♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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レタス、美味しすぎ

2020-05-16 05:41:47 | 日記

 

 

最近はレタスをよく食べています。

 

大地一人の子供のころにはなかった野菜です。

 

とても美味しいです。

 

レタスさん、ありがとう!

 


大地一人、精神異常者じゃ、ございません(笑)

2020-05-16 04:12:28 | 日記

 

 

大地一人、毎日のように、宇宙人様のことを

ブログで書いております。

 

読者の中には、「この人、頭おかしいのでは?」

と思っている人もいるでしょう。

 

俺が、宇宙人様のことを書くのは、

「数えきれないほど、現実に助けていただいた」からです。

 

死ぬほどの腹痛を、わずか1秒で治していただいたこともあるし、

機械の故障などは、いつも直してもらっていいます。

 

その他、仕事の相談に、毎日載っていただいております。

 

コロナ騒動でも、いつも交流しております。

 

4月3日に宇宙人様から教えていただいた

「アビガンは効果ある」とのブログを発表し、

その後、アビガンで、石田純一さんや片岡さんは治りました。

 

コロナ情報は、常に宇宙人様のおっしゃることを、

ブログに書いております。

 

彼らは予知能力があるので、安心できます。

 

逆に、俺の人生、

人間(=素晴らしい地球人)の言うことを聞いてよかった

・・・という記憶は、ほとんどないです。

 

ひどい目に遭ったことは無数にありますが。

 

・・・というわけで、俺の経験上、頼りになるのは、

1億:1くらいの比率で、地球人より宇宙人様です。

 

どうして精神偏差値38の地球人を信頼できるでしょうか?

 

安倍さんだって、おかしなことばっか、やってまっせ!

せやろ?

 

(ただし、最終判断は、読者の方がなさってください)

 

 

 

 

 


ホンマモンの人間は、売春婦の方と、結婚できないといけません

2020-05-16 03:53:59 | 日記

 

 

ナイナイ岡村×藤田孝典論争・・・は、

俺は、岡村さんの方が、ずっとマシな人間だと思っております。

 

藤田孝典さんは、岡村さんを、呼び捨てにし、

あたかも、人を10人くらい殺したような表現で、

酷評し、差別しています。

 

本当に、気味の悪い男です。

 

藤田さんはネットでは、ホームレスからお金を搾取して、

3年間で2000万円以上利益を上げていた(貧困ビジネスと言う)

…と書かれています。

真実かどうかはわかりませんが、

彼の言葉遣いを見る限り、「ありえること」と思いました。

 

この男性は、内心、とても心の冷たい男性ではないか

・・・と判断させていただきました。

 

しかも藤田孝典さんは、風俗の事実を全く知りません。

 

統計によると、

風俗の方の半分は、自ら好んでその仕事を選択しています。

 

有名大企業や役所に勤めていても、

風俗をやっている女性はいますし、

婦人警官で、やっている人さえいます。

 

風俗とは、そういう側面ももっているのです。

 

もちろん、生活苦や借金で、

やむなくやっている女性も多いですが、

そういう女性に対して、藤田さんは、

「風俗の女性を救う公的制度」を提案していますが、

何を寝ぼけたことを、言っているのでしょうか?

 

風俗の最大の利点はコスパです。

 

普通の仕事だと、自給1000円もらえるか?

・・・そうなると、子供をずっと保育所に預けないといけません。

 

風俗だと、「数時間で、万単位の大きなお金をもらえます」。

 

シングルマザーでも、子供との時間を多くとりたいので、

風俗をやるのです。

 

藤田さんは、そういう側面を知っているんでしょうか?

 

そして何より、

藤田さんは、風俗女性を差別しているのが気に食わないです。

 

彼女たちは、社会に必要な存在です。

 

かと言って、風俗には、向き不向きもあります。

 

ですから、俺は、女性には、勧めませんが、

差別だけはいけません!

 

人間の職業に貴賤はありません。

 

ホンマモンの男は、本当にその女性を愛するなら、

売春婦の方と、結婚できないといけない

・・と思っています。

 

B級週刊誌の週刊文春は大騒ぎするでしょうが、

男はそれくらいの覚悟がないと

ホンマモンとは言えません。

 

 

 

 


こういう時こそわかる、ホンマモンの人間

2020-05-16 03:21:25 | 日記

 

 

こういう時こそ、

「何が正しいか?」

「誰が真実を言っているか?」

かがわかります。

 

政府の実質的無策には呆れかえりますが、

でも、いざというときは、公的機関に駆け込んで、

窮状を訴えるなど、道はあります。

 

決してヤケにはならず、

平常心で頑張りたいものです。

 

もちろん、大地一人もご相談に載りたいと思っています。