女性にとって、顔は一応、大きな意味を持ちます。
天海祐希さんのような顔の女性エッセイストが、
「私は、仕事一筋に生き、結婚はしません」
と書くと、立派だと思う。
しかし間寛平さんやアホの坂田さんのような顔の女性が、
同じことを言っても、
共感は得にくいと思います。
ですから、
女性問題を語る女性エッセイストは、
一応、顔を出す義務があると思っています。
ただし、どうしても顔を出すのが嫌な人は、
文章の中で、
「私は他人から、平凡な顔ね・・・と言われます」
あるいは
「私は他人から、貴女レベルの人が結婚しないのはなぜ？
…と、よく言われます」
などと一言書いてほしいです。
この一言で、読者の文章への思い入れは、
ガラッと変わります。
大地一人の若いころのガールフレンドに、
ケイティというアメリカ人がいた。
いい思い出だ。
今、彼女の心をテレパシーで思ってみると、
彼女も「いい思い出だったよ」と言っています。
今頃はいい母親になっているんだろう。
ところで、
今日の有馬記念に、
お母さんがケイティーズハートという馬が出場する。
エフフォーリアだ。
頑張ってほしい！
それから、クロノジェネシスちゃんも、
好きな女性なので、
こちらも頑張ってほしい！
2強とも言われるが、皆、頑張ってほしいですね！！！
江戸娘は、冬も裸足でした。
足の美しさを競ったとか・・・・
それからカトリックのカルメル派も冬は裸足です。
俺も基本、日常は、裸足です。
足首にレッグウォーマーをしているので、寒くないです。
清潔でいいです。
第17回スカイツリーＸファイル、今日が最終日です。
ご閲覧、ありがとうございました！
また、次回の第18回でお会いしましょう！
現代は離婚の時代ですが、
江戸時代の庶民も、離婚ラッシュでした。
土佐藩では、
「女性は7度以上結婚してはならない」
という決まりがあったとか。
江戸時代、離婚ラッシュだった理由は、
庶民の女性の財産権が独立していたからです。
明治になり、
女性の財産権がなくなると、
離婚が急速に少なくなり、
10%程度になったと言われます。
お金のある女性は、
わざわざ結婚して苦労したくないし、
たとえ結婚しても、嫌になったら、すぐ別れますよね。
サーヤ、
死後の生活を楽しんでいるようです。
とくに王原零子さんと仲が良く、
演技論を戦わせております。
というより、王原零子さんを
お母さんと慕っております。
王原零子さんは、霊界の高峰秀子さんや
小暮美千代さんをお母さんと慕っていますので、
丁度いいですね。
サーヤは、もう少し心が落ち着いてから、
現世の人々に、メッセージを送ると思います。
今は、新しい世界が楽しいんだもん…という感じです。
ただし、自殺は絶対にいけません。
サーヤの場合は、
特殊事情による例外なのです。
