先生は間違いのない、
超能力者で、
慈善事業もたくさん行いました。
でも関らず、
彼をインチキ呼ばわりする不心得者がおります。
ま、超能力者は必ず、
インチキと言われる運命にあるのですが・・・
今の自民党政治は、基本、
「大企業や金持ちのための政治」です。
そこで、大衆は、「代替政党」を求めますが、
「お兄さん格」の立憲がひどすぎるし、
その他の野党も、パッとしません。
これじゃ、怒った大衆の一部が、
「通り魔事件でも、いてまえ」
と思ったとしても、理解できないことはありまっせん。
ガソリン、ナイフ、硫酸、金づち・・・
被害者は、若い女性や高齢者が特に多いです。
若い女性は自殺も多いです。
立憲さんよ、
せめて、弱者の「ガス抜き」をせんといかんばい！
連合の労働者なんて、労働貴族や！
やけん、
派遣など未組織の労働者守らにゃ、
当選できんばい！
わかっとっとぉ？
現在、日本の町中では、
公明党の来年の参院選用の候補者の巨大ポスターが溢れています。
ほぼ写真だけの巨大ポスターです。
これ、どう考えても、
事前運動じゃないでしょうか？
憲法違反ではないでしょうか？
しかも巨大ポスターなので、
不快に感じる人も多いのではないでしょうか？
（もちろん、人相に依りますが)
他の政党は、なぜ黙認しているんか？
他の宗教団体は、なぜ黙認しているんか？
選挙管理委員会は、なぜ黙認しているんか？
理解できまっせ～ん！
実際、散歩していても、
「しゃあしい（＝押しつけがましい）」と感じる人は、
意外に多いのでは？
公明党の今後の大発展のためにも、
不条理なことは止めた方が、
いいのではないでしょうか？
外国人から、尋ねられたこともありますが、
外国の方々も、不思議に思っております。